明治の歴史を感じる!
大阪府庁江之子島庁舎跡の特徴
明治7年から大正15年まで府庁が存在していた由緒ある場所です。
大阪府工業技術研究所としても使われていた公的な施設です。
1873年に建てられた大阪府下最古の洋式建築が魅力です。
ここに昔は府庁の支庁社があり戦後アメリカに追い付け追い越せで、アメリカから入って来る技術を大阪府内の企業の人に技術研修をすると同時に、当時は府内で研究試験をする公の場所がなく、昔は大阪府工業技術研究所と言ってたと記憶(終了証書を見れば分かりますが)してます。それと府庁の分庁舎があったかも。当時府内で破壊試験等をする研究設備がなく下請けに紹介した事があります。地下鉄でここを通過する度に懐かしく見てます。当時は府も市も大変仲が良かったのですが。その後は国の研究設備も整い東京の技術研究所に依頼してました。古い話しですね✨✌️☺️☺️☺️写真はありません‼️✌️ガラス越しの模型は戦前の建物と思います。戦後の建物は4
明治7年(1873)7月大阪府下最古の洋式建築として建てられた。
| 名前 |
大阪府庁江之子島庁舎跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
06-6615-6782 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
〒550-0006 大阪府大阪市西区江之子島西区1−2丁目-1 |
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