350年の信仰、岩黒島の観音。
観音堂の特徴
観音堂は香川県坂出市岩黒島に位置し、歴史的な背景が魅力的です。
寛政8年に出土した懸仏観音菩薩像が本尊として奉られています。
ループ橋が間近に見える美しいロケーションが特徴です。
懸仏観音菩薩像岩黒島観音堂の本尊として祀られる尊像は、寛政8年、岩倉島開拓の際、島の中央にあった石塚の中から出土したと伝えられるもので、以後約350年の間、その差配笠島の高宮家に祀られていたが、昭和元年その旧地石塚上に堂を建て本遷し、近在の人々により尊崇されている十一面観音坐像である。像は蓮台上に結跏趺坐した形を、厚さ2.7ミリ青銅を以て鋳出し、メッキされた金銅仏で、頂上仏と蓮台の後ろに取付脚があるところから考えて、平安時代より盛んに行われた懸仏の本体と思われる。総高14センチ7ミリ、メッキは剥げ、部分破損し、持物を失っているが、その姿より整い、精巧優雅で鎌倉中期を下らない作であり、懸仏として市内第一の優品である。昭和35年11月3日 坂出市文化財保護条例に基づいて重要美術に指定した。とのこと。なお、ネットだと岩黒島を開拓した高宮小右衛門の墓が、ここにあるとの情報にあたりますが、墓は本島の笠島にあるので、誤りの可能性があるかと思います。
この観音堂は香川県坂出市岩黒島に位置します。ここは、瀬戸大橋上にある岩黒島バス停から降りて、島の東方面に行つた中複位に斜面に創建されている。このお堂には、寛政年間以降に開墾中に発見されたと云う十一面観音菩薩座像(掛仏)を祀つている。これは、水やり鎌倉時代中期の物と云われ、坂出市有形文化財に指定されている。ここで島の人々は怪我や病気の時にお祈りをし、旧暦3月17 日にはご本尊が開帳され島外からも参拝客が来て、お接待で賑わうと云う!
| 名前 |
観音堂 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ループ橋を間近に見れる場所観音堂の歴史は古く、鎌倉時代中期と言われる。旧暦の3月17日には島外からも参拝客が来てご接待でにぎわうらしい。また、島の方々に大切にされていて、病気になったら回復を祈りに参拝するらしい。観音堂からループ橋を眺めるのが一番良いでしょう!エレベーターから降りてちょっと歩いた先にあり、近くには「開拓初期の共同井戸」や、「初田神社」があるのでそこと一緒に訪れよう!岩黒島を訪れたら是非訪れてみてください!