賀茂神社の元宮、心穏やかに。
岡田鴨神社の特徴
手水舎には鴨がいる神社で、訪れる人々を和ませています。
旧社の場所から移設された歴史を感じさせる神社です。
下鴨神社の元宮として位置づけられ、信仰を守る場所です。
岡田鴨神社(おかだかもじんじゃ)は、式内大社で、賀茂県主氏の祖である建角身命(かもたけつぬみのみこと)を祀ります。岡田賀茂の地に下鴨神社より勧請を受けて創建されたものと伝えられています。賀茂県主氏(かものあがたぬしうじ)は、賀茂を氏の名、県主を姓とする日本の氏族です。代々賀茂神社に奉斎し、山城国葛野郡・愛宕郡を支配しました。賀茂建角身命は神魂命(かみむすびのみこと)の孫で、神武東征の際、八咫烏に化身して神武天皇を先導したと伝えられています。『日本三代実録』貞観元年(859)正月27日条で、当社に従五位上の神階を授けると記されています。延長5年(927)の『延喜式』神名帳では山城国相楽郡に「岡田鴨神社 大月次新嘗」として、式内大社に列するとともに、朝廷の月次祭・新嘗祭では幣帛に預かる旨が記載されています。当社は元々現在地より北方(木津川河岸に「鴨大明神趾」がある)に鎮座していました。木津川の流路が変わりたびたび水害に遭うようになったため、現在地に遷座しました。現在地は元明天皇の岡田離宮の旧跡と伝えられています。離宮が廃された後、その旧跡を保存するために村人が神社を創建し、「天神社」と称しました。その境内に岡田鴨神社を遷座しました。現在、天満宮は境内社となっています。社殿は春日大社の本殿を江戸時代に移築したもので、右側が本殿、左側は摂社の天満宮です。
小さな集落のなかにあります。静かな佇まい落ち着けます。八咫烏の伝説の神社です。
手水舎には鴨がいます、「延喜式」で大社に列せられた古社で、下鴨神社の元宮でもあります。ご祭神は八咫烏が化身の賀茂建角身命、本殿は江戸時代に春日大社より移築された春日造りで朱色がとても綺麗です、境内には天満宮もあり臥牛も居ます、元明天皇の岡田離宮跡に創建された天満宮の境内と伝えられています。
下鴨神社の元宮でもあり、比較的に新しく感じるのは木津川の水害により鎮座場所が変わった為らしいです。駐車場は神社の入り口に停められますが集落の道は狭いので気をつけてください。
鴨神社と聞いて、葛城や賀茂のカモ神社を思い出します。葛城も京都も別の系統のカモだと思いますが、立地や雰囲気で当社は京都系の神様だと思います。双殿の社がとても素晴らしく、清浄な雰囲気に溢れています。どちらにしてもカモはどこの神社も期待を裏切りませんね。
下鴨神社の本宮で、賀茂建角身命が御祭神とのこと。八咫烏に化身し神武天皇を熊野から大和ヘ先導したのもあって手水舎が烏です。天満宮と賀茂宮が共にあるのも面白く感じました。鳥居から本堂まで短い距離ですが空気感が異なるのを感じることが出来ると思います。
| 名前 |
岡田鴨神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0774-76-3131 |
| HP |
https://www.city.kizugawa.lg.jp/index.cfm/8,28748,36,421,html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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加茂町の由来でもある賀茂神天満社と並んでおわします。大和から山城へお移りなる途中この地をお開きになられたのでしょう。一の鳥居脇に真新しい狛犬が印象的でした。お守りいただきありがとうございます。