19.08/10の11時30分頃往訪。
シェフが一品一品丁寧に料理の解説をしてくださって、料理に対する情熱を直接感じることができました。
そしてどの料理も本当においしい!新鮮な驚きがたくさんで、久しぶりに料理に感動しました。
予約は取りづらいですが、また伺います!
こんなに満足度の高いコースは初めてでした。
地元の食材と最新技術の組み合わせ。
次どんな品が出てくるんだろうというワクワク感がずっと続くお店でした。
できる事なら季節毎に行ってみたい‼︎
創作のこだわりがすごくて、お味もとても満足でした!ペアリングでお願いしました。
少々お値段は張りますが、それなりの大満足感があります。
変わったお酒も沢山出てきて楽しいので是非ペアリングをおすすめします!
食事とは、芸術とエンターテイメントなのか!次は何が出るのか、期待と不安と驚きしかありません!器の盛り付けの趣向と料理のセンスがが独特というかスギワールドというほかありません。
ちなみにわたしの好きなスガハラの器もふんだんに使われておりました。
また、モアイ像が食べ物であるのはユニークではありますが、個人的には趣味ではなさそうです。
なかなか予約が取れないお店と聞いていましたが、料理を頂いてその理由が分かりました。
地元佐倉の食材へのこだわり、調理方法と味付け、皿、盛り付けの豊かな発想。
三時間と言う長めのコースですが、一品一品に驚きがあり、全く時間を感じさせない素晴らしい料理ばかり。
料理もさることながら、接客も素晴らしいと思います。
料理の提供の度に食材と調理法を説明するのも、丁寧でありながらさりげない。
シェフのユニークさと優しさ、地元佐倉の食材と料理へのこだわりが詰まった小さなレストランです。
佐倉にある一軒家イタリアン、プレゼンテスギ。
京成佐倉駅に到着し、タクシー運転手に店名を告げると、すぐに分かってもらえました。
お店は一軒家で、お庭もあり車でも来られます。
すっぽんの骨や、干物など飾らていました。
店内には、テーブル4卓。
気張らずに和やかに食事が出来そうな空間です。
最初のドリンクは、ラグジュアリービールのROCOCOシェフからの最初の贈り物は、定点トマト飴トマトが飴でコーティングされています。
ガストロバック里芋味が染み込んでいて、やわらかくトロッとしていました。
一輪の薔薇薔薇を模したお料理。
ビーツのピクルスとサバ器も素敵クロワッサン提供する時間を逆算した、焼きたてのクロワッサン。
なかなか味わえないような、ふんわりやわらかな食感。
美味しすぎて、これだけでも無限に食べたくなります。
苺と小豆苺のムースとフォアグラに小豆。
それぞれを単体で食べても美味しいですし、ミックスして食べると上品な苺大福に。
鰤大根鰤と大根にガストロバック。
旨味が凝縮されてます。
20度で火入れした鰤は、生のようで刺身と違う独特の食感を堪能できました。
ドリンクは白ワインをボトルで頼みました。
パスタアナグマのラグーソースヨシキリザメのフカヒレソースくるくると巻き上げたパスタを、雪の下で蓋をしています。
ソースの旨味がヤバいですね。
虎ふぐのフランガストロバックのなせる技か!この味わいは凄い。
こんなにフグの旨味のつまった身は、食べたことないです。
河豚を超越した河豚てすね。
アイスキャンディ箸休め。
本日の焼き立てパンhighu0026lawステーキなんとも言えない、歯切れの良いやわらかな牛肉。
ガストロバックで旨味が閉じ込められていて、肉汁は一滴も溢れません。
お肉に合わせて、赤ワインをグラスで頂きました。
杉寿司上に乗るのはカラスミかと思いきや、卵黄の塩漬け。
黒トリュフものります。
お米はリゾットをイメージ。
芯が残る固めのライス。
中とろは寿司屋の漬けとは違う、独特のねっとり感。
再生卵を使わないパスタ。
きしめんやすいとんのような感じでした。
猪のばら肉アナグマ、鴨、鹿と、猪ののコンソメスープ。
何故か徳山鮓を思い起こさせる、極上の旨味のスープ。
Sugi畑をお皿にのせて里山の音と香り食べられないけど食べられそう泡・氷・焦げまるごとみかん一色。
食べられなさそうで食べられるフィナンシェ的なバターじゃなくて、猪の油アーモンドの代わりにドングリを使っています。
食後にはオーガニックのハーブティー。
来るまでは遠いから一度来られれば良いと思っていましたが、来てからは遠くてもまた来たいと思いました。
千葉県佐倉市にある、こだわりフレンチのお店東京のグルメな人たちに誘われて行ってきました食材や調理法にこだわり抜いてて、その上で超リーズナブルですクラシックな店内も、雰囲気良し(*´ω`*)トマト飴もずく蟹猪フォアグラと人参イサキと茄子手羽先 特製川煮干しクロワッサンカツオのたたき ガストロパックアメリカナマズ鱧のフリット ヤマドリ茸コンソメスープ 特製鹿干しとうもろこしのフラン 新玉葱 パプリカアイスキャンディ八千代黒牛のシャトーブリアン鮪の鮨 トリュフとカラスミ特製サラダ本日のパスタ トマト ヤマドリ茸 アカヤマドリ茸アイス 蓮根の花 マリーゴールド桃のニョッキ猪のフィナンシェ。
千葉県の佐倉にあるプレゼンテスギさんを超簡潔にまとめて言いますと、とにかく安いうまい!!CPでいうと限りなく最高峰なのではないでしょうか?この金額は高級食材のオンパレードではなく、料理人の腕の店どころの金額かと思います。
こだわりの地元食材を使用して、ここまでのクオリティーにあげている。
とても凄いです。
食べたことのない組み合わせもいい感じにマリアージュしてますし、すっかりファンになってしまいました。
最高に楽しいランチを過ごした(*≧∀≦*)オーナーシェフのこだわりが、たくさん詰まったお店“プレゼンテスギ”。
休日のランチは5500円の1コースのみ。
11時30分の全組同時スタート。
この情報だけを見ると“お高くとまった店”と映るかもしれないが、一度訪れれば忽ち誤解は解ける筈だ。
ご夫婦二人ですべてを賄うお店のようだが、この日の皿数は、18皿(○_○)!!これは、食後のお茶やお土産の焼き菓子まで入れた数だが、それでも2時間程度の中でコレを出し切るのは、一斉スタートでなければ不可能だ。
いや、同時のスタートでも容易なことではないだろう。
そして、この皿数……色鮮やかな料理が、どんどん目の前に展開されていく様子は、この“楽しいランチ”の重要な要素の一つになっている。
~大地の鼓動と海の音色~◻️シェフからの最初の贈り物 トマト飴 定点◻️新じゃがのガストロバック◻️鰆と春の色◻️鰤と一瞬の炎◻️白色に包まれたフォアグラ◻️本日の焼き立てパン バターとチーズのパン◻️トリュフ+雲丹+鯛+古代米+卵=Bono◻️再生 鯛のアラから取ったスープ◻️Kamachiと金目鯛◻️Sugi畑をお皿に乗せて◻️本日のパスタ 地産に拘った春の薫りのパスタ◻️香りのアイスキャンディー 林檎とミント◻️High & Low ステーキ◻️初夏の味覚 パッションフルーツ とマンゴー◻️食後のお飲み物◻️チャチャ 文旦と烏龍茶のジュレに抹茶クリーム◻️お喋りのひと時に、、、 アマレッティ◻️余韻 お土産の焼き菓子始めに書いたが、とにかく……楽しい(*≧∀≦*)定点である“トマト飴”。
料理のみならず、空間や食器類などすべてを含めた“食事”というものへのシェフの考えが、実によく現れている。
色褪せつつも、キラキラと輝きを失わぬ幼き日の記憶。
各々の中にある原風景を呼び覚ましてくれるオープニングだ。
料理は勿論美味しい(*≧∀≦*)美味しいが、単に味だけを言うなら、より私の好みに合う店が正直幾つかは浮かぶ。
……でも、食事の楽しさという点では、ココが圧倒的なナンバーワンだ。
ガストロバック……知識としてはあったけれど、実際に食べたのは始めてだ(○_○)!龍泉刃物のステーキナイフ……知ってはいたけど、初めて実物握ったしσ(^_^;)カマチ陶舗の有田焼もスガハラのガラス器も、本当に素敵だ(*´▽`*)これからも、確実に“進化”を続けるであろうこのお店には………季節ごとに……通わなくては………絶対に( ロ_ロ)ゞ
密かな食材の宝庫、千葉県で地産地消、ガストロバックを取り入れた料理で、全国的大ブレイク間近のイタリアン。
シェフの人柄も温厚で人情味があり、料理の説明も懇切丁寧にやっていただけます(偶々この日が貸切だったからかもしれませんが)。
器やカトラリー、ワイングラスへの拘りも素晴らしいです。
店の内装というか、店内がややごちゃごちゃしてるのが気にはなりますが、それ以外は文句無しです。
ガストロバックで有名な京都の「C」の1/4のお値段で、ものすごい満足感を得られること間違いなしです。
友達との忘年会で訪れたのですが、シェフの目指す地産地消の思いを乗せた創作料理の一つ一つにいちいち感動してしまいました❣器も素敵です😍幸せな時間を過ごせます。
19.08/10の11時30分頃往訪。
食べ終えたのが14時30分💦ランチで3時間も使ったのは初めてでした。
なにしろ、16品目の料理の説明を全てのテーブルでやるのでそう言う事になります。
「ガストロバック」と言う調理器具を使って創造された料理がウリのようです。
料理の説明で何回も出てきたので、すっかりすり込まれてしまいました(笑)それと器に相当なこだわりをお持ちのようで…1つとして同じ形の食器は出てきませんでした。
パンに使うトレイをコースターと間違ってグラスを乗せていたのは私です💧
かなり手のこんだ料理です。
器にも凝っているようです。
シェフの説明がもっと手短だと料理を素直に楽しめるのですが…。
佐倉に来たら一度は行くべき店です。
素晴らしい。
excellent(^^)最高の料理人さんです。
👨u200d🍳もちろん奥様も。
予約応対から丁寧。
料理のこだわりはもちろんサイコー。
1品ずつが感動。
(^^)説明も押し付けがましくなく、丁寧。
おいしいだけでなく、聞いてて、食べて「楽しい」。
器も楽しめる。
おまけに帰るときにシェフが車の誘導までしてくれて恐縮。
^_^代金が勿体なくない。
というか代金以上の満足。
٩(^‿^)۶
妻の誕生日でディナーを頂きました。
ご主人と奥さんの二人でやっていらして、お二人とも凄く素敵な方でした。
一皿一皿にストーリーがあり、味、見た目、香り、食感どれも良く考えられています。
素材の合わせ方の発想が面白く、素人では思いつかないものだと思います。
お肉の低温調理や、ガス注入など最新の調理法が取り入れられており楽しめました。
私は特に魚介類が他では味わえない程の美味しさだと思いました。
ぶりと大根のお料理では感動で妻と涙が出そうになりました。
食器はオーダーメイドの有田焼やスガハラガラスの物が一品ごとに合わせて使用されており、料理を引き立てます。
お肉を切るナイフはRYUSENの物で、切れ味良く肉汁が出にくい物だそうです。
こちらは注文してから来るまでに2年かかったとの事。
こだわりを随所に感じます。
東京でも沢山のお店を楽しみましたが、千葉に引っ越して来てよかったと思えるお店に出逢えました。
感謝です。
とても素敵な時間が過ごせたのでレビューを書かせて頂きました。
ありがとうございました。
2019.3.2(土)会社の同期の送別会で利用。
飯も旨いし、お皿へのこだわりも心地好いもので、3時間とても楽しかった。
6000円のランチコースでワインを4本空けて一人頭だいたい9000円位。
開店当初から年に2-4回のペースで料理をいただいている。
常に面白くて楽しくなる料理を味わえる貴重な店。
もうちょっと値上げしてくれないかな…と思いながら予約をしてます。
クリスマスのコースはまさにシェフからのクリスマスプレゼントのよう。
普段以上の気合いがこめられていました。
来年も予約しますね!
旦那さんの誕生日に…美味しい赤身の肉が食べたい!との事。
去年もお世話になったスギさんに。
去年と同じだったのはトマト飴とメインの牛のステーキだけ。
シェフのこだわり食材とお皿、丁寧な対応で楽しめました。
また来たいと思えるお店です。
名前 |
プレゼンテ スギ |
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ジャンル |
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電話番号 |
043-371-1069 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 11:30~14:30,18:00~21:30 [月] 定休日 |
評価 |
4.6 |
2回目の訪問今回も千葉県をメインとした色々な食材、また食べた事がない食材で楽しめました。