新小岩駅前の煮干しうどん、890円で！
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
うどん鈴木鰹節店の特徴
煮干しの嫁入りうどんが名物の新しいお店です。
新小岩駅前でアクセスが便利な立地にあります。
一番通りを入ってすぐの場所に位置しています。
高めの椅子のカウンター席8席のみのうどん店。奥に布かけてあったが製麺機が有ったので自家製麺しているっぽい。基本のかけうどんとぶっかけうどんが440円。そこに数々のトッピングやサイドご飯とかと組み合わせたメニュー展開。鰹節屋経営の為か無料トッピングに鰹節と青海苔が混ざった天かす。出汁取った後の煮干し天が数量限定先着順とのこと。私が注文したのは牛肉ぶっかけ（冷やし）うどん840円と季節の天ぷらで玉ねぎ150円。温泉玉子100円。
煮干しの嫁入りうどん。と書いてしまうと、肝心の鰹節の主張が薄れてしまうな。要するに鰹節と煮干しから出汁をとったゴキゲンな汁ということである。なんでも鰹節問屋のご主人と煮干しやの奥さんがマッチングしたらしい。俺がこんなに詳しい理由は店内に取材を受けた新聞記事が出ていたから。よそんちの色恋に興味はないが、このうどんには興味津々。讃岐うどんではない。ただのうどん。でも、ただ者じゃない。正直、讃岐うどんの定義がわからない。牛肉うどんにしたわけだが、正直、プレーンのほうがよかったかも。そのほうが鰹節と煮干しの連携をより深く楽しめたはず。そして肉は美味いけど、後味が少々よろしくないのだ。この妻夫うどんの仲に口をはさむつもりはないが老婆心が芽生えてしまう。なぜなら、鰹節と煮干しだけでなく、鯖節も使われている模様。夫婦の間に割って入る鯖という存在。危険な三角関係。*******************************牛肉うどん（冷）:800円大盛り【半玉】:100円うどん鈴木鰹節店金〜日10:00 - 15:00定休日：月・火・水・木*******************************
新小岩駅前一番通りを入ってすぐにあるうどんのお店、訪問時は比較的新しいお店でした。店内は立ち食いのうどん屋さんでこの日は初訪問、左上の法則で温かい肉うどんにプラス生卵を注文。店内は綺麗で明るく、出てきたうどんは薬味が豊富でショウガに鰹節、ネギとトッピングの豚肉が乗っかって卵は別皿で出してくれました。お味は出汁は柔らかめで味わい深く、お肉はもっちり脂身も多めでうどんはむにっとした讃岐とはまた違ったこしのあるうどんで美味しく食べられます量が少し少なめですがコスパは良好で、肉もたっぷりでおいしくいただけました。店内はカウンターのみの完全立ち食いのお店です。
| 名前 |
うどん鈴木鰹節店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[木金土日] 10:00～15:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
食事温わかめうどん並にちくわ天で740円でした。値段としては昨今の物価高ですので平均位かなと思います。ちくわ天は別皿提供で、サイズとしては煮物用のちくわ1/2を半分に切って2切れとしています。丼に対し、わかめはたっぷり盛られていました。ありがたいです。そのほか、白ごまと青ネギ、受け取り口にある天かすと鰹節はお好みです。鰹節を載せて食べましたが、ふわりと鼻に抜ける香りが良かったです。お出汁は私の舌には少ししょっぱく感じてしまったので、その分マイナスとさせていただきました。鰹節店とあるのでほんとに出汁で食べさせる位の塩味の薄さでもいいと思いました。まぁ好みなので、私個人の意見です。サービス食券先購入後に提供口に提出、番号札と引換です。席はカウンタースツールの下に荷物入れあり。カウンターには、塩、爪楊枝、ティッシュと一味あり。お水は券売機横でセルフです。食事が終わったら返却口に返却し退店しますが、返却口の表示はあまり目立たないので、ちょっと分かりづらいかもしれません。周りの同朋の気配で感じ取りましょう。全体的に清潔感はあり、無駄がないので回転率も上がる効率的な環境に思えました。雰囲気おそらくは常連の方が多いのか元思います、来店時男女比は9:1で男性が多くいらっしゃってました。店内はそれほど大きくないので、女性で初見の場合ちょっと肩身が狭いかもしれません。なお、店先に「年内閉店」のお知らせがありました。