松尾芭蕉が愛した庭園。
芭蕉句碑の特徴
俳聖・松尾芭蕉が亡くなった地に位置しています、特別な歴史を感じられます。
花屋仁左衛門の経営した旅館の跡地で、俳句に思いを馳せることができます。
南御堂の門前にある隠れた庭園が魅力的で、静かなひと時を過ごせます。
寺院の中に或る庭園の中に或る。
| 名前 |
芭蕉句碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目1−11 |
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俳聖と称賛された「松尾芭蕉」(まつお ばしょう、寛永21年~元禄7年10月12日(1694年11月28日))は、南御堂の門前にあった、花屋仁左衛門の経営する旅館で亡くなった。享年51歳。その病の床に就き詠んだ句が辞世の句となるくだりを、芥川龍之介が『枯野抄』に書いている。その小説は花屋日記として「丈艸(ぢやうさう)、去来(きよらい)を召し、昨夜目のあはざるまま、ふと案じ入りて、呑舟(どんしう)に書かせたり、おのおの咏じたまへ 『旅に病むで夢は枯野をかけめぐる』」から始まっている。その亡くなる前の、10月8日に病中吟と題して詠んだ句『旅に病むで夢は枯野をかけめぐる』は、最後の句となってしまった。この句を刻んだ句碑が、南御堂の境内に建っている。 この句碑は、1844(天保14)年に、芭蕉翁150回忌を記念し、天保時代の俳人たちが建立したとされる。