久米島でウミガメを間近で!
久米島ウミガメ館の特徴
久米島の奥武島に位置し、ウミガメを直接見ることができます。
時間が合えば、ウミガメへの餌やり体験が楽しめるスポットです。
海ガメだけでなく、貝に関する学びもできる魅力的な観光地です。
ウミガメ🐢の基礎知識や伝説、世界のウミガメの危機についてわかりやすくパネルで説明されています実際にウミガメも居て泳いでいる姿などみることができておもしろかったです。
今回もウミガメに遭遇できそうにない為、こちらの施設に伺いました。かなり旧い施設で見学客は我々のみ。パネル展示が主体。小型水槽三つは調整中でなにもおらず、大型水槽に10匹程のウミガメがいました。来館者も少なく維持管理が大変なんでしょうがこれではリピートは無いなというのが正直な感想です。ウミガメ達の保護活動の為にも魅力ある施設にしてもらいたいですね。
入館料が大人500円です。見ることの出来る水槽は1つでした。お勉強目的でなければ高いと感じるかと…
名前の通りウミガメちゃんに会える施設。Tシャツなどのお土産品の販売もあり、販売ゾーンは入口課金ゾーン手前なので入場料不要。2025年時点では500円の入場料を払い入館。世界のウミガメ、種類、分布など学習コーナーがあり…んっ、種類別の亀ちゃん不在なの?たまたまかもしれませんが個別の亀部屋はすべて調整中。なんだよなー。もちろん奥の大水槽には大小さまざまなウミガメちゃんがいますのでご安心。しかしなんだ、学習コーナーはすぐに読み終わってしまったぞ。さるの生き肝の昔話って、子どもの頃に読んだなあ。大水槽でウミガメちゃんを視察。スイスイとアクティブに泳いでいるのと、客目線でチラチラこっちに来るサービスの良さ。コタツのような大きさの生き物がスイスイ泳いでいるのは圧巻。お子さんならびっくりするでしょうね。2Fは水槽を見下ろせますが、ほかに展示はなし。貝類の標本は狭いコーナーながらなかなかの見応え。特にハテの浜やらビーチに行ったあとだと、あの貝はイモガイっていうのか、などの学びがあり楽しいです。まあ、そんなに広くなく、座るところも限られ、長居はしにくいかもしれません。バスで来て、次のバスまで2時間過ごす場合は亀の浜や海を渡る電柱など組み合わせるとよいでしょうが、夏は暑さが厳しいです。
ウミガメと海洋汚染、保護活動に関しての映像や写真など沢山あり勉強になりました。そして、大きな水槽で泳ぐウミガメ、むっちゃ大きくて可愛いです。観光ついでに立ち寄りましたが、とても良い施設でしたのでオススメします。
バスが遅れてしまって、15時36分到着予定が、閉館10分前に到着しました。事前に閉館ギリギリになる旨電話して確認しましたが、16時までに入館できていれば大丈夫とのことで、なんとか入れました。入館料500円しはらって中に入ったら、16時に入館できれば大丈夫との意味が理解できました。そう、ここはそんなに広い場所ではないんです。貝殻のコレクションがあり、あとは水槽にウミガメが数匹。そして2階に向かうと、先ほどの水槽にいたウミガメたちを上から見ることができ、なんと、その水槽から人工的に作られた砂浜が・・・でも私たちが行ったときは、だれも砂浜には上がって来なく。あとは、ウミガメの被害の様子や、いろいろな海について記載されていました。ざっと見るなら、恐らく10分ちょっとでも見れてしまう感じです。でもウミガメが好きな私。一度はこのウミガメ博物館というところに行きたかったので、見れて良かったです。またこちらは休館日があるので、事前に確認されて予定を立てる事をお勧めします。
ウミガメに会える場所です。すこし応援したくて、Tシャツを買いました。
ウミガメが見れます時間が合えば餌やりも見れます。
久米島の観光で訪れました。展示のメインである大水槽では優雅に泳ぐウミガメさんを、水中および真上から見ることが出来ます。かわいい顔や手足も間近で見ることが出来るので、立ち寄りオススメのスポットです!要予約ですが、エサやり体験も可能です。そして他にウミガメさんの生態や危機に関して説明されたパネル展示があり、知らないことだらけで勉強になりました。また沢山の貝類の展示も見ることができ、充実した展示内容で訪れて良かったです⭐︎
| 名前 |
久米島ウミガメ館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月水木] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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海ガメさんたちが元気に泳ぎまわっていて、いつまでも眺めていられます。上から見たときの息継ぎ『プハー』がかわいいです。