可愛い木彫りの熊さん達に癒されますよ。
クマの森ミュージアム / / / .
入場料¥100を木箱に入れて入園出来ます。
何処から見てるのか、黒猫が案内役をしてくれました。
人懐っこくて可愛いです。
前は賑わっていた感じがしました。
クマの神社がありました。
おみくじも¥100で置いてありました。
駐車場は砂利です。
そこかしこに熊さんがおり、その姿に癒されました。
ぶら下がれるロープが1本下がっていたので、童心にかえってつかまってみたらクルクルと回転してしまいました。
楽しかったです。
入場料は1人¥200-(大人子供同額)を入口の黄色いポストに入れて入ります。
とても小さな熊の森です。
新緑の季節は素敵ですが夏は蚊が出てきそうです。
駐車場は入口左に数台止められます。
トイレは無さそうですが、レストランの様な看板のお店はありました…営業しているのかは不明です。
無人のミュージアム派手なところではないのですが、評価が分かれる所かなとは感じますが、素朴なあたたかさを感じる場所で木彫りのクオリティが高く、自然の中が落ち着く私としては大満足で探検気分で面白かったです。
森林の中に木彫りのクマやフクロウ、昆虫などがたくさんあり、クマの表情がとても良いなぁと感じました。
霧雨の日で新緑が雨に濡れて綺麗でした。
小さな神社があって、お神籤もありました。
入場料百円で、森林浴気分で木彫りのクマたちの表情や薪など積んであるのを眺めるだけでシュールな世界観を感じました。
近くに美味しいお蕎麦屋さんがあるので、お蕎麦を食べに行った帰りとかにフラッとちょっとした散策気分で寄るのがいいかなぁと思います。
周りの遊歩道も広々とした草原が広がっていて素敵でした。
心穏やかに過ごせる大好きな場所。
新緑の季節、紅葉の季節、落葉した木々を楽しむ季節…一年中 美しい景色がここにはあります。
ただ静かに ゆっくり 優しい時間と空間を 楽しみたい方はぜひ。
木彫りの熊が沢山置いてあり、自然の中を歩いて見る感じです。
ちょっと急な斜面を歩いて行く感じで滑りそうですが、子供は喜んでいたし車通りも少ないので自然を満喫できました。
大人も子供も入場料100円の、手軽に楽しめるテーマパークです。
敷地自体は小ぶりですが、かなり密な状況で熊さん達が遊んでいます。
世界一小さなテディベアミュージアム(自称?)は、実は日本テディベア協会会長の私設館でした(´(ェ)`)
ツリーハウスの方をメインに見学しました。
熊以外にも牛やフクロウのカービングもあって楽しく見学が出来ます😺ミュージアムのお庭にはピザを焼ける石窯が設えてあり羨ましい😸美味しいピザが焼けそうですね😋--------------------------------For the tree houseI visited the main.Besides bears, cows and owlsThere is also carvingYou can enjoy the tour 😺In the museum gardenA stone oven for baking pizzaI envy you 😸Delicious pizzaIt looks like it will burn 😋
ここのオーナーは現在でもテディベア協会の会長だそうです🧸趣味で始めたチェンソーアート(主にクマさん)とても趣があり素敵です。
コーヒーは¥100で提供してくれてまったりとした時間を過ごすには最適!チェンソーアートのクマやトトロなどとても格安で購入しようか迷ってます ( °∇^)]
ものすごい謎のところです。
通りがかりにカフェと書いてあったので、よってみましたが・・森?の中に熊の木彫りものがたくさんあって、特にカフェらしさはないけどどうやらコーヒーが100円ってことのようです。
ブランコなどもありました。
時間によっては蚊などの虫が多いかも。
入り口に入場料?一人100円入れるように書いてあってポストがありました。
人のよさそうなおじさんが一人おられました。
彫り物もろもろおじさんお手製だそうです。
楽しみで行ったのですが開いてるのかわからず中には入りませんでした。
システムがわかりづらく勝手に入ったら申し訳ない気がして遠目でみて帰りました。
ですが可愛い作品が並んでおりました。
後にテレビでオーナーさんを見たのですが人の良さそうな方でした。
チャンスがあればまた行きます。
セルフで100円入れる。
おじさんの子ども達は独立して、今はおじさん1人で切り盛りしている。
自由気ままに。
ここを訪ねるゆとりが欲しいね。
名前 |
クマの森ミュージアム |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
大変に気分のいい場所。
千葉長生郡の少し山のほうに入った場所にある。
ミュージアム自体は山全体というふうに考えられており山の各所にチェンソーカービング彫られたくまの木彫りの大きめの置物が点在している。
ミュージアムを主催する老彫刻家がカフェ兼自宅の大きなデッキがある建物にいて楽しいおしゃべりを付き合ってくれる。
ミュージアムの向かい側にはこれはもう他に言いようがないと言う景色、大きな草原を要しておりその眺めは大変に気持ちいいものだ。
自分の視界すべてが緑色の野原。
東京近郊でこれを探すのはなかなか大変だろう。
吹いている風が草のゆらぎで目に見えてこなかなか得難い体験だ。
何を目的に、どんな遊びをしに、そういうのではなくただなんとなくふらりと行ってゆっくりと時間を過ごす。
そういう使い方こそするべきであり、それこそが贅沢な時間の使い方なのではないだろうか。
そういう楽しみがわかる人だけ行ってほしい場所。
追記 202/09/30あの大好きだった熊の森ミュージアムの目の前の広い広い草原(牧草地)がなくなっていて驚いた。
このあとどうなってしまうのだろうか。