ビルの片隅で出会う、お地蔵さん。
油掛地蔵尊の特徴
ビルの片隅に佇む歴史あるお地蔵さんが魅力的です。
戦火を免れたお地蔵さんには深い由来があります。
以前は油をかけられたが、現在はその文化が変わりました。
ビルの一角にたたずむお地蔵さん。ビル街に大切に残しているのは戦火をのがれただけでなく、多くの人々の願いが届いているからか。昔は油浴みをして願掛けをしたそうですが、今はもうやっていない。ただしお線香とマッチが置いてあるので、お線香を焚いて祈願することはできます。
以前は油をかけることができましたが、今はできないようです。言われとかが書かれたものがあれば良いのになぁ…
お地蔵さんは、戦火を免れたそうです。
ビルの一階片隅に佇むお地蔵さん。大阪でも有名なお地蔵さんのひとつ。
| 名前 |
油掛地蔵尊 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1丁目12−29 |
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街を歩いていて偶然見つけました。案内を読むと古事記・日本書紀にも記載のある天平の文字が刻まれたお地蔵さまなのだとか。すげぇ!!以下案内文より明善寺油掛地蔵尊縁略記旧明善寺境内に鎮座されていたこの地蔵は、古事記、日本書紀攝津名所図絵等に記載されており千二百有余年前孝徳天皇の御代で古色蒼然たる誠に古い石仏であります。天平の文字が記されていますが何分長世の事とて、油とじんあいでかくれています。昔から悪変、火防等の退散、その諸仏縁、まことによろしく、古来万人の店仰の対照となっておられました、然るにあ昭和年三月十二日の夜半、あの大戦による大阪空襲の為、業火の蟻性となられましたが、尊前のお線香の捧げられていた大きな石つぼが真二つに割れていましたが、お地蔵様は、そのまんでお立ちあそばしておうれました想えば不思議なことでした。さぞかしあの業火中に放の御手を長い間道行く人々にお慈態の無言の説法をされてこられたとおもわれます。