施設もキレイで自然が沢山。
セキュリティのため駐車場の重たいゲートは一回毎に開閉しなければなりません。
車輪に足を挟みやすいので足下に注意が必要です。
プレイホールのクライミングウォールが子どもたちに大人気で、よき思い出となりました。
食事はカレーもラーメンも少量です。
大人は両方食べる人もいたようです。
絶対モダンな自然の家ですね。
私はセブンデイズ、ウィンター、スプリングキャンプに参加させて頂きました。
ボランティアの方もスタッフの方もとても親切で、とても充実した時間を過ごすことが出来ました!また、ボランティア、スタッフの方は子供との距離が近くまるで友達のように接してくれ、他の参加者もとても楽しんでいました!今度はボランティアとして、参加できたらいいと思います。
できたばかりなので綺麗です。
小・中学生がいないと利用できません。
2か月前くらいまでに予約して書類で申請しないといけませんし、周りには牧場しかないですが、子供は楽しかったみたいです。
入院病棟のように6時半起床、22時消灯ですが、我が家のタイムテーブルとあまり変わらないので問題ありません。
利用説明会に参加しました。
丁寧な説明でした。
娘が好きで、お部屋などリーズナブルです。
また、泊まりたいです。
イベントで行きました。
綺麗な体育館完備‼️施設も綺麗🎵ロッジがあってキャンプもできる‼️
他県の少年自然の家にくらべかなり現代的とても綺麗WiFiあり。
駐車場のゲートは猪侵入防止のために自分で開け閉めします。
基本的に千葉市立の学校が優先的に使います。
特に5年生の宿泊体験学習は、年間のスケジュールが各学校に割り振られ、利用時期が偏らないようにローテーションしています。
千葉市立以外の学校や、一般、団体は、その割り当て以外の日時を利用することになります。
2005年開設で、10年以上経ちますが、メンテナンスがいいので清潔に保たれています。
しかし、こういう施設は設備投資を回収し、ある程度利益を上げて施設設備を更新して行く必要があるので、稼働率を上げることも課題だと思います。
地域の小学校が移動教室(宿泊学習)の場所として、またスポーツ少年団の合宿場所として利用しています。
宿泊棟をはじめとしてほとんどの棟を土足で利用できます。
棟から棟までもそれほど離れていないので、使い勝手は良いと思います。
活動は準備を含めセルフサービス。
スイカ割りのためのスイカも持込不可とのことでお願いしましたが、大きく甘いスイカでした。
宿泊棟も各部屋とてもきれいです。
宿泊終了の際には自分の利用した部屋を掃除して、自然の家スタッフにチェックをしていただきます。
費用も比較的安価とのことで、人気の場所のようです。
スタッフは明るく元気がいいし、施設もそこそこ綺麗です。
宿泊棟のWi-Fiが接続できてもインターネットが繋がらないのはどっかでトラブルかな?食事は温かいし、バイキングでドリンクバーもあるから満足です。
基本的にセルフなのでホテルや旅館のようなスタッフ対応はないです。
静かで緑が多い。
虫がキライなら虫よけ必須。
施設もキレイで自然が沢山。
毎月開催している親子活動(マンスリーウィークエンド)で訪問。
施設は新しく、1泊3食ついてコスパ高い。
スタッフさんの対応も気持ちいい。
施設内の体育館の中に9メートルのクライミングウォールがあり、親子活動の中でもそれを登るアクティビティが人気。
毎月宿泊イベントがあり、施設のスタッフさんやボランティアさんに手伝ってもらいながら色んな体験をすることができます小学生のお子さんがいるご家庭にはお勧めです千葉市の施設だけあってバリアフリーも完璧ですこの手の施設にありがちな古くて汚いということもなく気持ちよく使うことができます。
ここを運営している千葉YMCAについて公益財団法人日本YMCA同盟に所属している団体ですその日本YMCA同盟は日本キリスト教協議会の加盟団体ですここで重要なのがその日本キリスト教協議会です「日本キリスト教協議会の正体」とインターネットで検索してみてくださいどんな組織か良くわかります参考までにこれも→「国谷裕子の実家名から偶然知った事実」で検索してみて下さい何かの気付きとなれば幸いです。
千葉県の小学校の移動教室(宿泊行事)等でよく使われる、(半)公共施設。
千葉市が作ってYMCAが運営しているらしい。
建物は小学生がレクリエーションをするホールのようなものがいくつかと、体育館(ボルダリング設備があり、これがこの施設の一番の売りらしい)、野外炊事場、遊べる芝生、宿泊棟、大浴場、食堂などがある。
建物の外観は自然の家という名前のイメージからは程遠く、センスの無い三流デザイナーによる多面体デザイン。
無駄に税金を使った、いかにも“箱モノ”デザインといった感じ。
宿泊設備は部屋にシャワーもTVも無い。
別に浴場が男女一つずつあるだけ。
敷地内は、今どき電話(携帯)もネットも繋がらない。
(かろうじて通じる箇所がある程度。
)駐車場も建物から遠く、「非常に不便」。
宿泊棟の表側にも裏側にもスペースは十分にあるのに、何故かクルマを停めてはいけない事になっている。
何故なのか理解できない。
宿泊時や荷物運搬時にも、遠い駐車場まで一々荷物を取りに行かなければならない。
(さらに駐車場には防犯設備も無いので、夜間に置いて置くのは非常に不安になる。
)職員に聞くと、何だかんだの理屈を捏ねて、とにかく建物までクルマで来るなと言われる。
これは『非常に不満』。
受付は要領が悪いオバサン数人が事務をしていて、話ぶりも役所の人間などよりも悪く、融通等も全く聞かない。
その中の責任者の様なオバサン職員がとにかく態度がデカくて悪い。
これだけでこの施設に対する印象が悪い。
施設的にも、この施設の“ウリ”である体育館のボルダリング以外に、これといって特別なものは何もない。
安いからといって、移動教室などで使う公立小学校も少しは利用を考えたほうが良い。
非常に馬鹿馬鹿しい施設だ。
これなら、民間のキャンプ場にでも行ったほうがよっぽどいい。
名前 |
千葉市少年自然の家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0475-35-1131 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
敷地も広く自然が豊富で楽しめる施設ですが、今回はキャビン利用が仇となりました。
落雷被害やスズメバチ、天候に恵まれなく豪雨の中でのうどん打ちや雨の中での移動は苦労しました、施設の方には色々と対処して頂き楽しい体験でしたが環境に恵まれた状態でのリベンジをしたいです。