仙台文学館で本と緑を楽しむ。
仙台文学館の特徴
仙台に縁のある文化人や作家の展示が充実しています。
常設展の入口デザインが美しく、とても素敵でした。
のんびりと過ごせる静かな環境が魅力的です。
仙台にゆかりの作家の作品を楽しめます。訪れた時は2階の常設展のみでした。観客は私1人でゆっくりと展示を見ることができました。井上ひさし氏を始め、いがらしみきお氏の展示などとても楽しめました。井上氏の作品は若い頃によく触れていましたが、文学館では氏の生い立ちを始め今まで知らなかったことも多く学ぶことができました。とても落ち着いた空間です。1階には情報コーナーやカフェがあります。また図書なども閲覧できるようになってます。
企画展示をやってました。土井晩翠、島崎藤村の名前も文学を触れる子供たちにもいい施設だと思います。もう少しゆっくりみたい場所でした。施設の作りも面白いです。
仙台市文学館へ観覧に来ました周辺は緑が多くて、池には鯉が泳いでました館内は静かで、きれいでしたね読書、休憩するのには良い環境ですね企画展では「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂へようこそ」を開催中常設展では宮城にゆかりの作家さんの展示等も今回は利用しませんでしたが、飲食スペースがあるのも良いですね。
昭和50年代、学生の頃北根に住んでいた時には、まだここはありませんでした。生徒児童が文学に触れる機会が増えるのは、大変いいことです。
いわさきちひろ展最終日だったため今までに無い人の多さ。…とは言ってもさほど多くない駐車場も使用できたし、展示物が見づらいということもなく、ゆっくりじっくり見ることができた。地元にゆかりのある作家についての常設展示も少しずつだが訪れる度に変化がある。道路脇の施設なのだが「杜の都」に相応しい雰囲気が味わえる。
とても素晴らしい写真展で、本日は最終日だったのでカメラマンの方ともお話しが出来て本当に良かったです。春を迎えて周囲の森ではウグイスが鳴いていて気持ちが和むスポットだと思いました。
仙台文学館で仙台コレクションを観る。2001年から2022年までに写された街のスナップ。その数1万枚。仙台初心者でも楽しめるので、仙台長い方はもっと楽しめるでしょう。街のスナップも時間がたつと、歴史を表す証言者になることを実感。
初めてこの施設を訪れました。仙台の歴史を伝える施設なので、誰でも気軽に利用できます。展示関連は有料💴です。ただこの近くにはハイキングコース含め、公園があります。
開館してから初めて行きましたが、展示を見るだけでなくても、のんびりと過ごせそうです。静かで、うるさくない☺️
| 名前 |
仙台文学館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
022-271-3020 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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仙台市文学館の中のレストランです。平日の11時30分頃に行きました。空いていて窓際に座りました。ケーキも食べるのでハーフナポリタンにしました。ごはんの後は文学館の周りを散歩して癒されました。