●上七軒で愛される「にしんそば」の名店にしんそばが...
北野さんにお参りしたあと、上七軒を散歩してお昼で立ち寄りました。
12時前に入店したときは二組でしたが、あれよあれよと満席に。
家族でカレー南蛮や鶏卵のうどんを注文しました。
カレー南蛮はピリ辛です。
鶏卵はシンプルですが出汁が美味しい。
他の人がそばを注文してましたが、茶そばでした。
もし次来るときはそばにしよう。
上七軒歌舞練場から歩いてすぐのおうどん屋さん。
お昼前に着くつもりが少し過ぎてしまい、平日ですが外で順番を待ちました。
今回冬の限定メニューのたぬきうどんをいただきました。
麺が細めで少し柔らかい、お出汁がきいた美味しいおうどんでした。
お揚げは甘辛い味付けでどこか懐かしいお味。
他にも色々気になるメニューがあったので、近くに来たらまた行きたいです。
人気店なので席に着いても少し待つので、時間のある時にぜひ♪
京都、北野八幡宮から歩いて約5分、うどん屋さん「ふた葉」。
関西らしいうどん・蕎麦を食べたくて訪問しました。
上七軒(かみしちけん)にあり、古き良き昭和からのお店という佇まいです。
日曜14時ごろの訪問で満席のため10分ほど外で待ちました。
15時ころには「出汁が終了のため、閉店」となっていたので、早めの訪問が良さそうです。
今回は生姜の効いた「けいらん」うどんと、「にしんそば」を注文。
20分ほど待ち、空腹のピークに達したころに運ばれてきました。
「にしん蕎麦」は麺が綺麗な緑色の茶そばと大きなにしんが乗っていて、出汁もしっかりと効いていて美味しい。
「けいらん」はとろみのある出汁に見た目も美しい溶き卵、そこに生姜がたっぷり乗っていて本当に美味しい!少し細麺なのがまた良い。
生姜なしで食べたり、生姜をつけて食べたりと、味の変化も楽しめます。
とろみのおかげで最後まで熱々。
これを食べるためにまた来たい!ごちそうさまでした!
ここ数年は、晦日そばでお世話になっておりますふた葉さん。
今回は家内と家内の両親、四人で伺いました。
私は親子丼、家内は鳥なんば、家内の両親はしっぽくうどん。
OK。
綺麗にバラけた(笑)。
他の方のクチコミでも散見される通り、ふた葉さんのお出汁はとても優しくて美味しい。
そして調理されてる方の美意識(大袈裟ですかね?w)が伝わって来る盛り付け。
伺う度にお値段以上の満足感で満たされる。
そんな素敵なお店です。
と言いつつも地元の老若男女に愛される、ほど良く敷居の低いご飯屋さん。
そんなふた葉さんのスタンスが大好きです。
いつもありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します☆ ☺️
上七軒にあるてんやものの店。
ねぎうどんは冬場のものだがオンリーワンな感じ。
ねぎよりも生姜の主張が強いが身体は温まる。
他のお品は普通。
場所柄の雰囲気は味わえるがその分やや割高か。
遅く行くと売り切れ閉店していた事がある。
列ができている事が多いが平日の昼前に並ばず入れたこともある。
京都の通例通り丼はデフォルトで山椒がかかっているので嫌いなら抜きの申告要。
そばはしっほくを1度食べたのみだが茶そばだった。
普通のそばはないのかも知れない。
●上七軒で愛される「にしんそば」の名店にしんそばが看板メニューのお店です。
上七軒という場所柄、一見高価で敷居の高いお店に見えますが、至って庶民的。
観光客は勿論ながら、地元の方々からも愛されています。
店内に入り、にしんそば(950円)を注文。
緑色の茶そばに、しっかり味の染みた出汁。
最高でした。
肝心のにしんも、丁寧に燻されており、身がほつほつしていました。
本当に美味しかったです。
鍋焼きうどんも気になりますね。
ご馳走様でした。
名前 |
ふた葉 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-461-4573 |
住所 |
〒602-8381 京都府京都市上京区七本松西入真盛町719 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
やっぱり京都のたぬきは美味いですね。
特にここは出汁が格別!普段は飲まないけど飲んじゃいました。