神楽坂の高級海鮮丼、ぜいたく丼松で美味集中!
日本橋海鮮丼 つじ半 神楽坂店の特徴
松竹梅の3種類の海鮮丼が楽しめるお店です。
行列ができる人気の理由は、テレビで紹介されたからです。
ランチに訪れると、雰囲気や味が良くて満足できます。
神楽坂の小洒落た人気海鮮丼高級感のある清潔な店内でぜいたく丼松をいただきました松竹梅の上に特上もあるようだが、個人的には松で内容と値段が丁度良かったかな鯛出汁の茶漬け、刺身を半生で食べると超旨い神楽坂に来たらまた来たい店が一軒できました。
美味しかった!!海鮮丼はネギトロや細かくされた刺身などが合わさったものが乗っています。お刺身も4切れついてきました。お店の雰囲気は隠れ家みたいで凄く良かったです。最後に鯛茶漬けにすると体に染み渡ります...😍お支払いは現金のみなので注意です。
ランチに松竹梅の3種類の海鮮丼があります。最後にブリのお刺身をのせて(希望があればご飯も足してもらって)お茶漬けにできるようになってます。私たちが行ったときはスタッフの方は全員外国の方でしたが日本語も問題なく、丁寧におもてなしをしてもらいました。夜もランチのメニューがあるとのこと。おすすめです。
毎回通る度に何で行列ができてるのか不思議だったけど、テレビで見てそうだったのかと。今日行ったら行列無くて休みか?と思ったらやってたので入店。梅を。結構ご飯の量が多め。でも食べるとスイスイ。1/3残してちょいご飯足してお出汁を。更に色んな味が混ざり合って口の中で調和されてる感じ。見た目より味を重視した海鮮丼。隣の人が竹を選んでたけどそこまで変わらない感じだった。
よくランチで伺っておりますが雰囲気良し味良しコスパ良しで完璧で定期的に来てしまいます。最初の刺身を最後の〆茶漬けまで残しておくのがオススメの食べ方みたいですが、いつも忘れてしまいます。店舗へ行く予定のある方はメニュー裏の食べ方をよく読んで食べることをおすすめします!
行列店と知っていたので、開店時間を目指して来訪。お盆時期、一巡めに入れました😊梅を食べようと思っていたのに、ついつい、選んだのは松でした。お、お、美味しかった〜😋なんかプチプチしてたのは、数の子でしたか💡ごまも香ばしく炒ってありました。つぶ貝、食感よい。ミル貝も美味しいです。貝柱かと思ったけど違いましたね。お出しを掛けてもらうときに、ご飯の追加はなしで。じゅうにぶんにお腹いっぱい、満喫させて頂きました。出たら、もう並んでいました。ご馳走さまでした🙏行ったきっかけは、嵐にしやがれ。番組では室町店でしたが、私は神楽坂が行きやすいので。
飯田橋・神楽坂エリアに店を構える「日本橋海鮮丼 つじ半 神楽坂店」さんを訪問。行列が絶えない人気海鮮丼専門店。ランチタイムには、「ぜいたく丼」ひとつに絞った潔いメニューで自信が感じられる。11時の開店と同時にカウンター席(約10席)はすぐ埋まり、ほどなく順番待ちが始まる。店頭で事前オーダーを取るので、20分前後の並びで着席できるケースが多い。今回は、11時半にも関わらず、並ばずに着席できました。席に案内されると、まずごまだれのかかった鯛の刺身小皿が供される。濃厚な味噌とみりんベースのタレが効いており、味のインパクトが強く、魚の淡白さが後味に残る。この鯛刺しは、後ほどのお茶漬けスタイルで使う意図があるので、二切れほど残しておく。注文を終えて、やがて提供されるのが、ごはんの上に刻み海鮮ネタがこんもり乗った「ぜいたく丼」。ネタはマグロ中落ち、いか、つぶ貝、ミル貝、数の子、海老、いくら、キュウリ、ネギ、大葉など、梅でも9〜10種類の魚介が楽しめる 。これに黄身醤油をかけ、よく混ぜて食べるスタイルで、食感と風味のバランスが秀逸。丼を3分の1~半分程度食べたら、店員に声をかけると、温かな鯛だしを注いでくれる。ここで、ご飯の追加も可能。ここに最初の鯛刺しを入れ、味に深みと変化を加える。出汁はしっかり濃厚で美味しい。この“ぜいたく丼”+“鯛茶漬け”による二段階の満足感が秀逸な、海鮮ランチの新常識だと思います。また行きます!
| 名前 |
日本橋海鮮丼 つじ半 神楽坂店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6265-0571 |
| 営業時間 |
[水木金土火] 10:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3丁目2−2−15 山ノ内ビル 1F |
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混んでいると噂のつじ半さん。一度前まで行ったけど、入り口が道路から見えなくて引き返してしまいましたが、少し奥まった所に入り口がありました(笑)この日は11時40分くらいでギリギリ最後の1席。一番安い梅1,350円を注文しましたが、ズシッと重くネタも充分で、その美味しさに驚愕しました。カタコトで「食べ方の説明を読んでお待ちください」との事で、初めにお刺身の小皿が出てきました。書いてあった通り1/3を残して、出汁をお願いしたら、熱々のだしじさを入れてくださり、残しておいたお刺身2切れで最後まで美味しく頂きました。