満天の星空と珍しい山御守り。
益救神社の特徴
縄文杉トレッキングの前に、無事を祈る神社です。
境内には屋久島を形どった絵馬や登山御守が奉納されています。
宮之浦港から徒歩20分で訪れることができる便利な立地です。
古い神社だそうで927年に編纂されだ延喜式神名帳にはその名が記載されているそうです。神仏混合の名残で境内の左側に仁王像が立っています。
珍しい山御守りがあります。宮之浦岳、縄文杉登山に是非。
山の上や島のいたるところで星観れると思いますがここも明かりがなく満天の星空見れると思いますので食事の後に訪れられるとよいかと芝生の手入れも行き届いているので夏場に寝転がるとさいこうかと思いますお参りの後に御朱印やお水も販売されているのでお忘れなく。
山から無事に下りることができたお礼として、ご挨拶に伺いました。普段参る神社とは趣きが違ってよかったです。離島のためでしょうか、このような神社は初めてだったので伺ってよかったです。本島にある神社との雰囲気の違いを味わいたい方にお勧めします。
散策途中こちらの神社に寄りました。屋久島自体初めての訪問だったので、ご挨拶を兼ねて手を合わせました。島民の鎮守のお宮で、宮之浦岳山頂に奥宮があるそうです。廃仏毀釈でお寺がたくさん破壊されていますが、こちらの神社に阿吽の金剛力士像が残されています。小ぶりな像は神社を正面に見て左側にあります。御朱印帳を持参していなかったので、事前に書かれた御朱印を頂きました。朱印帳持参の場合は別の書式があるようです。
縄文杉トレッキングの無事を祈ってお参りに行きました。御朱印をいただき、登山お守りも。この日はちょうど山ん神の日だったらしく、きっとご利益がありますよ、と教えていただきました。
ご利益あります!縄文杉トレッキングの前後に参拝する方も多いようです。
益救神社(やくじんじゃ)山、海の神々がお祀りされています。屋久島訪問時に道中の安全を祈念し参拝させていただきました。
パノラマや若大将などの飲屋街を通り過ぎたすぐ先にあった神社。簡素ながら威厳ある佇まい。夕方でも入れるので少し歩き疲れた時などにちょうど良い場所だと思います。
| 名前 |
益救神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0997-42-0907 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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島を代表する神社ということで、フェリー乗船前に寄り道て誼を通じさせていただきました。南国の趣があり、素敵な神社でした。