驚きの立派な社、下居神社へ。
下居神社の特徴
奈良県桜井市に鎮座する歴史ある式内社の下居神社です。
下居は室町時代から皷を作った木地師の発祥地として知られています。
立派な社殿に訪れると、思わず驚かされる魅力があります。
奈良県桜井市の浅古・倉橋の境の山上 に鎮座する式内社。倉橋神社の鳥居の前を右手に上がっていくとたどり着きます。軽4やバイクならいけると思います。倉橋神社にPはなく、下居神社には止められるます。しかし、巡遊するために、車は福祉センターに置いて歩くのがお勧めです。祭神は彦八井耳命当社は近世まで天満神社と称しており、もと天満天神を 祀っていた。-大和・紀伊『寺院神社大事典』-
通りかかりのみ。
下居神社から県道37号線を談山神社方向に少し進むと、下居と云う地区が有り、室町時代から皷を作り始めた木地師がすんで、後に多武峯下居と総称される主に皷を作った木地師の発祥の地とされているが、その下居と下居神社との関係が如何なるものなのか・・・・・訪ねてみると非常に立派な社に驚かされる。
| 名前 |
下居神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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下居神社(おりいじんじゃ)。奈良県桜井市下。式内社(小)論社、旧村社。【祭神】彦八井耳命【関係氏族】多氏資料によると、奈良県桜井市の大字下・浅古・倉橋の境の山頂に鎮座する。拝殿奥に石段があり、その上に本殿がある。『神祇志料』『特選神名牒』は当社を式社とするが、本来天満神社或は天満宮と称した。下居地区に鎮座する「神明神社」と共に式内社「下居神社」の論社となっています。式内社「下居神社」について、久安五年(1149年)に「多坐彌志理都比古神社」の禰宜が国司に提出した『多神宮注進状』に言及があり、それによれば「下居神社」の神は「神八井耳命」で、これは河内国志貴郷の「縣主神社」と同体異名である、と記しています。そして「下居神社」の御祭神であるという「神八井耳命」は神武天皇の皇子で、多氏や志紀県主氏などの祖にあたります。同書は式内社「下居神社」について「多坐彌志理都比古神社」の摂社・末社である旨は記されていませんが、同社を奉斎した多氏に関係する神社として記載したものと考えられます。まカムヤイミミは弟であるカムヌナカワミミ(後の綏靖天皇)に皇位を譲ったことから、「下居(オリヰ)」とは「降居」の意で皇居から地方へ退去したことを意味したのであろうとしています。現在の当社の御祭神は「彦八井耳命」で、この人物は『多神宮注進状』に祭神とある「神八井耳命」とは異母兄にあたります。これは恐らく『新撰姓氏録』の河内国皇別に見える彦八井耳命の後裔「下家連」を当社の奉斎氏族と見たことによるものと思われます。とあります。