2019・7・16に訪れましたこの日は墓前祭なので...
毛利元就および一族の墓
駐車場から山の中を歩くけど起伏無いので歩きやすいです。
幸松丸（興元の嫡男）、多々良氏（隆元の正室。
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空気もキレイでとても癒されました。
唯称庵跡
カエデの大木が数本折れてしまって規模が縮小してると感じました。
紅葉の穴場的スポットでした。
百名城郡山城碑がある駐車場があります。
郡山城 本丸跡
2023年11月上旬の平日に訪問。
登山道の整備が整えられて歩きやすくなっていました。
苔等いっぱいで年代を感じる。
毛利元就公墓所参道
数台分の駐車スペース有り！
苔等いっぱいで年代を感じる。
カエデの大木が数本折れてしまって規模が縮小してると...
唯称庵跡
カエデの大木が数本折れてしまって規模が縮小してると感じました。
それがかえって紅葉の絨毯のようでまた趣きがありました。
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森林パワーがありそうだ？
多治比猿掛城跡
毛利元就の幼少期から青年期をすごしたお城。
堀切や出丸など小規模ながら郡山城の支城として支えた城跡です。
少年自然の家の中庭にあります。
三矢の訓跡碑
言葉いらないね。
小早川隆景に残した「三矢の訓（みつやのおしえ）」の碑です。
三の丸は城内最大の郭で石垣や石塁により東段西段南段...
郡山城 三の丸跡
三の丸は城内最大の郭で石垣や石塁により東段西段南段の三段に分割されている。
訪れる価値あります。
元就さんの腹心中の腹心。
福原広俊墓所
山道歩きは楽しい。
小さな墓ですが、一族の墓が集まっていて雰囲気がありました。
船山社から更に登ったところにあります。
郡山合戦 大内氏本陣跡 其の二 天神山城址
毛利元就との戦いで尼子氏が築いたお城のあとですか。
船山社から更に登ったところにあります。
三の丸から連なる帯曲輪（釣井の壇と勢溜の壇の間）に...
郡山城 御蔵屋敷跡
ひろーい曲輪。
三の丸から連なる帯曲輪（釣井の壇と勢溜の壇の間）にあったとされる兵糧庫。
一番初めの吉田郡山城。
郡山城 旧本城跡
山城です。
一番初めの吉田郡山城。
すごく長い曲輪。
郡山城 勢溜の壇跡
すごく長い曲輪。
本丸の峰から南西へ長くのびる尾根を御蔵屋敷の下段を堀切で区切って独立させ十段の大型の曲輪からなる壇。
元就さんが生まれたという伝説がある場所です。
鈴尾城跡
2021/10/30
元就さんが生まれたという伝説がある場所です。
歴史民俗博物館横の登山道を登り始めてすぐ少年自然の...
御里屋敷跡伝承地（吉田郡山城 毛利氏居館跡）
戦国時代に居を構えた何処ですね。
本丸までは山道です。
中国地方では珍しい前方後円墳。
甲立古墳
まだ、整備中でした。
中国地方では珍しい前方後円墳。
急峻な山上に築かれています。
吹屋城跡
急峻な山上に築かれています。
市指定史跡です。
道が危険なのと落石が危険すぎる。
滝の観音
道が危険なのと落石が危険すぎる。
尼子三兄弟ゆかりの墓
ここにこのお墓がなかったかもしれないと思うと感慨深いです。
広島の武将、毛利元就と戦った尼子兄弟の墓。
面山城跡
コースが全く管理されていません。
かなり以前に公園？
戦国初期に石見・安芸の国人であった高橋氏が安芸側で...
安芸松尾城跡
戦国初期に石見・安芸の国人であった高橋氏が安芸側で拠点とした城。
ピンクテープがあったので墓場の辺りから登りました。
猪掛城跡
ピンクテープがあったので墓場の辺りから登りました。
向原坂の石碑
北登山口と南登山口があるようですが、北側は不明です...
阿賀城跡
北登山口と南登山口があるようですが、北側は不明です。
桂広澄墓所
桂城の城主。
土師のチュウゴクボダイジュ
いい感じです。
今は電気柵に囲まれてます。
日下津城跡
今は電気柵に囲まれてます。
案内板なども何もなく不明瞭。
天神山城跡
案内板なども何もなく不明瞭。
碑の左右の碑文も容易に判別できるようになりました。
陸軍歩兵軍曹の碑
碑の左右の碑文も容易に判別できるようになりました。
船佐逆断層（船佐・山内逆断層帯）
河川争奪の断層
中央分水嶺 上根峠
祝屋城跡
墓場近くの獣除けの柵を開けて登るようになります。
清源城跡
墓場近くの獣除けの柵を開けて登るようになります。
宍戸元家の墓
自休堂
塩屋城跡
郡山城 内堀跡
星ケ城跡
