古代の空気が流れる坐摩神社。
坐摩神社の特徴
喧騒から離れた静寂な場所に位置する坐摩神社です。
古代の澄んだ空気が流れる境内で、心が落ち着きます。
歴史ある一之宮で、神武天皇にゆかりの深い神社です。
2015年9月に参拝した際の記録です。ビジネス街の真ん中に位置しながら、一歩足を踏み入れると空気が一変します。特に目を引くのは、大神神社と同様の形式を持つ珍しい「三ツ鳥居」です。この鳥居には「神様を閉じ込める牢獄」という説もあると聞き、その重厚で強固な結界のような佇まいに、背筋が伸びるような神秘的な力を感じました。境内は歴史と文化の宝庫です。江戸時代に初代桂文治が寄席を開いたという「上方落語寄席発祥の地」の碑があり、大阪の芸ごとの原点に触れることができます。また、併設の「火防陶器神社」は、おばんざい屋を営む者として、日頃使う器への感謝を込めて大切にお参りさせていただきました。参拝時には、御神紋にちなんだ白く可憐な「サギソウ」が美しく咲き誇っており、厳格な神域の中に優しさを添えていました。都会の喧騒を忘れ、歴史の深淵に触れられる特別な場所です。
本町のオフィスや人が多い中にある神社。近くの難波神社と比べたらだいたい空いてる。境内は意外と広々としている。綺麗にされてます。
大阪本町『坐摩神社(いかすりじんじゃ)』散策坐摩大神と称し生井神・福井神・綱長井神・阿須波神・波比岐神の五柱をお祀り住居守護・旅行安全・安産のご利益 摂津国西成郡の唯一の大社・旧官幣中社格式で一般的には「ざまじんじゃ」と呼ばれてます創祀は諸説が在り神功皇后が新羅より御帰還の折、淀川南岸の大江、田蓑島のちの渡辺の地(現在の天満橋の西方、石町附近)に奉祀されたのが始まりだそうで全国の渡辺&渡部等の姓の発祥だとの事境内社には、陶器・繊維・天満神社をはじめとする末社が並びますご当地は瀬戸物販売業者が多くて毎年7月21日〜23日 夏祭と末社・陶器神社の例祭「大阪せともの祭」開催で大変有名です。
坐摩神社は、大阪・本町にある歴史ある神社で、旅の安全や住まいの守護神として信仰されています。境内は落ち着いた雰囲気で、都会の中でも静かに参拝できるスポットです☆
坐摩神社(いかすりじんじゃ、ざまじんじゃ)は、大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号にある神社。式内社(大社)で、摂津国一宮を称する。旧・社格は官幣中社で、2025年(令和7年)現在は神社本庁の別表神社。神紋は「鷺丸(さぎまる)」。5柱を総称して坐摩大神(いかすりのおおかみ)と言われている。坐摩大神(いかすりのおおかみ)は古語拾遺等によれば、神武天皇が即位されたときに御神勅により宮中に奉斎されたのが起源とされ、坐摩の語源は諸説ありますが、土地又は居住地を守り給う意味の居所知が転じた名称といわれています。日が暮れた時に訪れると風情が感じられます。
本町に来た時は、月に一度は必ず挨拶に寄っています。ビジネス街の真ん中なのに、境内に入ると空気が柔らかくなる感じがあって、ここだけ時間がゆっくり流れているみたいです。派手さはないけど、いつ来てもきれいで整っている神社で、気持ちが落ち着きます。仕事の区切りや気持ちの切り替えのタイミングで寄ると、また頑張ろうと思える場所。いつも見守っていただきありがとうございます。これからも、静かに手を合わせに来ます。
家を出る時に、出雲市にある御井神社様から遷宮祭にあたり、お礼の贈り物をお届けしてもらい、ありがたいなと思って、心斎橋に出かけました。心斎橋近くに用事があり、終わって、本町駅に向かっているときに、この神社に出会いました。御祭神に、生井大神、福井大神、綱長井大神とあり、驚きました。御井神社は、古事記に日本最古の井戸と記されている、生井、福井、綱長井という3つの井戸があるのですが、そのもの通りの神様が、この大阪にあることを初めて知りました。とても、御縁を感じました。朝、出雲からの贈り物を受取り、昼間にその井戸の神様に出会うという奇跡。私1人で盛り上がり、御井神社の宮司さんに御祭神の由緒記の写真を送りました。神社との御縁は、不思議で、粋な計らいをお見せいただくものと、あらためて、実感しました。感謝。
本殿が西を背にして東向きになっていることもあって、参道正面は渡辺筋に面して東から入る構造になっています(けれども境内社の陶器神社は逆に反対向きで西から入ります)。そのため、クルマで向かう方は、中央大通り側からしか入れない面倒な構造で、駐車場は鳥居前を通り過ぎて右折して入るようになってます。この境内地は大阪府神社庁や國學院(大阪)の入るビルに続いており、社務所も授与所もみんなこの建物の1階に入っています。参拝は、東から入って、正面に本殿、参道半ばで左(南)へ折れて授与所があります。本殿の右奥には神社庁の足元らしく、禊場が建てられています。境内北側も摂社末社の寄棟があり、聞いたことの無いような祠も並んでいます。陶器神社は南側、この寄棟には"繊維神社"とゆう興味深いお宮もあります。ここの社名ですが、「坐摩(ざま)」と書いて「いかすり」と読ませるのではなく、「坐摩(いかすり)」と書いて「(通称)ざま」さんと読ませる独特なもので、タクシーで向かうときは、「ざま」さんのほうが分かりやすいと運転手はいいます。坐摩の語源と、「いかすり」とゆう読み方の語源は、面倒なので社務所でお尋ねください。お守りやお札はそんなに多くはないのですが、安産の授与品を揃えています。陶器さまの神札も、扱っていて、神社庁の足元なのに、神宮大麻は小大麻一種類だけで、大と中はリストに出していないみたいです。
本町駅から徒歩数分の場所にある神社。正しくは"いかすりじんじゃ"と読むらしいが、"ざまじんじゃ"で通っているらしい。初代桂文治が境内で寄席を開いたという経緯があり、境内に「上方落語寄席発祥の地」の顕彰記念石碑がある。陶器の灯籠や入口にある三ツ鳥居が珍しい。
| 名前 |
坐摩神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
06-6251-4792 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 9:00~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3 渡辺3号 |
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昔から「ざまさん」と言っておりましたが、正式名称は「いかすり神社」だったんですね。良く近くを通り掛かりますが、今更ながら初めて知りました。御祭神が①生井神 (いくいのかみ)②福井神 (さくいのかみ)③綱長井神 (つながいのかみ)④阿須波神 (あすはのかみ)⑤波比岐神 (はひきのかみ)の五柱で、これら五柱を総称して「坐摩大神(いかすりのおおかみ)」と呼ぶそうです。勉強になります。正面から入りますと、先ず三ツ鳥居に目が行きます。鳥居を見た瞬間に「これは珍しい…」と声を上げそうになってしまいますが、過去に「何処かで見たな」と調べてみますと、大神神社が三ツ鳥居だそうです。特徴の有る鳥居を見るだけでも御由緒の有る事が判ります。境内に入りますと右手に相殿が有り、その中に「繊維神社」が有りました。船場と言う地域柄にピッタリな神様が御鎮座されておりますが、参拝に来られる方も何処となくファッションがお洒落な方々が参拝されている様な気がします。また、境内奥には「陶器神社」が有り、こちらはタイルメーカーや防災関連の企業が、大阪のみならず各地域からご御献灯を奉納されていました。特に社殿脇には陶器で出来た灯籠が有りこちらも比較的珍しいのでは無いかと思います。あと、神社の神紋が「鷺丸」と言う鷺の絵で、鷺の目のラインが漫画の様でとても良いです。御朱印も拝見しましたが、「菊と向かい鷺」と言う御朱印が、デザイン性、色彩共に素晴らしく、欲しくなる一枚でした。【見所】①三ツ鳥居②鷺丸の神紋③相殿(繊維神社)④陶器で出来た灯籠⑤神社庁ビル⑥鷺丸の御朱印⑦ライオンの様な獅子⑧脚長の狛犬⑨小さ目の門松【その他】●地下鉄御堂筋線、中央線15番出口から徒歩5分●滞在目安時間→10〜20分●トイレ→不明(神社庁ビルに有るかも)●駐車場有り(無料)→5台程度●バリアフリー→△(平坦も本殿に複数段階段有り)