秋葉原で味わう！
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嵯峨谷 秋葉原店の特徴
リニューアル後の液晶券売機で食券を購入できる便利さが魅力です。
名古屋から東京に移転した新しい蕎麦店で、期待が高まります。
よりスムーズな食事提供が可能になった秋葉原の新名所です。
2025/06/05 来店秋葉原に用事があったため、立ち寄りました。こちらの店舗は以前にも利用したことがあるのですが、リニューアルされていて店内がとても綺麗になっていました。また、無料トッピングのわかめや蕎麦湯が卓上に用意されているのも、移動せずに済むので嬉しいポイントです。今回は、定番のもりそばに海苔トッピング、そしてとり天を注文。もりそばは安定の美味しさで、海苔を加えることで風味がより豊かになります。とり天は磯辺揚げスタイルで、衣の香ばしさと柔らかい鶏肉の相性が抜群。こちらも変わらず美味しくいただきました。締めの蕎麦湯までしっかり楽しめて、大満足です。またお伺いします。
立ち食いそばとは思えないほどうまい十割そばは、太くて食べ応えがあり、ボソボソした食感など全くなくツルツルとした喉ごしがよく、これが立ち食いそば屋のクオリティとは思えないほどのもの。わたしは立ち食いそば屋さんではかき揚げそばを食べることが多いのですが、こちらのお店では必ずもりそばにします。そばの美味しさをダイレクトに感じることができますからね。つゆは甘みがあまりなく出汁重視といった感じでつゆの味がわたしの好みにドストライク。そしてわかめが取り放題なのもうれしい限り。無類のわかめ好きのわたしは、もりそばにたっぷりのわかめをのせて、つゆにつけながら食べたり、そばと一緒に食べたりするのがお気に入り。もりそばは450円。大盛にすると600円ですが、サブスクだと450円で大盛りをいただけるのでお得感満載。とにかくこのそばでこの価格、クオリティであればわたしの立ち食いそば屋さんランキングで一番です。
ベースを名古屋から東京に移し、早くも2店目のパーフェクトが出ましたよ。嵯峨谷。噂には聞いてたけどその噂は真実でした。オーダーしたのは盛り蕎麦とかき揚げ丼です。かき揚げ丼は分厚くカリカリで濃い甘醤油を纏い、ご飯の上にインパクト十分に鎮座。蕎麦は十割そばでコシがしっかりあり、御汁に絡めながらどんどん啜る。合間に分厚いかき揚げを齧りながら、ご飯をかき込めば口の中が幸せ一杯に。その後冷たい蕎麦また啜って口の中をクリアにして、またかき揚げとご飯。幸せルーチンの連続。お店の雰囲気も歴史を感じるよい雰囲気。最高でした。ありがとう。再訪カツ丼とそばセット。
| 名前 |
嵯峨谷 秋葉原店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3525-4030 |
| 営業時間 |
[水木金月火] 11:00～21:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒101-0021 東京都千代田区外神田３丁目１０−７ ランドプール秋葉原 1F |
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リニューアル後、液晶券売機での食券販売になった。チケットを受け取った後は席で待機、ディスプレイに番号が出たら受け取り。本日は胡麻つけ食べたい気分だったので二色蕎麦、大盛り、かき揚げ。これで1000円ちょうど。最高に美味しかった。10割蕎麦自体が珍しいのにこの価格で食べれるのは貴重です。ワカメはセルフです。卓上にある生七味 とても風味が良くおすすめです。ご賞味あれ！！