見沼代用水で涼しさ満喫。
見沼代親水公園の特徴
足立区に位置する細長い公園で、水路沿いの散歩が楽しめる場所です。
散歩やザリガニ取りができる、静かな穴場スポットとしておすすめです。
日暮里舎人ライナーの終点駅に近く、見沼田んぼへもつながる便利なロケーションです。
もともと農業用水であった「見沼代用水」を整備して作られた親水公園です、 約1.7kmの散歩道があり、水辺の自然を楽しめます、その途中に諏訪神社や児童遊園があり、お年寄り達の休憩スペースとなっています、夏には、じゃぶじゃぶ池なども有りますこの日は、お孫ちゃんの弟君と奥ちゃまと蝉取りに行きましたが、昔は、長男をじゃぶじゃぶ池によく連れて行きましたし、次男坊とは、ザリガニ🦞や亀を取りにも行きましたが…今ではお孫ちゃんと遊びに行っています地域の方々の憩いの場所になっています…🐭自然が残る良いエリアになっています。
2025年9月1日㈪見沼代親水公園の方でお祭りがあるらしい情報をゲット。さっそく貼紙探し。貼紙によると、9/13㈯14㈰に舎人氷川神社の祭礼があるみたい。その中で奉納踊りが18:00〜21:00にあるみたい。
結構な距離ありました気が付いたら端から端まで歩いてしまいました。
1984年開園の長細い公園。もともと、この場所は見沼代用水と言う農業用水がありました。この用水の歴史は江戸時代に遡ります。1590年に徳川家康が江戸に入府すると、利根川を銚子へ流す様に改造します。1629年には荒川も蓮田・岩槻あたりを流れていたのを現在の流路にします。その結果、現在のさいたま市にあたる見沼は河川から遠くなってしまい、水が来なくなり、生活に支障をきたします。そこで、「見沼溜井」というダム貯水池を造り、徳川吉宗の時代には、利根川大堰が建設されて、そこから農業用水が引かれます。この水は「見沼の代わりの用水」ということで、「見沼代用水」と名付けられました。この用水の末端が今の足立区北部を流れており、長年足立区の農業を支えていましたが、1984年に公園として整備され、現在は1.7kmの長さに緑豊かな公園となっています。歩いてみると結構広い(長い)です。春は桜がきれいだそうですよ。
【けっこう長い】日暮里舎人ライナーの終点から続く細長い公園中は自転車走行禁止です遊具などはほとんどないですが、南のほうにいくとすべり台などあります散歩するのに良い場所です。
足立区内の細長い公園です。遊歩道として整備されています。
土曜日の昼間に散歩しました水路に沿って緑を感じながら歩くと、古千谷本町3丁目あたりに、ちょっとした日本らしいお手洗いと、ベンチと、水路には鴨が居ましたあまり人通りはなく、ご近所の方が犬のお散歩をしている程度で、自然を感じながらのお散歩には穴場だと思います。
ザリガニ取りなどが出来る。飼育は良いですが、放流は駄目です。
日暮里舎人ライナーの終点の駅名になっている公園で、2駅上り側の舎人公園と比べるとあまり目立たない公園ですが、ゆったりと歩くにはうってつけです。水質は気になりましたが、ザリガニも釣れます。
| 名前 |
見沼代親水公園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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周辺のオススメ
公園というより小川沿いの遊歩道ていう場所で狭く長い場所です。開放感という点では舎人公園がおすすめです。専用駐車場は見当たりませんでした。また、ナビ設定して訪れても、「え?!ここなん?w」と戸惑うと思います。近所の方の憩いの場かなという印象。再訪は無いです。