台風15号で立派な大きな木も数本倒れていて大きな被...
鎌倉時代の八幡信仰で、*誉田別命(ホンダワケノミコト)*神功皇后(ジングウコウゴウ)を主神として祀り社号を鶴舞八幡宮と命名、明治に至って社号を八幡神社と改称した神社で「六手の神楽ばやし」は、君津市指定の無形文化財に指定されています。
神社は大きくありませんが、境内には力石・裳神(もがみ)「夫婦神」−疫病封じの神の他、鶴舞天神・八雲社・金刀羅宮などの末社が祀られ綺麗に掃き清めてられていいます。
宮司さんは気さくな人で御朱印は直筆で頂きました。
社務所·住いは拝殿右下です。
六手地区に鎮座しています。
手水舎や境内社を含め全体的に近代的で非常に綺麗に整備されています。
摂社末社まできちんと名称板があり宮司さんの細かな配慮がされており気持ちよく参拝できます。
地域から信仰も厚そうです。
各御札や御守りも用意されているので宮司さんがいれば入手できます。
駐車場もあるので便利です。
お土産コーナーの存在から察するに、結構な頻度で宮司さんが常駐していると思われます。
私が行った時も大工仕事をしていました。
境内はきれいに掃き清められており、祠や力石に看板が立つなど手間がかかっていることがわかります。
「むてはちまんじんじゃ」‘ろくてやわた’と読んでしまってました…(笑)お正月に伺ったら、御神像が開帳されていました。
初詣に来られてる方で混在程ではなかったですが、入れ替わり立ち替わりで賑わっていました。
思った以上に長細くて小さいけどとてもしっかりした神社でした。
祓麻(はらいぬき)が自分で出来るなんて初めての体験でした。
台風の被害に遭われてたようですが、2020年1月現在はきれいにされていました。
御祈祷もできるので、節目の時にまた伺いたいと思います。
小さな神社ですけど、綺麗にされています。
参道が石畳なのは☔の日も👍です😊ナビで県道から入ったY字路を右と言ったら左です❗
台風の被害に遭っていました。
宮司さん、片付けにて忙しくしていたのですが親切に対応して頂きありがとうございます。
早く復旧されることを祈っています。
よく手入れされた神社です。
宮司様の家系は、300年前からここにお住まいになっておられるそうです。
霊山鹿野山と、六手神社裏手の古墳を結ぶ線上に、大きな古墳があります。
この線上には他にも多くの古墳群があり、古代の民の正確な測量技樹には驚かされます。
この線上には、阿久留王の首塚と伝わる古墳があり、館山自動車道工事の際に、発掘調査されましたが、何も発見できなかったそうです。
未曾有の台風の被害が気になって行って見たら、ご神木が倒れていました。
修復には少し時間がかかりそうです。
多くの参拝者が復興を応援して下さることを祈ります。
台風15号で立派な大きな木も数本倒れていて大きな被害をうけていましたが参拝させていただきました。
うん、自動車で向かうと一発では辿り着く事が出来ない神社。
自動車で向かうなら、何があっても朱色の鳥居の向かって前進する事。
カーナビや看板で曲がると、神社の駐車場には辿り着けません。
地元の鎮守さま、氏神さま、な、神社です。
でも、境内は掃き清められており、大変好感のもてるお社です。
さて、せんちゃく寺同様に御朱印の書体の綺麗なのは、驚きなのですが、、最も驚くのは、御朱印代幾らお納めすれば宜しいですか?と、尋ねたら、、あーっ、お金はいいやぁ、、と、返事が返って来た事です。
御朱印を、書いて頂く様になって、初めての言葉でした。
いやぁ、其は困りますと、言ったら、、じやぁ、お賽銭箱に入れてと言ってくれた。
いやぁー、驚いた。
絵馬も、可愛い絵柄のが三種類合ったので欲しかったのですが、社務所に置いてある感じではなく。
聞こうと思ったけど、御朱印書いて頂いたら、御自宅に戻られてしまった。
ACK5的に言ったら、ファンキーな宮司様?でした。
星一つ減は、ちよっと神社の駐車場に辿り着きづらかったから。
小糸川の流れの程近く、六手八幡神社。
古代、日本武尊と戦って敗れた地元の豪族阿久留王の縁の地ということでやってきました。
六手の地名は、阿久留王の別名六手王が由来らしいのですが、境内には阿久留王にまつわるものは無さそうです。
君津市のHPには、「六手八幡神社は鎌倉時代の鶴岡八幡宮から分社したものと伝わっており、明治時代に鶴岡八幡宮から現在の六手八幡神社と名前が改めらました。
」とあるので、時代背景が異なるようです。
この神社に祀られている鉄の神、金属の神の鉄尊大明神 と、半世紀前にやって来た巨大な製鉄所は関係があるのかな?神社の前に広がる田園には、どんど焼きの櫓が建っている。
節分のイベント。
たまたま通りすがりに寄ったのだが、ここの宮司さん、気さくで実に気持ちの良い方だった。
またお参りさせていただきます。
歴史の有る神社です。
住所の語源(由来)は、鶴が舞い降りた事から鶴舞神社だと聞いてます。
初詣や神事など地元近隣の方々の身近な存在です。
古代の周准(すえ すゑ)の地by「阿久留王」露崎清美著。
名前 |
六手八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0439-52-1192 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
田園地帯又住宅地の近くに有るこじんまりとした又とても綺麗で落ち着きの有る神社です、