薄黄緑の鬱金桜、心を癒す。
上地八幡宮の特徴
愛知県で希少な薄黄緑色の鬱金桜が楽しめます。
源範頼が創建した、歴史的な重要文化財の神社です。
花見席と茶菓子が用意され、春の訪れを感じられます。
日曜日に参拝。カーナビに従って敷地内に入ると小さな鳥居の後ろと左手に参拝者駐車場が有ったので駐車。駐車場から数十メートル歩くと、社標と扁額付きの鳥居が有る。鳥居を潜り境内へ入ると奥に社殿、左手に摂社、末社、神馬像、右手に授与所。一通り参拝後、授与所にて御朱印を手書きにて拝受。達筆で豪快な字体が素晴らしかったです。
丁度今が満開の淡い黄色の鬱金桜が見ごろです。お抹茶(¥700)の提供もあって賑わっていました。駐車場は県道483から入った鳥居⛩️前に十数台とJRの線路を渡った所に十数台ほどです。
4月11日午前9時30分頃、参拝。鬱金桜を散策中〜🤗 次いでに交通安全ステッカーと➹御神籤➹(末吉でした)を授与所で。
七五三詣りに伺いました。初めてこちらの神社へ参拝しましたが、ステキな神社でした。まずロケーション!男の子達のテンション上がるJR沿いで、東海道線や貨物列車を近くで見ることができます!そして神社の空気感もとても温かいエネルギーに感じました。神主さんも子どもに対して分かりやすく『今からこうするよ』っていうことを伝えてくださりました。今までその時々であちこちの神社さんでご祈祷受けていましたが、子連れ神社はこちらが最強だと感じました。また、七五三詣りの記念品はお守りの色が子ども自身に選ばせて頂けるし、おもちゃを自分で選び受け取ることができるという他にはないスタイルでした。
鬱金桜のライトアップを見に伺いました。今年は4/8~4/20の日没から20時までライトアップされているそうです。鬱金桜は美人桜とよばれ、最初は薄黄緑色、次に中心部が紅色になり、最後は全体が薄紅色になるという、3つの色が楽しめる特殊な桜だそうです。伺った際は葉も出て終盤の様子でした。今回初めて伺いましたが、神社も大変立派で、桜も負けず立派なものでした。源氏建立の由緒ある神社で、徳川幕府の庇護下にもあったそうです。今回は桜目当てで来てしまいましたが、次回は日中に、神社の歴史を勉強した上で改めて伺いたいと思います。
素晴らしい手筒花火で夜空の星に負けない輝きを花散ました。来年も楽しみです。
まさか、愛知県内で薄い緑色の桜が観られるとは思いもしなかった❤️大阪造幣局以来……来年も是非ここの桜を観に息たい場所になりました。
土呂八幡宮と線路をはさんで、反対側に鎮座します。上地八幡宮の本殿も重要文化財で、美しい姿をしています。正面からは見えづらい本殿も、瑞垣の周りを一周巡ることができるので、その姿がよくわかります。
良く整備のされた雰囲気のいい神社です。横に長い拝殿も特徴的です。御朱印いただきました。
| 名前 |
上地八幡宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0564-52-6145 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 8:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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