平城京の酒造り井戸で歴史探訪。
造酒司の井戸の特徴
井戸の跡が残る歴史的なスポットです。
オッサンの休憩所として親しまれる場所です。
無料駐車場完備で平城京訪問時に便利です。
井戸の跡だと分かります。雨降ったあとだと水が溜まっています。
遺跡がみたい方にはとても良い所です。
ベンチがありオッサンの休憩所的な感じとなってきる。
雨が降ると地下水の関係で井戸の水が上下している用です。
無料駐車場もあるので平城京に立ち寄った時は見学をした方が良いと思う。
その名の通り、酒を作る為の井戸があった場所の様です。現在のものは復元されたもので、実際のものは地下に埋められているとのことです。
遺構があるのみ。付近の遺構展示館も併せて回られることをお勧めする。
| 名前 |
造酒司の井戸 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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かつて宮中で使う酒や酢を造っていた造酒司(みきのつかさ)が使っていたと思われる井戸です。遺構から六角形の屋根が掛けられていたことから特別なお酒を造るために使う井戸だったのではないかと考えられています。かつて奈良の酒造業者から「奈良は日本酒発祥の地」と言われました。その根拠を尋ねると「朝廷が造酒司を置いたから」とのことでした。それは牽強付会ではないかと私は思ったのですが、こうしてわざわざ造酒司の井戸を復元展示しているのを見ていると、官民一体で「奈良は日本酒発祥の地」ということをアピールしていると思います。単に民間任せにするのではなく、官民一体となっての活動。大切ですね。蛇足ながら言わせていただきますと、我が愛知にも「清酒発祥の地」という伝承があります。最後になりましたが「平城宮いざない館」でも造酒司についての展示を見ることができます。