最近立て替えた地元に愛されている神社。
天照皇大神を祭神とし、経津主命、武甕槌命の二柱を相殿とする。
社伝によると、下総国葛飾郡葛西荘の領主葛西三郎清重が伊勢神宮の分霊を勧請して創建し、古くは「三社明神」と称して曲金 (高砂) 村をはじめ、細田、鎌倉、新宿の総鎮守として栄えた。
線路沿いなので神社から走っている電車が見られます。
御朱印をいただいたら絵葉書と飴をくれて親切に神社の解説もしていただきました。
高砂の天祖神社。
境内は綺麗に整備されていて、八雲神社、稲荷神社も鎮座されています。
静かで心地よい空間が広がっています。
1839年筆の雨乞図絵馬額の説明、絵葉書を頂きました。
神職の方からは丁寧なご朱印も頂きました。
手水舎に龍が居ました。
隣接してる黒い小さい家の人が(親父さん?)が参拝の邪魔してくるみたいだから 注意が必要!私が行った時にも絡まれた。
犯罪で警察沙汰に・・・変な人には、関わらない事が一番ですよ。
小さいながらも立派なちゃんとしてる神社。
屋根がいいよね。
境内は整然としすぎていてお参りする以外の居場所がない。
京成の電車通過がよく見えますが、静かな神社です。
本殿は新しいです。
他は歴史を感じます。
御朱印のお納めは500円。
区の文化財の雨乞い絵馬があります。
この地が伊勢神宮の神領・葛西御厨であった中世頃の創建らしいが、詳しくは不明。
領主、葛西三郎清重が神皇大神宮を勧請し、氏神とし奉斉した。
新編武蔵国風土記において、三社明神社(神明・香取・鹿島)として曲金村、細田村、新宿村、鎌倉新田の鎮守とある。
別当寺として隣接(現在は京成線線路で分断)している金亀山観厳寺。
住宅が隣接しているが、後方が現在鉄道路線の為、空間があり広く感じる。
(18/08/02)参拝しました。
御不在で御朱印はいただけませんでした。
御祭神天照坐皇大御神旧社格:村社京成本線:京成高砂駅より160m。
とてもキレイな神社さんでした。
敷地内に、八雲神社さんと稲荷神社さんもありました。
創建年代不詳、村社、曲金村・細田村・新宿町・鎌倉新田の鎮守であった。
領主である葛西三郎清重が皇大神宮を勧請し氏神として奉斎したといわれる。
1874年村社に、1906年には神饌幣帛料供進神社に指定されている。
駅程近くに位置するが、とても静かであり落ち着いて参拝ができる。
社殿は1961年の造りであり、近年洗浄と屋根や金属部分の塗装等をしているのでとても綺麗に見える。
境内には稲荷神社と八雲神社の2社が鎮座している。
宮司の方がとても優しい方で社殿についての事柄等を教えて頂き、最後には飴を何個か頂きました。
・御朱印有。
入り口が何箇所かあって、僕は駅から横道に入った、正に奥の細道的な場所から入りました。
紫陽花が綺麗に咲いていました。
人がいなくて聞けなかったのですが、ネットで調べたところ御朱印が、初穂料300円で、境内右手の社務所にて受けられるそうです。
驚いたのは火の見櫓があったことです。
久しぶりに見て、なんか懐かしい気持ちになりました。
全体的な景観が綺麗でしたが、ちょっと見つけにくい箇所にあって戸惑ってしまいました。
京成線高砂駅沿道にかなり立派に鎮座していた。
住宅街の中にあり地元の方々に大切にされている神社なんでしょうね。
社殿は新しいが鳥居からは歴史を感じました。
社務所はシャッターが降りていてインターフォン押すも反応なし。
残念!
ほっこり神社。
京成線高砂駅に近く周りには公園、民家で囲まれている場所にある。
社殿は大きく参道もあり田舎の雰囲気が漂っている。
神社特有な木立は少なかったが落ち着いた所でした。
最近立て替えた地元に愛されている神社。
線路沿いの神社。
名前 |
高砂天祖神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3657-1330 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
御朱印を記帳していただき、区有形民俗文化財の雨乞図絵馬額の絵葉書をいただきました。