平家物語の沙羅双樹、心洗う境地。
補陀山 觀音寺(観音寺)の特徴
天井絵が美しい本堂入口は必見です。
万博の平家物語に登場する沙羅双樹があります。
播磨西国三十三観音霊場の一つ、二十七番札所です。
明石市二見町、山陽電鉄東二見駅南側にあるお寺。
山号は「補陀山(ふださん)」といいます。文永4年(1267年)に「南海山法船寺」として創建されたと伝えられています。嘉吉2年(1442年)に領主の小川正辰によって瓦葺きの本堂が再興され、「浦陀山観音寺」と称しました。文禄2年(1593年)10月、横河次太夫重陳公が京都妙心寺から天巌清長禅師を招いて開山とし、現在の「補陀山観音寺」と名を改めました。観音寺は天正9年(1581年)と寛政2年(1790年)の2度にわたって火災に見舞われ、村全体が焼失するほどの被害を受けました。しかし、観音堂のみが焼け残り、そのため御本尊は「防火観世音菩薩(ひよけ観世音菩薩)」と呼ばれ、地元の人々に信仰されています。平成5年(1993年)には、第19代目住職の瑞岩守正禅師によって鉄筋3階建ての本堂が再建されました。観音寺は二見町最古の寺とも言われています。観音寺の御本尊は聖観世音菩薩です。行基菩薩の作と伝えられています。また、「防火観世音菩薩(ひよけ観世音菩薩)」としても信仰されています。境内には樹齢100年を超える沙羅の木が植えられており、開花時期(概ね6月中旬頃)には多くの人が花を鑑賞しに訪れることで知られています。「平家物語」の一節「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色…」に登場する沙羅の花が美しいことで有名です。境内南には、観音寺を再興し開山した横河次太夫重陳公の墓碑があります。彼は大坂冬の陣での功績や、大坂城再建の際に巨石を運んだことなど、数々の功績を残した人物です。この墓碑は明石市指定文化財にも指定されています。境内中央にそびえる十三重塔の横から本堂へ上がると、金地に花が描かれた豪華な天井画を間近で眺めることができます。播磨西国三十三観音霊場: 観音寺は播磨西国三十三観音霊場の第二十七番札所となっています。33年に一度の御開帳: 現在(2025年6月時点)、本尊の聖観世音菩薩が33年に一度の御開帳中で、2025年11月17日まで御開帳されています。山陽電鉄「東二見駅」下車、南へ商店街を下り、徒歩約7~8分。
沙羅(夏椿)が綺麗な小さなお寺。入口前の天井画も綺麗です。
結構立派なお寺。住宅密集地に有ります。山陽電車、東二見駅から歩いて、5~6分程度でしょうか。
山陽電車東二見駅から歩いて10分程度の場所。境内に墓碑、横河重定公‥三木合戦にて二見村を秀吉軍から救った、と書いてました。ここにも歴史ありなのですね。
沙羅の花で知られるお寺様です。今年の開花は例年より早いそうです。姫沙羅の花の時期は終わり、沙羅樹の花が見頃でした。訪問日 令和3年6月中旬。
本堂入口から上を見上げたところにある天井絵が素敵です♡
両親のお墓まいりです。
ここのお寺には、平家物語の冒頭に出てくる沙羅双樹─夏椿の木がたくさんあります。初夏に透明感のある白さの可憐な花が見頃になります。
| 名前 |
補陀山 觀音寺(観音寺) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
078-942-1480 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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202512月11日13時ごろ通りがかりに立ち寄り東二見駅から海沿いに向かう途中に格式のあるお寺の前にきました身が引き締まる思いで入り口前で一礼。