時代に翻弄されて移築を繰り返し、現在の位置に落ち着...
羽田空港に降り立ったら、穴守稲荷神社まではたった3分です。
ここには、日本で最も大切にされている動物の1つ、狐が祀られています。
1818年に建立され、のちに現在の空港近くの場所に移転されました。
この神社では、商売繁昌、金運のご利益があるとされるだけでなく、神狐に旅行中の安全を祈念するのもおすすめです。
神社で最初に出会う狐像は地元では「コンちゃん」と呼ばれ、季節に合わせて衣装が変えられます。
拝殿の左右には子狐を連れたつがいの狐像が配され、入口を守ります。
神使とされる狐はよく夫婦で描かれます。
社領内には、いくつかの社殿が祀られており、いずれもお狐様に守られています。
きっとご利益を授かることでしょう。
映像でもよく目にする日本の象徴、鳥居をくぐり抜けると、この神社の重要スポットである、「お砂さま」のある奥の宮があります。
この神砂を持ち帰り、旅の安全を祈願することができます。
⭐️鳥居が素敵な神社⭐️京急羽田線の穴守稲荷駅から徒歩で4〜5分の所にある神社。
19世紀に創建された。
豊受姫命(とようけひめのみこと)稲荷神が祀られている。
あちこちにお稲荷様が沢山祀られています。
ご利益は家内安全、商売繁昌、心願成就、旅行安全、 航空安全。
是非一度は行ってみたら良いですね。
珍しい大型の水琴窟があり、美しい心落ち着かせる音色が聞ける。
稲荷山御嶽参りも出来るし、鳥居のトンネルも幻想的で良い雰囲気。
リニューアルしたばかりなので、お参りしやすくなっている。
東京都大田区羽田にある稲荷神社。
羽田空港の外側にある旧一の鳥居の本社にあたるお社で、駅名にもなっている有名な神社です。
立派な本殿に加え、奉納の千本鳥居が並んだ先にある奥之宮、さらに階段を上っていった先にある稲荷上乃社、神石を拝める御嶽神社まで見どころがたくさんあり、拝みどころが多くありがたい神社でもあります。
特に奥之宮の御神穴では「御神砂」も頂けます。
ほか、出世稲荷、必勝稲荷もありますので、たくさんのお賽銭を持って参拝にいってみてください。
最寄り駅は京急空港線「穴守稲荷」駅。
京急空港線はもともと「穴守線」といい、羽田空港を志向したものではありませんでした。
多摩川を挟んで走る京急大師線といい、神社参詣路線に力を入れていたのは面白いと思います。
情報は2022年12月時点。
初めて参拝させていただきました。
車で行ったのですが行く途中の道が狭かったのでドキドキでしたが神社の駐車場は想像よりも広かったです。
なお駐車場枠の白線などは引いてありません。
中央に大きな拝殿があります。
その拝殿の右側には千本鳥居があり⛩そこを抜けて奥に行くと奥乃宮があります。
この奥乃宮では御神砂を袋に入れていただくことができます。
稲荷山の階段を登ると最初に四つのお稲荷さんが並んでいます(空港稲荷、末廣稲荷、幸稲荷、築山稲荷)。
一番奥が空港稲荷✈️ですが、こちの御朱印は毎月17日および空の旬間(9/20〜9/30)のみとなっています。
稲荷山の頂上には穴守稲荷上社と御嶽神社があります。
意外と稲荷山の高さがあるのでびっくりしました。
2022年8月から穴守稲荷とANAがコラボした専用の御朱印帳が二冊できました。
神社ではその片方のみ購入できます。
我が家はANAが好きで飛行機に乗るのでまた参拝したいと思います。
今回こちらに行くのも目的の一つでした。
お稲荷さんだけあって至る所におきつねさんが居ます。
最寄り駅の改札出たところにも可愛いお🐺さんから始まり、中の赤い鳥居の奥にも大小様々なお🐺さん。
奥の院横の階段を上がると上社、更に奥に御嶽神社。
下に降りると狐塚。
これでもかという位のお🐺様でした😅御朱印も頂きました。
今夏詣という事でいくつかの神社でスタンプラリーが行われていました。
全部は回れませんでしたがまた時間を見つけて行きたいと思いました。
三年振りの参拝です。
前回も夏の暑さの中を参拝して御朱印を頂きました。
暑さは厳しいのですが水琴窟の涼しげな音に癒やされます。
神社のご好意で社務所で競走馬イナリワン号の中を記念品を拝見させて頂きました。
私はギャンブルはやらないのですが競馬が好きでよく見ています。
穴守稲荷駅から5分程歩くとある稲荷社です。
新しく建て替えられており奥の宮に続く鳥居の朱はとても美しく伏見稲荷の千本鳥居のようです。
沢山の境内社も綺麗にお祭りされていてご神砂もいただけます。
お守りも素敵なものが多いです。
かつては川崎大師と覇を競っていたらしいが、時代に翻弄されて移築を繰り返し、現在の位置に落ち着いた。
なんやかんや、令和になってキレイに建て替えられたらしい。
土地のない下町で沢山の摂社末社を置く為、立体的にそれを配置するという荒業。
何よりこの都会で『奥宮』なんてものを見るとは思わなかった。
アトラクション的に楽しめる。
奥の宮が改築されてとても綺麗になりました。
狐塚も参拝しやすくなり良かったです。
コロナ自粛でなかなかお詣りに行けませんが、また落ち着いたらお詣りに行きたいと思います。
空港に向かって散歩している途中に赤い面持ちの神社が現れたので立ち寄ったところ、素敵な神社で驚きました。
神社の奥にある “招福の砂” を持って帰りました。
街の中なのにとても趣きのある神社です。
境内でちょっとして神社巡りもできる点も面白い。
御朱印の対応もとても良かったです。
もともと羽田空港のある所にあった19世紀初めに創建された神社、旧村社。
明治になってからもたくさんの人たちで賑わい、京急の支線はこの神社に参拝するために出来たんだそうです。
先日、仕事の用事で近くに来て昼休みがやや長く取れたので、曇り空のもと、お参りしました。
本殿で手を合わせてから脇の赤い鳥居をくぐって奥宮、更に高いところにある上宮に向かい、新型コロナのせいでしばらく会いに行けてない実家の母のことを祈っていると雲の間から日が差してきて、背中がほんのり暖かくなりました。
1月3日に初詣致しました。
14時頃でしたが30人ほどでした。
神秘的で美しい神社です。
キツネにちなんで鬼滅キャラを描いている絵馬もありました。
早くコロナが終息し穏やかで優しい世界になりますようにお祈り致します🌟
羽田にある神社です。
久しぶりに立ち寄ったらリニューアルされてました。
このほのぼの感が良いですね。
幸運の砂を頂けるそうで、いつも頂いて帰ります。
玄関前に撒かせて頂いてます!
不謹慎ながら、皆さんの最愛の方をこちらで撮影したら、ファッション雑誌に登場するモデルさんになれそうな気分の、素敵なスポットです🤩
京急羽田線が穴守稲荷神社参拝のために造られたと知り、とても大きい神社なのだろうと思っていたのですが、行ってみるととても小規模なところでした。
なぜだろうと調べてみると、もともとは今の羽田空港にあったのですが、終戦時にアメリカ軍から退去命令が出て今の場所に移ってきたということです。
それから、境内は現在老朽化のため回収工事が行われています。
そしてその募金があります。
私も次回訪れた時に賛同しようと思います。
歴史のある建造物は後世に引き継がれるべきです。
引っ越ししてから2年たちますが、初めて訪れました。
家からだと道なり歩いて40分位で着き、穴守稲荷駅からでも徒歩でそんなにかからず到着します。
参拝しておみくじとお米、干支のネズミ守りを購入。
おみくじとお米は100円、ネズミの御守りは500円でした。
御守りは全般高めに感じましたが、干支守りは買って良かったです。
入り口近くでは地域の子供達がダンスの練習をしていて、なかなか活気のある神社でした!
今年の3月に裏山が整地されてそこにあったお稲荷様逹が仮住まいから新居にお引っ越しされるそうです。
ますますご利益が有りそうで、有難い事です。
神社の周りも整地されて立派な佇まいになりました。
昭和の雰囲気が残るホームの京浜急行線の駅から歩いて行きました。
駅前に赤い鳥居があって、地元民に慕われている神社なのだろうと思いました。
キツネ柄の御朱印帳はかわいい。
7月末の羽田神社のお祭りの時に行ったので、こちらにも屋台が出ていて騒がしかったのですが、でも普段はもっと静かでのどかなんでしょうね。
神職常駐、御朱印を記帳して頂ける元氏子神社。
本宮と奥宮の2種類、各300円。
オリジナル御朱印帳は大判1種:1500円。
境内整備の奉賛金5000円を納めると御縁年午歳記念復刻版御朱印帳が返礼される。
例大祭は11月3日(文化の日)固定。
大祭式:13時 より斎行、里神楽奉納、お囃子演奏、お汁粉の無料接待、特産品の即売等。
羽田七福いなりめぐりは元旦から5日まで開催。
9時から15時まで受付、穴守稲荷神社他、全8社。
初穂料200円の公式集印帳には100円、自前の御朱印帳には200円で記帳。
戦後、進駐軍の接収で羽田神社の氏子地域に遷座、自前の氏子地域を持っていない。
2020年に奥の宮が新しくなるそうです。
とても楽しみです。
穴守稲荷駅の改札口の側にコンちゃん(石像)がいます。
コンちゃんの衣装が日によって変わるのも見所です。
神社ではコンちゃんの柄の御朱印帳が販売されています。
オススメです!
穴守稲荷神社は、羽田の堤防に「穴」を開ける水害から街を守る、からきている。
オリジナル御朱印帳〇
境内が良く整備・清掃されている朱色が鮮やかな稲荷神社です。
社務所の建家が特徴的でした。
空港から近いですが結構静かでした色々な御利益があり無料で?持っていける御神砂があります。
近くのお店で油揚げも買えてお供えする場所もありました。
8月25~27日はお祭りだそうです。
羽田の町を見守る大きなお稲荷さまです。
空港ができて町が一変し周りには大きなホテルがどかどか建っています。
そんなことにはお構いなしといった感じで堂々とした神社。
本殿の横には赤い鳥居のトンネル。
伏見稲荷みたいな立派なトンネルではないですが本殿横にぴしっ並んでいる様子は滑走路のようにも見えます。
自分が行ったときは稲が鉢に植わったまま奉納されていて花を咲かせていました。
本殿前のお狐様が超イケメン。
ものごっつ太いマユゲをしていて頼もしいです。
京浜急行の穴守稲荷駅より歩いてすぐ。
途中にお供え用の油揚げが売ってます。
真っ赤な鳥居があちこちにあり奥の宮にある「お砂場」は蒔く場所によりご利益が♪是非お持ち帰りを♪物静かな凛とした空間でした。
ご朱印いただけます。
名前 |
穴守稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3741-0809 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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羽田空港にいく時に毎回気になっていた駅の、穴守稲荷で降りていってみました。
会津にさざえ堂というのがありますが、同じように二重らせん構造でつくられた塔がありました。
一方通行でぐるぐると回りながら塔を登って、そのままぐるぐると降りていけます。
登る人と降りる人がすれ違わない、ふしぎなぐるぐるです。
ぐるぐるの内部はお砂がいただけるほこらになっていて、お賽銭をいれてお参りしてから封筒にお砂を少し分けていただきました。
病気の人は枕の下に入れたり、玄関の前に撒くと魔除けになったり、そういうお砂です。
社務所では、飛行機が落ちないお守りがあったので、それを買いました。
これで旅行はばっちりです。