豆を挽いて淹れる琥珀色。
珈琲アローの特徴
熊本市役所近く、銀杏北通り沿いに位置する喫茶店です。
1964年創業の老舗として、深い味わいの珈琲を提供しています。
席に座ると出てくる、独自のサービススタイルが特徴的です。
ここはコーヒーを飲みに行くというより、マスターに会いに行く店。たまたま居合わせた客は東京の御婦人お二人。マスター、あなた、東京で有名ですよ、と。マスターも饒舌で、昔話に花を咲かせる。こだわりの極浅煎。コーヒーは薬なんだ、とマスター。たしかに浅いほうが抗酸化力のある成分がのこっており知ってか知らずか、科学的にも理にかなった考え方だ。若輩者の私が話に割ってはいることもできずただただ本当の意味でのアメリカンコーヒーを堪能し(アメリカ人が紅茶のかわりに浅煎コーヒーを飲み始めたことが由来)600円をカウンターに置いて店をあとにする。こういう時間もいいものだ、と感じさせてくれる無二の店だ。
あくまで体験にお金を払う場所。店主が人生をかけてたどり着いた店主なりのコーヒーの答えを熱弁してくれます。悪く言えば武勇伝です。「こういうコーヒーの形もあるんだな、」と心にゆとりがある方には是非おすすめできますが、コーヒーを味わいにお店に訪れるのはあまりおすすめできません。味の感想は単純に超浅煎りのコーヒー、蕎麦茶やほうじ茶に味が近いと感じました。
美味しかったなー。流川のMonkを思い出させてくれるような、大好きな浅煎りコーヒー。でもコーヒーというより、コーン茶っぽいって言ってる人が居たけど、お茶感があってコーヒー茶って新ジャンルができても不思議ではない。実は、今回は鹿児島への旅の帰り道に立ち寄ったんですが、もうこのルートは外せないかも🏍️コーヒー豆がちょっとお高いので、家でちょこちょこ小出しにしながら、大切に飲もうと思います☕️
年配のマスターお一人で営む小さなカウンターだけの珈琲店。4−5人がやっとの広さですが店内の雰囲気は年季が入って落ち着きます。メニューはなく、一択のみ。珈琲は色が透明色で味は一般的な珈琲な苦味などはなく、麦茶やほうじ茶の少し煎った匂いと共にあっさりとしています。マスター曰く、いろいろ試しながらたどり着いた珈琲だとか。まだ現役で淹れてくれる時に来れてよかった。
以前訪問時です。14時頃訪問。コーヒーが飲めない人でも飲めるということで、コーヒー嫌いな私にぴったり。マスターが1人でやられており、コーヒーを淹れられる時は、集中力MAXで無言です。話しかけても返ってこないので、こちら側も静かに待ちましょう。そのコーヒーですが、出てきてびっくり。透明!?琥珀!?知ってるコーヒーの色ではないです。ほのかにコーヒーの匂いはします。飲んでみると。飲みやすい!コーヒー嫌いな人でも確かにこれは飲めます。が、コーヒー好きな人には物足りないのかも。気になる方は試していただければ。
琥珀色のコーヒー(1杯600円)のみの提供ですが、お店に入ってから豆を挽いてお湯を沸かして淹れてくださいます。苦味が全くなく、ほっとする味です!皆さん、1人あたり2杯は飲まれてました。歴史あるお店ですが、清潔な方だと思います。中は外観で感じるよりも狭いですが、不思議と窮屈には感じませんでした。
2025/09/16訪問熊本を訪れたなら、立ち寄ることをオススメします。こちらの珈琲の味は、他では味わえません。唯一無二です。おそらく焙煎していないか、かなり浅煎りにしているんだと思われます。店主の八井巌さんも、珈琲に負けず劣らず、味わい深い方です。八井さんによれば、天皇陛下(おそらく現・上皇様のことだと思います)も過去に来られたことがあるようで、そのときは点検やら警備やらで、その通りの店が一週間ほど営業できなかったらしいです。ちなみに、このお店のメニューはホットコーヒー(600円)のみという潔さ!なのでメニューは置いていませんし、注文を聞かれることもありません。だまって座ってれば、おいしい珈琲を出してくれるというシステムです。
常連の方も多く観光客だけでなく地元に根づき愛されているお店です。2022年に九州の旅に行き、熊本で2泊したのに、ここを拠点に阿蘇、鹿児島と回ったため訪問できず。心のこりの中、翌2023年博多に行った際に思いきってここの一杯の珈琲だけを目指して弾丸移動してきました。前置きはさておき、お店に入って最初にマスターから声をかけられたのは、「ついこの前にも来てくれてましたね。」初めてだと伝えても「そうだっかな。そんな風に思えないのだが」と。一気にマスターと距離が縮まった瞬間でした。味、店の雰囲気は皆さんの感想におまかせして。私はとにかく居心地がよすぎる空間でした。2年も前に訪問して今ごろ投稿している次第またそろそろマスターの顔が見たくなりました。今度は「また来ました」と挨拶してね。ネルの中を覗かせていただきました。
コーヒーの固定概念を覆される観たことも飲んだこともない味のコーヒーをいただきました。知り合いに連れて行って頂いた事や店内の片隅に置いてある新聞記事を観て「あーなるほど」居心地良く過ごさせて頂きました。マスターのお話は初対面ですが、大切な事を教えられた気分になりマスターに会いにまた伺いたいと感じさせられました。
| 名前 |
珈琲アロー |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
096-352-8945 |
| 営業時間 |
[金土月火水木] 11:00~19:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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日曜日の12時に訪問。開店してすぐに地元の常連さんが数名いらっしゃるほどの人気店。私も熊本に来るたびに訪れるお店です。メニューはコーヒー(600円)のみ。マスターが入れてくれるコーヒーは琥珀色で、苦味が一切なく、コーヒー豆本来の旨みと風味を抽出したお茶のような味わいです。ご高齢のマスターお一人で営むお店のため、マスクや消毒の協力のお願いがあり、常連さんはマスク着用で訪れていらっしゃいます。