心強い人生の岐路、玉諸神社で。
玉諸神社(甲斐國三宮)の特徴
日本武尊が水害防止のために祀った由緒ある神社です。
落ち着いた雰囲気の中で春の桜を楽しめるスポットです。
清浄に保たれた境内で静かなひとときを過ごせます。
大学院の合格発表をこちらの神社で見ました2時間前からこちらの神社で待機しておりましたなんとなく風や落ち葉が心強く、勇気づけてくれた記憶があります無事に学費全額免除特待生として採用されましたその後、大学院を成績優秀者卒業、日本学生支援機構第1種奨学金返済免除、婚約、長く交際していた方と結婚、憧れていた山王病院で出産とトントン拍子に人生が進みましたこちらの神社で合格発表を見ることができたときから私の人生の流れがよくなったなあとしみじみと思います私の人生の岐路となってくれた神社です感謝しても感謝しきれません山梨の帰省のタイミングでお礼参りに伺おうと思います清掃が行き届き清々しい神社です。
山梨県甲府市「玉緒神社」御祭神:國魂大神命創建年:?住所:山梨県甲府市国玉町1331甲斐国三ノ宮「玉緒神社」です。たまもろ神社。甲斐国は四ノ宮までありますので三と四を参拝させてもらいました。残りは笛吹市に鎮座する浅間神社と美和神社ですねー。これらはこれから。こちらのお祭りで、と言うより甲斐国全体のお祭り「大御幸祭」(おみゆきまつり)が良いみたいです♫一ノ宮「浅間神社」を出発し、二ノ宮「美和神社」を経由し最後にこの「玉緒神社」に御神輿がゴールと言う内容。四ノ宮・・・は?後には武田氏の庇護厚く祈願所に。武田氏滅亡と共に焼失しましたが徳川家により復興したと。◯に三が社紋なんですねー。舞殿が印象深いです♫
日本武尊が、甲府盆地の水害防止としてこの地に珠を埋め祀った。ご利益のある神社です。
祭神は大国玉大神(おおくにたまのかみ)です。大国玉大神は国の御魂の神です。大地の守護神です。社伝によると、日本武尊東征の折に、酒折の御室山に鎮祭したのがはじめと伝えられています。その後、現在地に遷座しました。式内・玉諸神社の論社の一つです。もう一つの論社は、甲州市塩山の玉諸神社です。日本武尊が東征の帰路において水害防止として現在地に珠を埋め、その上に杉を植え依り代として国玉大神を祀つりました。すると洪水は鎮まったことから、のちに社が築かれたとされます。また、この杉は「玉室杉」と呼ばれたことから「玉諸」の名が起こったと言われています。また、周辺の「国玉(くだま)」の地名は当社に由来しています。当社北方の御室山麓に拝殿跡とされる場所があり、拝殿跡が御室山遥拝所の性格を有すること・当社現在地から御室山が望めることから、元々御室山を祀ることに始まったと考えられています。
落ち着いた雰囲気のある神社です。甲斐国三宮玉諸神社由緒として神社名と鎮座由来について説明があり、詳しくわかります。
良い雰囲気である。管理は愛宕神社社務所らしい。そこで御朱印が受けられる。
三宮の風格のようなものを備えた佇まいで、境内は綺麗で明るく開放的で、安心して落ち着きます式内社の論社で、もう一つは同名の神社が甲州市にあります。
甲斐国三宮の玉諸神社を参拝しました。住宅地の中にあり、境内は無人でしたが綺麗に整備されていました。御祭神は大国主神(おおくにぬしのかみ)になります。こちらには社務所横のショーケースに歴史的資料が展示されてるのですが、日焼け等で資料が痛まないのか心配になります。武田信玄公の書状もあるので模写であることを祈ります。
春の桜が見モノです!
| 名前 |
玉諸神社(甲斐國三宮) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/1087 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
御朱印は愛宕神社で頂けます赤い鳥居が印象に残ります。