浜比嘉島で味わう酒粕ラーメン。
chula monsen 美ら門扇の特徴
初めての酒粕ラーメンは独特の風味が楽しめます、ぜひお試しください。
浜比嘉島に新オープンした京風ラーメン屋で、訪れる価値ありです。
ゆし豆腐ラーメンは柔らかめの麺と絶妙なバランスが美味しいです。
酒粕のラーメンって、凄く興味があったので、ワクワクしながらお店にはいりました。とっても優しいお味で、通販でも利用したいと思いました。
テレビで紹介されていたのを見て行ってみました。駐車場は近くの港に駐められます。酒粕を使ったラーメンを初めて食べましたが、クリーミーで美味しかったです。ジューシーは、しっかり系の味で私の好きなタイプでした。美味しかったから、今度は他のラーメンも食べたいので、勝連方面に行く際は寄りたいと思うお店でした。
タイミングによっては混んでます。外のテーブルもあります。ジューシーは売り切れてました。チャーシュー丼のベースもジューシーなので売り切れとのことでした。でも白ご飯ベースで良ければ作れるとのことでしたのでお願いしました。値段はオリジナルと変わらずでした。担々麺食べましたが、スープが濃厚でとても美味しかったです。駐車場は港の駐車場が使用できます。
絶景の海を渡りやってきた浜比嘉島は、昔ながらの沖縄の村の風景、綺麗な海に癒されます。そんな建物をオシャレに改装された可愛い店内のラーメン屋さんを発見し頂きましたが、一緒に行った友人達共々大絶賛!酒粕ラーメン、泡盛粕担々麺等、素敵な島を見学したあとにお腹も大満足でした。京都出身のオーナーご夫妻の気配りにも感謝でまた是非来店したいです!ご馳走様でした!
初めて食べる酒粕ラーメン。美味しかった!スープと麺のバランスが良く好きなタイプ。旨味もしっかり、ほのかな甘みも感じられる美味しいスープ。京都の本店?では、酒蔵ごとの酒粕を選べるとか!全然味わいが変わるみたいで、試してみたくなりました。なんと、ここでは沖縄ならでは泡盛粕の担々麺も食べられるみたいです。絶対食べたい!場所は浜比嘉島という遠目の立地ですが、沖縄の昔ながらの集落ののどかさを感じられ、のんびり過ごせる時間になること間違いなし。マスターの人柄も良く、心配りがありがたい居心地の良いラーメン屋さんです!
沖縄県うるま市の美しい海と青い空の下、浜比嘉島に車を走らせ、話題の酒粕ラーメンを求めて、美ら門扇(ちゅらもんせん)さんを訪れました。美ら門扇さんは、京都で人気の酒粕ラーメンを提供しているお店で、昨年沖縄に進出したばかり。京都からの風を感じながら、沖縄の離島でいただく酒粕ラーメンの味わいを楽しみに、友人たちと向かいました。浜比嘉島は、車でアクセスできる離島の一つ。美ら門扇さんは、この静かな島の中でも特に人気のスポットです。大きなアマミチューの岩が見える場所に位置しており、観光とグルメを一度に楽しむことができる絶好のロケーションです。お店に到着すると、外観からは沖縄の風情を感じる造りで、青い屋根が印象的でした。店内は清潔で落ち着いた雰囲気。メニューを見ると、看板メニューの酒粕ラーメンが一番目を引きます。価格は1000円とリーズナブルで、他にもゆし豆腐ラーメンや鶏ラーメン、もづくラーメンなど、沖縄ならではのバラエティ豊かなラーメンが揃っています。注文したのは、もちろん看板メニューの「酒粕ラーメン」。そのスープは、まるでクリーミーなコーンポタージュのように濃厚でトロトロ。酒粕の風味がほんのりと漂い、クセが少なくて飲みやすい。スープの味わいは、ふわっと優しく、酒粕が苦手な方でも楽しめる絶妙なバランスです。細麺との相性も抜群で、柔らかめの食感がスープと絡み合い、口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。ラーメンを食べるときのトッピングも見逃せません。柔らかく煮込まれた肉や新鮮な野菜が、スープと麺に更なる深みを与え、一口ごとに新しい発見があるようでした。また、少し辛味のある唐辛子がアクセントになり、全体の味を引き締めています。訪れた日は天気も良く、友人たちとのんびりと食事を楽しむことができました。外の席でいただく酒粕ラーメンは、まるでピクニック気分。特別ゲストとして、友人たちが続々と集まり、楽しいひとときを過ごしました。美ら門扇さんの酒粕ラーメンは、まさに京都の味と沖縄の風が融合した逸品です。濃厚でありながらも優しい風味のスープに、こだわりの細麺とトッピングが絡み合う、ここでしか味わえない特別なラーメンでした。沖縄に訪れた際には、ぜひ一度足を運んでみてください。最後に、営業時間は11時半から15時で、定休日は月曜と火曜日です。美しい浜比嘉島で、美ら門扇さんの酒粕ラーメンを楽しむ贅沢な時間を、ぜひ体験してみてください。沖縄県在住で沖縄県内の口コミレビューを元にアップしてるので、是非フォローしてくださいまたYouTubeやTikTokもやってるので名前で検索してもらえれば出てきますよろしくお願いします。
ランチタイムに沖縄県うるま市の浜比嘉島にある【美ら門扇】へ訪問。浜比嘉島は、海中道路と浜比嘉大橋を経て行くことができる「車で行ける離島」の1つで、琉球を造った神であるアマミチューとシルミチューが暮らしていたという神話が残る浜比嘉島は、数多くのパワースポットが点在する沖縄にあって、「神の島」と称されるほど多数のパワースポットを有することで知られていルそうです。浜比嘉大橋は、浜比嘉島に渡ったT字路で、そのまま曲がらず直進して壁に衝突するという死亡事故が多いみたいで、今は土嚢と蛍光の矢印があって対策がされていました。と浜比嘉大橋を渡っていると『うまいですね❗』『酒粕ラーメン』というのぼりが何本も道路脇に立っていて、酒粕ラーメンとはなんぞや?という好奇心から、のぼりを便りにしばらく走ると、徒歩1分美ら門扇と書かれたブロック発見❗駐車場は、アマミチュー漁港の駐車場に止めて良いそうで、そこから昔ながらの景色を堪能しながら珊瑚が塀の上に並べられた古民家に酒粕ラーメンののぼりを発見❗入口には、真っ青なシーサーが飾られていました。店内もハンドメイドの雰囲気で、その中でも、貝や珊瑚が飾られたガラステーブルの席に座らせていただきました。このテーブルが、めちゃめちゃかわいくてテンション上げでした❗こちらのお店は1年7ヶ月前に京都からこちら浜比嘉島へ移住されてきた方がオーナーをされていて、京都で3店舗、門扇という酒粕ラーメンを経営されていたそうです。京都のお店は現在、息子さんに任せられているそうで、京都のお店は8ヶ所の酒蔵の酒粕から銘柄を選べるそうです。お初ということで、『酒粕ラーメン』と、さすが沖縄と感じる泡盛の酒粕を使用した『冷やし泡粕担々麺』と鶏スープで煮込んだ『鶏ジューシー』を注文❗酒粕ラーメンには、トッピングで沖縄の郷土料理『ゆし豆腐』を追加。自分は日本酒は苦手な方なんですが、この酒粕ラーメン、絶品でした。麺は中細ストレート。鶏の旨味が凝縮したスープに後から追随してくる日本酒の香り。この香りが、めちゃくちゃ良い塩梅。ラーメンに入っていた野沢菜も斬新で、ラーメンのスープは、身体のことを考え飲まないようにしていたけど、最後の一滴まで飲んでしまいました笑まさか、沖縄の離島で、こんなに美味しいラーメンに出会えるとはという驚き。泡粕を使用した担々麺は、以外にも酸味が効いてて、これからの暑い時期にはぴったり。食べ終わる頃に、小さなお子さんがいる外国のファミリーが来店されたので、貝と珊瑚が飾られているテーブルの席を譲ってあげたら、その子供たちも喜んでいました。その姿を見て、その気持ち、わかるわかる❗と再度、自分も嬉しくなって、思いがけず幸せな時間を過ごすことができました。経営されているご夫婦も、とても空気感の良い方で、お話していて楽しかったです。今度は京都の酒粕ラーメンも食べに行ってみよう❗そしてまた、浜比嘉島へも食べに来ますね❗腹パン❗ご馳走さまでした❗
お友達に教えて貰っていってきました!とても優しいお味で凄く美味しかったです✨️しかも店内がとてもオシャレで素敵でした〜✨️
麺は柔らかめでしたがゆし豆腐ラーメン美味しかったです。ジューシーははんぶんこにしてもらえました!京都に本店があるそうです。テーブルがかわいい!
| 名前 |
chula monsen 美ら門扇 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
090-6858-4190 |
| 営業時間 |
[金土日水木] 11:30~15:00 |
| HP |
https://www.instagram.com/chulamonsen_hamahiga?igsh=MTNrYmRkeGNibGJxMg%3D%3D&utm_source=qr |
| 評価 |
4.9 |
| 住所 |
〒904-2316 沖縄県うるま市勝連比嘉90 浜比嘉島アマミチュー隣の漁港パーキングより30m |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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酒粕ラーメンに興味が出たので来店。酒粕は3種類から選べるが、お店の一押しをチョイス。スープは確かに酒粕の風味があります。具材も野菜が多めなので、ラーメンの罪悪感無し。麺は細麺でちょっと柔かったです。美味しい一杯ご馳走様でした♪