佐久市の歴史情緒、薬師堂の魅力。
倉沢薬師堂の特徴
地元の皆さんが一生懸命に維持する歴史的なお堂です。
佐久市にある薬師堂の重要性を再確認できます。
薬師堂の存在が地域に深く根付いていることが魅力です。
歴史のあるお堂です、地元の皆さんが維持して行くのが大変ですが、頑張ってください❗
| 名前 |
倉沢薬師堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://www.city.saku.nagano.jp/bunka/bunka/bunkazai/bunkazaijimusyo/shiteibunkazai.files/c064.pdf |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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佐久市にもこれ程の薬師堂が在ったとは。『佐久市前山』から『倉沢川』を遡ると寺院らしき『大屋根』が見えました。廻り込むと『鐘楼門』が道路の突き当りに見えます。その手前まで普通に民家の建ち並ぶ集落の細い上り坂です。『鐘楼門』には『俳句会』の投稿が掲げられていますが、天井画が素晴らしい。(保護しないと痛みが相当進んでます)石段を上り本堂へ………入ってみて驚いた。佐久市にもこれ程の薬師堂が在ったとは。『須弥壇』に並ぶ木造の数々。厨子に入った『薬師如来坐像』を始め、中々揃ったのを見た事が無い『十二神将』『賓頭盧尊者』ほか、建物に施された彫刻の数々。特に『欄間の透かし彫り』は大陸系でしょうか。裏側を見てみたい。奉納された『め』と書かれた額からも『眼病治癒』を願掛けしたのでしょうか。弘化4年(1846)に収められた『特選俳句』の額も残されています。案内によりますと完成は1766年。有名な彫刻師の作品や数多くの仏像が納められており、大変な賑わいを見せた縁日なども開かれていたそうです。惜しむらくは常時開放されている門扉の為でしょうか、埃っぽい処と、保存状態が懸念される点です。寺院の管轄は各自治体ですので、佐久教育委員会さん出番ですよ。『倉沢の御薬師さん』と親しまれている御堂です。後世に残したいじゃありませんか。