歴史薫る志苔館跡、道南十二館の魅力。
志苔館跡の特徴
道南十二館の一つで続100名城に選ばれています。
志苔館跡では歴史の重みを感じることができます。
津軽海峡を見渡せる素晴らしいロケーションが魅力です。
駐車場は無いので、志海苔公園から歩くのがおすすめ。急坂と未舗装の坂があり車いすでの利用はおすすめしません。トイレと手洗いはありますが、車いす用はありません。
2018年10月16日続日本100名城の一つ「志苔館(しのりたて)」に登城五稜郭を15時過ぎに出発しバスを乗り継ぎ到着したのは16時30分志苔館 は、中世の城館跡で、15世紀頃に和人勢力の小林氏によって築かれたと考えられています。「道南十二館」のひとつであり、和人とアイヌの交易や対立の最前線に置かれた重要拠点でした。館は津軽海峡を望む海岸段丘上に築かれ、海上交通の監視や志海苔湾の支配、防御、さらには海産物交易にも適した立地にありました。発掘調査では、土塁や空堀、掘立柱建物跡、井戸跡などが確認されており、防御と生活機能を兼ね備えた中世の館の姿が分かっています。1457年の「コシャマインの戦い」では、アイヌの首長 コシャマイン の蜂起により、志苔館は最初に陥落した館として記録されています。館主の小林良景は戦死し、館は焼失しましたが、その後 武田信広 が和人勢力を再結集して反撃しました。また1968年には、館近くから約38万枚もの古銭が発見され、北方交易の活発さを示す貴重な資料となっています。現在、志苔館は国史跡および 続日本100名城 に選定され、中世道南の歴史を伝える貴重な遺構として整備されています。
ツアーで訪問しました。無料で見学できます。建物などはありません。快晴で函館山、下北半島、津軽半島が見えました。
函館市教育委員会により,昭和58年度から史跡整備を目的とした郭内外の発掘調査が実施され,建物跡,塀・柵跡,井戸跡などの遺構と中国製の舶載陶磁器や国産陶器を主とする生活用具類が発見されています。建物跡では,柱間寸法が7尺および6.5尺基本単位の掘立柱建物と6尺基本単位の礎石建物があり,郭内の変遷が大きく3期(14世紀末頃~15世紀初頭頃・15世紀中頃・16世紀以降)にかけて移り変わったことが明らかとなりました。次に,これらの建物を囲う柵や板塀などの遺構も発見されましたが,それぞれ建物との組み合わせや時間的な違いも明らかとなりました。館跡内の北東側に1基のみ存在していた井戸跡は,深さ5mほどの竪穴を掘り,その中に四隅に柱を据付けて,横桟で繋ぎ,柱の間を4枚の立板で囲う「方形隅柱横桟式」と呼ばれる方式によるものです。平安京期の中世遺跡で発見された鎌倉期末頃に流行した形態を踏襲しているものです。出土した陶磁器は,中国の南方地域で生産された青磁・白磁などの舶載陶磁器や,越前や珠洲等で生産された甕や皿などの国産陶器など,ほぼ15世紀初頭のものが多いということがわかりました。また,15世紀の中頃から後半頃にあたるものも,少量ながら存在することもわかりました。
函館空港の南に位置し徒歩約25分です。四方に土塁が巡らされたほぼ矩形を呈し,沢地形などを利用して空壕が掘られています。鎌倉時代にアイヌ民族のまとめ役として十三湊から安藤氏が入り、15世紀に渡島半島の海岸線に沿って道南12館を築いた一つです。
日本続百名城に指定されている城郭跡。「道南十二館」の一つであり、コシャマインの戦いの主戦場でもあった。城郭跡からは津軽海峡の雄大な景色を望むことができる。
続100名城の志苔館跡地!函館空港のすぐ近くにあります!函館駅からバスで30分ほどで到着、函館山まで見渡せる景色が良い高台になってます。一通り見てから帰りのバスまで時間が空いていたので函館空港まで歩き空港からバスに乗りました。途中滑走路の下を横断するトンネルを通りました!狭くて暗いので少し怖い感じでした。
☆続日本100名城☆25.10.13 函館市は函館空港の南側海岸線近くにある館跡。駐車場らしきものはなく、細い道の先が行き止まりなので気を付けて。立派な石柱があり、入り口階段などもよく整備されていて素晴らしい。館跡を取り囲む土塁の保存状態も良い。建物跡もあり、井戸跡は驚きの室町時代の痕跡もあったという。館跡からの海の眺めも良く、函館山もきれいに見える。過去いろんな人達がここで海を眺めていたと思うと不思議な感じ。また、ここでは実際に和人とアイヌの戦もあり、当時の重要地点であったことが伺える。慰霊碑もあり大事な場所である。スタンプは入り口付近の東屋内にあり24時間使えそう。利用する方々のモラルにお任せしているので、大切に扱いたい。
道南十二舘の中でも最重要とされる志苔舘。この付近でアイヌの蜂起があり、最初に陥落された館の様です。函館市史には「志海苔館」と表記されていました。すぐ横には舘主「小林太郎左衛門良景」を祀る墓跡があります。広い舘跡は管理され、見学が容易になっていますが、駐車場が無いため、近隣の空港緑地志海苔ふれあい広場駐車場に停め、徒歩で来るのが良いと思います。
| 名前 |
志苔館跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0138-21-3472 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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蝦夷地にあった和人領主層の中世城館で道南十二館の一つ。1457年にアイヌによる反乱、コシャマインの戦いで落城。現在は、国指定史跡で続日本100名城。土塁と空堀だけなんですが、それぞれ高さや深さがあり、かなり迫力があります。その高い土塁の上に立つと海が望めるだけでなく、函館空港の滑走路が丸見えで、離陸する飛行機が絶好のアングルで拝めますよ。なお、トイレ近くにある東屋内にて、続100名城のスタンプやチラシが置いてありました。あと専用駐車場がないため、車で来た際は、無料の空港緑地 志海苔ふれあい広場駐車場に停めましょう。