郡山駅からレンタカーを借りて1時間半ほどで到着駐車...
GWに訪問。
白川郷の見晴らし台と違って、お寺の脇を上っていった山の斜面にスペースができている程度で、舗装もされておらず整備度合いは少ない。
階段もそこまで段数は多くないが、狭いため空いている時間帯でないと大変そうだった。
町並みを北側(裏)から見る形になっているのが、実際に来てみて少し意外だった。
大内宿が見晴らせる特等席です。
ここに至るまではちょっとした登山道のような細い道を通る必要があり、雨が降った日やその後日は地面がぬかるんでいることもあるので注意です。
景色は大内宿全体を見ることができ、特に朝焼けや夕焼け時は人も少なく景色をまじまじと見ることができます。
連休明けの平日だったので、空いていて、子安観音堂への階段や展望場所も混まずに利用できました。
階段が狭くて急なので、迂回の緩やかな道もあるようです。
2022年4月中旬の土曜日に訪問。
曇天でしたが、かなり観光客が来ていました。
googleナビでは、見晴台すぐ近くまで車で経路案内されましたが、直前の道は地元の方しか通れないので、だいぶ手前の有料駐車場に停める事になります。
ただし私は通行止め直前の所に路駐してしまいました。
雨上がりで足元がぬかるんでいて、靴に泥がいっぱい付きました。
でも景観は素敵でした。
大内宿の一番奥から見晴台までは、階段を上がりますが、1〜2分と、意外とすぐに行き来できました。
見晴らし台に行くまでの道は雪で大変です。
右手側に手すりは付いていましたが足元が坂に雪があり滑って捕まってても登ることができませんでした。
左手側に細いロープが付いておりそちらを使って何とか登りました。
苦労してでも登る価値ありです。
その名の通り、大内宿全体を見晴らす事ができます。
見晴台に登る階段は急ですが、左側に少し緩やかな迂回路みたいな階段もあります。
良い撮影スポットだと思います。
なかなか綺麗だった😎
晴れた日に登るのは最高(≧∀≦)
階段登るの大変ですが、ここからの景色は、最高です。
大内宿全体が、一望できますよ。
いつもなら雪まつりやってる2月に訪問。
今年は雪が多いから、昔話に出てきそうなコン盛り雪が積もった茅葺き屋根を期待してやってきた。
この見晴し展望台に来るまでの道が、階段がツルツルで、ロープを手繰り寄せながら、もはや腕の力にまかせてやっと登りきって到着。
苦労したかいあって素晴らしい眺めでした。
ここまでのぼるのは大変ですが、大内宿を一望できる。
登る価値あり!!
見晴らしがいいポイントは混雑していますが、登って待つ価値は十分。
地形の妙としかいえない。
全体が見渡せるいい景色です♪ほんっと良いところです。
先週末訪問。
生憎の暖冬で、雪景色を楽しみに行ったのですが、雪がほとんどなく、期待していった眺望とは違うものになってしまいましたが、本当に江戸時代にタイムスリップしたかの様で、すごいなぁと思いました。
ちなみに舗装されていないので、前日雨だったのか雪解けでそうなったのか不明ですが、足元はかなりぬかるんでいる場所もあり、靴底が泥だらけになりましたが、それもまた旅の良い思い出です。
福島県南会津【大内宿】は、江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えました。
現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、昭和56年には国選定重要伝統的建造物郡保存地区に指定されています。
この大切な村・宿場の景観を未来の子供たちに引き継いで行くために、住民憲章を作り「売らない・貸さない・壊さない」の3原則を守り景観の保存にと伝統的な屋根葺きの技術習得、継承に全員で取り組んでいます。
景観は見事です!
神社へ登る階段を上がり、右手に行くとそれらしき場所があります。
その場所の上にもさらに高台の撮影スポットがあります。
お好きに撮られてください。
ガイドブックのままの景色が撮れます。
茅葺き屋根にようやく雪が積もった時期に行きました。
平日の1月は観光客が少なく、誰も外にいない時に写真が撮れたので満足でした。
大内宿の突き当りにある定番スポット。
ここに来た誰もがここに向かうであろう。
階段はやや上りづらいので、ご高齢の方、足の不自由な方は同伴者を伴った方がいい。
上がりきったところにあるお堂。
年月を感じさせる屋根に生えた草。
なんとも味わい深い。
当日は時折風が吹き、葉がちらちら舞う。
これがまた何とも言えない。
季節によっていろんな表情を出すのだろう。
冬は最高だろうが、春も夏も見てみたいなと思わせる。
たくさんの方が次々と来る。
自分の取りたい姿を収めたら、ちょっと辛いが次の方に譲りましょう。
大内宿を高台から眺める事の出来る場所。
急な坂もあるが迂回してなだらかな坂道を選ぶことも出来るのでユックリ昇る事が出来ます。
雪が積もっていると、滑って登るのがたいへんでした。
ロープや手すりにつかまって必死で登りました。
下りはロープの方が安全なようです。
なかなか面白かったし運動になりました。
かやぶき屋根に積もった雪の大内宿は静かで趣がありました。
メインストリートを歩くとどことなく現代を感じてしまいますが、ここから撮影すると昔の雰囲気を感じられるような気がします。
裏磐梯に宿泊後、会津若松市内を通過して大内宿へ行きました。
街並みの奥までいったら、山の神社の境内に登ると絶景がみられます。
一番奥の高台からの眺めがまた素晴らしく、絵になる風景です。
茅葺き屋根の建物が並んでいて凄く雰囲気が良かった!
高台から大内宿が一望できる絶景ポイントです!!正面の階段は急で登るを躊躇してしまいますが、迂回路は緩やかで子供連れでも問題なく行けました。
夏と冬の景色を比較用にのせます。
同じところからなのに全く違いますよね?展望台までは急な階段ですし、足元が悪いです。
(特に冬場は雪で足元が滑りやすいです)行く際には靴などしっかりしたものを用意して行かれてください。
江戸時代の町並みを今に残す人気の高い宿場です。
30軒以上の茅葺き屋根の民家が並ぶ様子は極めて珍しく、タイムスリップしたかのような感覚になります。
食事処やお土産、特産品なども販売されており、ゆっくり散策しながら当時の香りを楽しめます。
高台からは、一味違った趣を楽しめます。
「大内宿」へのアクセスは、道路が一本に限られるので土日祝日は、高い確率で渋滞となります。
時間と気持ちのゆとりを持って出かけましょう。
名前 |
大内宿見晴台 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
郡山駅からレンタカーを借りて1時間半ほどで到着駐車場は500円タイムスリップしたかのような雰囲気。
1番奥側まで歩きかなり急な石段を登ると見晴台。
上から見るとまた格別なタイムスリップ感。
いい雰囲気で山の緑と相まって癒されました。