水元公園で生き物たちと触れ合おう。
水辺のいきもの館の特徴
無料で水元公園周辺の水生生物を幅広く観察できる施設です。
絶滅危惧植物オニバスの保全活動や水辺の生態系を展示で紹介しています。
入口正面の大きな水辺の生き物モザイク画が来館者を迎えます。
ハスの花を見た後に寄ってみた。水元公園にいる生き物を展示していて、なかなかおもしろい。公園内で捕獲したうなぎやスッポンも展示していた。
水元公園に生息する生き物や植物について展示があり、子供達にとても人気の施設です。公園での散策前に立ち寄って情報収集すると良いと思います。
アオダイショウがいたのがちょっと驚きでしたが、小学生位の頃は水元公園内で頻繁に見かけたものでした。タヌキや野ウサギなどもいて、野ウサギが食べられている姿なども見かけたりしましたね、子供心に自然の厳しさを感じたものでした。
水元公園内にある水辺のいきもの館入り口のカカシ(?)が、かなり目を惹きます。中には、公園内に生息する水生植物や昆虫やカエル、野鳥などの展示がありました。大きなアオダイショウのおりがあり展示されています。広くはなく展示物も多くありませんが公園の散策時に立ち寄るには良い場所だと思います。
東京は、都会でも、自然観察など自然の事も、考えています!大阪は金儲けばかりです。
水元公園は3回きて、いつもメタセコイアの森方向に行っていたが、今日は生き物館、 金魚展示場を目的地にきました。無料。種類があまり無い。金魚展示場とまとめた方がよいのでわ。
無料でこれだけ生きた動物が見られるとは。スッポン、ヘビなど直近で見られるので、子ども連れでもおすすめ。中は車椅子でも入れます。
無料で入れました。トイレあります。ただ、ウォシュレットは付いていません。昭和的なトレイです。水槽にアオダイショウ(へび)がみることが出来ました。
入口正面の壁には水辺の生き物を描いた大きなモザイク画がある。
| 名前 |
水辺のいきもの館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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公園を散策し、暑さに参っていた時にちょうど良く立ち寄った、涼しく過ごしやすい施設です。公園の方が捕獲した公園にいた生き物が見やすく展示されていて、身近にこんな生き物がいるんだと驚きました。45年前の押花が普通に置かれていてすごい。