地蔵堂で祈りを!
恐山菩提寺 地蔵殿の特徴
地蔵殿は本尊の地蔵菩薩が安置されている場所です。
地獄めぐりを体験できる独特な景観が広がっています。
花嫁姿の日本人形が並ぶ不思議な雰囲気を楽しめます。
お勤めはこの地蔵殿で行われるそうです。
本殿的な位置づけだと思います。本殿的なところが「地蔵殿」となっているところが、恐山の性格を物語っているような気がします。
祈祷や供養、朝のお勤めはこちらで行われます。恐山菩提寺の本尊は地蔵菩薩です。こちらのお地蔵さまは赤い法衣を着ています。慈覚大師円仁が彫って納めたと言われています。円仁は唐に留学中、夢のお告げがあり、霊山を探してこの地にたどり着きました。言い伝えでは、お地蔵さまは夜になると恐山の地獄を巡り、報われない魂を救います。無数の亡者が夜な夜なお地蔵さまにすがるため、その衣はボロボロなのです。地蔵殿の左手から地獄巡りが始まります。荒涼とした岩場は死後の世界を感じさせますし、実際に分骨が昔から行われています。
2023年6月17日 訪問祈祷・供養の法要はこちらでおこなわれるようです。この日は11時の法要を外から窓越しに拝見させていただきました。6時半、11時、14時と3回あるようです。
地蔵殿の向かって右奥に花嫁姿の日本人形が並んでいるのが見えます。これは独身のまま亡くなった男子の親が、冥途で結婚して幸せに暮らしてほしいとの願いから奉納したものです。
山門を抜けると本堂よりこちらの方がメインかと思われる建物です。
本尊の地蔵菩薩が安置されているそうです。慈覚大師円仁が自ら彫った菩薩ともいわれているとネットにありました。立派な伽藍です。見た感じ新しそうなので最近建立されたのかも。
美しい場所(原文)Beautiful place
あたり一帯に霊が漂っている雰囲気で、高野山や比叡山とはちょっと異質な雰囲気です。下北半島全域恐山の雰囲気です。死後の世界であり、この辺りは生きてる人間の領域では無い感じがしましたが。夜大間から半島西側を車で走っていて2時間に一台も対向車に遭遇しなかった。
| 名前 |
恐山菩提寺 地蔵殿 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
総門、山門を通り、こちらで手を合わせた後、順路に沿って、地獄と仏様、お地蔵様、極楽を40〜50分かけて巡りますが、足場がややゴツゴツし始めるので、歩きやすい靴の方が良いです。ちなみに地蔵殿内部は撮影禁止です。