熊本の隠れ名店で琥珀色の奇跡。
珈琲アローの特徴
熊本市役所近く、銀杏北通り沿いに位置する喫茶店です。
1964年創業の老舗として、深い味わいの珈琲を提供しています。
席に座ると出てくる、独自のサービススタイルが特徴的です。
2025/09/16訪問熊本を訪れたなら、立ち寄ることをオススメします。こちらの珈琲の味は、他では味わえません。唯一無二です。おそらく焙煎していないか、かなり浅煎りにしているんだと思われます。店主の八井巌さんも、珈琲に負けず劣らず、味わい深い方です。八井さんによれば、天皇陛下(おそらく現・上皇様のことだと思います)も過去に来られたことがあるようで、そのときは点検やら警備やらで、その通りの店が一週間ほど営業できなかったらしいです。ちなみに、このお店のメニューはホットコーヒー(600円)のみという潔さ!なのでメニューは置いていませんし、注文を聞かれることもありません。だまって座ってれば、おいしい珈琲を出してくれるというシステムです。
常連の方も多く観光客だけでなく地元に根づき愛されているお店です。2022年に九州の旅に行き、熊本で2泊したのに、ここを拠点に阿蘇、鹿児島と回ったため訪問できず。心のこりの中、翌2023年博多に行った際に思いきってここの一杯の珈琲だけを目指して弾丸移動してきました。前置きはさておき、お店に入って最初にマスターから声をかけられたのは、「ついこの前にも来てくれてましたね。」初めてだと伝えても「そうだっかな。そんな風に思えないのだが」と。一気にマスターと距離が縮まった瞬間でした。味、店の雰囲気は皆さんの感想におまかせして。私はとにかく居心地がよすぎる空間でした。2年も前に訪問して今ごろ投稿している次第またそろそろマスターの顔が見たくなりました。今度は「また来ました」と挨拶してね。ネルの中を覗かせていただきました。
コーヒーの固定概念を覆される観たことも飲んだこともない味のコーヒーをいただきました。知り合いに連れて行って頂いた事や店内の片隅に置いてある新聞記事を観て「あーなるほど」居心地良く過ごさせて頂きました。マスターのお話は初対面ですが、大切な事を教えられた気分になりマスターに会いにまた伺いたいと感じさせられました。
【注文したメニュー】ホットコーヒー 600円熊本電鉄花畑町電停から徒歩分。創業1964年(東京オリンピックの年)と歴史ある純喫茶で、「琥珀色のコーヒー」が商標登録されています。89歳のマスターが1人で営業されており、以前は昼から夜遅くまで営業をされていたみたいですが、現在は営業時間が少し短くなっています。珈琲嫌いの三島由紀夫が通っていたという話もあります。外観は赤い矢印の看板と「アロー」のロゴが目を引きます。店内はL字型カウンター席のみ。渋く落ち着いた雰囲気で、クラシックな照明で、落ち着きのある木目調で静かにジャズが流れて、どこかバーのような気品ある空間のようでもあります。メニューはホットコーヒーのみ。席に注文済みとなるようで、すぐに抽出され提供されます。◆ホットコーヒー色はカップの底が見えるほどの透明感があり、かなり薄い茶色をしている。一般的な珈琲とは全く違い、ほぼ苦味と酸味は香ばしいナッツのような香りがして、玄米茶や黒豆茶のような穀物の香ばしさがあります。冷めるとさらに穀物の甘みが増すように感じられます。豆は一切焦がさない超浅煎りのものを、ネルドリップで抽出されているからとのこと。飲みやすさのあまりに、おかわりをしました。1人での訪問でしたがマスターが色々と話してくださり素敵なひと時を過ごすことができました。他では味わえない珈琲で、また熊本に行った際には訪問したいです。ご馳走様でした。
熊本の隠れた名店の【アロー珈琲】を訪れました。静かに扉を開けた瞬間、外の喧騒とはまるで別世界。そこには、時間がゆっくりと流れる特別な空間が広がっていました。控えめで温かみのある照明、心地よい静けさ。そして落ち着いた雰囲気の中で、自然と心が緩んでいくのを感じました。カウンターには、年季の入った道具が整然と並び、その向こうにはマスターが静かに立っています。マスターの動きは一つひとつが洗練されており、無駄がありません。厳選された豆を丁寧に挽き、抽出するその姿はまさに熟練の技。目の前で生み出される一杯の琥珀色の珈琲には、技術だけでなく、珈琲への深い愛情が込められていました。口に運ぶと、ふわりと広がる香りと、芯のあるコク、そして雑味のない澄んだ後味に驚きました。飲み進めるうちに心まで満たされるような感覚になり、「これが本物の珈琲だ」と素直に思いました。ただ珈琲を飲むのではなく、その一杯に込められた時間、空気、思いを丸ごと味わう――そんな贅沢な体験がここにはあります。慌ただしい毎日を忘れ、ほんのひととき、静かに自分に還る。アロー珈琲は、そんな大切な時間をくれる場所でした。熊本を訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしい珠玉の喫茶店です。
珈琲アロー。独特の空間です。来れてよかった。僕は山口県のコーヒーショップで教えてもらって来たので事前に調べてなかったんです。でも、口コミがたくさんあるので、読んでから行くのがよいです。店に入ると、マスターを囲むようにカウンターがあります。メニューはないです。席につくと、お水がポンと置かれます。コーヒーはホットの琥珀コーヒーのみ。目の前にコーヒーが来た時は、失礼な話、カップを温めているのかと思った。透明なんです。それが琥珀コーヒー。いままで飲んだコーヒーとは香りも味も全く違う。味はお茶みたい。だけど、よくある浅煎りのお茶みたいな感じとはまったく違う。飲みながら、この味はどう言語化できるんだろう?と考えていたけど表現するのが難しい。普段飲み慣れているコーヒーの味を求めていくとギャップがあると思います。600円でした。棚にある瓶には薄い緑色した生豆が詰まっていました。豆から色が違う。ドリップした豆の色も生豆みたいな色。布はコーヒーが浸透して薄い青色になってました。どこから仕入れているんだろう?どこ産なんだろう?とか疑問はどんどんでてきたけど、初対面で野暮な気がして聞けなかった。珈琲豆を買いたかったけど500gから。ちょっと自分には多すぎるので悩んだあげく見送った。飲み終わるまでまったく会話がなかったけど、飲み終わるとマスターが話しかけてきてくれました。黒い豆のコーヒーは飲まないそうです。正しく飲むとコーヒーは健康にいいんだよとやさしく説明してくれました。いま創業60年。「あと40年、100歳までやりたい」と笑顔でおっしゃってました。かっこいい。香港の雑誌に取り上げられて香港からもよくお客さんが来るそうで、海外だけでなく北海道からも来られる方がいるそうです。長く頑張ってほしい。
食い倒れの旅第21弾 今年再びの九州編(居酒屋や夜のお店が多くてギラついてる熊本)休憩で訪問場所は熊本市役所近くの花畑町エリアの居酒屋がたくさん並んでる銀杏北通り沿いにあります。ってか、熊本の繁華街エリアで食べログ点数が高いカフェを探してたらほぼこのお店しかヒットしなかったので食べログ点数信者の自分としては選択の第一候補になったので伺ってみたんで、お店に入ると、、、かなりお歳を召したご老人の店主がカウンターの中に佇んでる。そして注文もしてないのに席に着いたらコーヒーを作り始める...マジで異空間に迷い込んだみたい(笑)口コミを見ずに食べログ点数が高いからゆっくり休もうとか思ってた自分を恥じるwかなりクセ強のお店。なので、、、頼んだのは強制的にコーヒー 600円で、出てきたコーヒーは色がめちゃくちゃ薄い。まさしくほうじ茶のような感じ。口コミを見てみるとこのお店は焙煎しない珈琲をモットーにしてるみたいなんだけど、、、だからこそなのか優しい味わいでコーヒーというより豆茶を飲んでるような感じがする。だから、、、珈琲を飲んでるしカフェインもあるはずなのに、何故か血圧が下がりそうなやつw「チル」しそうなコーヒー(笑)まぁ、、、これはこれでアリなんだけどコーヒーの苦味、コク、酸味みたいなのははっきりと感じられないから老舗のコーヒー店でお茶を飲んでるような錯覚を起こしそうになる店だった。ただ、マスターもかなり高齢だからいつまで飲めるか分からないのもあって凄い貴重な経験ができたのは良かったかな。
メニューはコーヒーのみ。コーヒー1本で60年営業してる超老舗の喫茶店。コーヒーが出る前に『世界にここにしかないコーヒーだ』と、マスターから伺っていたが、まさにこれまでに飲んだことがない衝撃的な体験だった。これまでのコーヒーに対する概念が良い意味で全く崩された。身体に良い琥珀のコーヒーは、高級な日本茶に通ずるものがあった。ぜひこれは体験して欲しい。
席に座れば勝手に出てくるシステム。言葉は不要なのだ。辛酸を舐めてきたが不屈の精神で貫いてきた紳士の人生劇場を琥珀色のコーヒーと共にどうぞ。極めて浅煎りのコーヒー。コーヒーファンは飲めるうちに飲んどいたらいいよ。
| 名前 |
珈琲アロー |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
096-352-8945 |
| 営業時間 |
[土月火水木金] 11:00~19:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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琥珀色のコーヒー(1杯600円)のみの提供ですが、お店に入ってから豆を挽いてお湯を沸かして淹れてくださいます。苦味が全くなく、ほっとする味です!皆さん、1人あたり2杯は飲まれてました。歴史あるお店ですが、清潔な方だと思います。中は外観で感じるよりも狭いですが、不思議と窮屈には感じませんでした。