ヤマトグループの巨大物流拠点です。
ヤマト運輸 羽田クロノゲートベース / / .
工場見学をさせてもらいましたものすごい速さで流れる荷物にただただびっくりしました翌日配達ってあらためて凄いことなんですね敷地内に駐車場はありませんが徒歩圏内には沢山駐車場があります小学生でも楽しめる内容ですよ。
宅急便に代表される、物流業界のリーディングカンパニー、ヤマトグループの巨大物流拠点です。
羽田空港脇にあり、2013年に竣工しています。
参加費無料の見学ツアーは、所要時間1時間半。
休館日以外は、基本的に午前1回、午後1回開催しています。
各回定員30名(2024年7月現在)の、完全事前予約制です。
予約サイトを何度か確認していると偶然キャンセル空きを発見し、祝日午後の回に参加しました。
この羽田クロノゲート見学では、まずヤマトグループの歴史や今後の展望についてを、アテンダントさんの説明や動画で知ることができます。
そして最大106台の大型トラックが着車できる物流棟へ移動。
自動で稼働する上下2ラインのベルトコンベアーシステムで、1時間で最大48,000個の荷物を自動で仕分することができるのだとか。
ベルトコンベアーの流れの速さに驚きつつ、仕分けの仕組みや、合流で荷物同士がぶつからない仕組みについても学ぶことができました。
次は、集中管理室の様子を、部屋の外から見学。
普段窓にスモークがかかっており、特殊な操作で透明になるところを披露されました。
見学ツアー予約時に個人情報をすべて入力したことを考えても、セキュリティの意識の高さを感じました。
複数のモニタを少人数の社員の方が監視しており、不測の事態では担当部門と連携をとって対応に当たるのだそうです。
羽田クロノゲートでは、従来の物流拠点としての役割に加え、手術器具の洗浄や、家電の修理等も、宅急便でおなじみの制服を着用した社員さんが行い、新たな付加価値を提供している旨の説明を受けました。
クロネコジェットが3機就航予定など、何かと話題も事欠かないヤマトグループ。
今後ますますの発展を期待します。
(▼皆様にお伝えしたいこと・・・)ツアー終了までに社員の方と遭遇したのはほんの数名なので、見学者の方の中には「ここまで自動化が進んでいるんだね、すごいね」との発言もありました。
表面的にはそう見えてしまいます。
でも、陰では外国籍の方を含む大勢の人たち(大半は非正規雇用の方々と拝察します)による尽力があってこそ、所定の行き先への荷物の積み込みなどの作業が成り立っているのだと思います。
これは羽田クロノゲートのような大物流拠点だけではなく、センターと呼ばれる地域の各営業所でも同じでしょう。
「ドライバー不足」だけではなく、この様に陰で汗する方々にもスポットがあてられると良いなと思いました。
ヤマト運輸さん!素晴らしい90分をありがとう😊楽しかったし、社会に貢献する素晴らしい業務内容を知ることが出来ました。
荷物の仕分けシステムにも感動です‼️可愛いノベルティもありがとう😊
職場の近くにあり、長年気になっていたので半休を取得して訪問。
見学内容は、1時間半だが、内容は盛り沢山で、物流だけではないヤマト運輸の取り組みについて学習できます。
写真撮影は展示スペースのみ可能だったので少なめです。
平日だったので、訪問者はビジネスマンがメインでした。
無料だし、最後にはちょっとしたお土産も貰えます。
施設内にあるカフェの割引券も貰えます。
予約の難易度はやや高めですが、行って損は無いと思います。
一般見学も可能。
ガイドの体制もしっかりしていて、大人の遠足で見に来るのは良い体験になると思います。
2022年10月16日より、勤務地となり集配業務を行う事になりました!猛烈にスゴイとこです!
ネットで予約すれば施設内を見学することが出来ます。
とても広くてきれいです。
羽田空港のすぐ近く! 以前から見学をしたくてやっと念願が叶いました。
コンベア1つにしてもスゴく工夫されていて、とても丁寧なクロネコ愛がこもった説明もしていただき、工場大好きな私は何度でも来たいと思いました。
入り口までの敷石の言葉もとても心に響くものばかりで、1日かけてゆっくり出来る時間設定がイイと思いました。
とても楽しかったです。
見学コースではターミネーターの映画にでも出てくるようなコンベアラインが見られます。
技術的にも素晴らしいし、荷物が早く到着する仕組みが分かります。
コンベアで荷物が合流するところは見どころです。
しばらく見ていても飽きません。
エントランスでは大きな黒猫がお出迎えされ、お土産も付いて満足です。
トイレに駆け込む事か出来る。
空いてあればだが。
ドライバーとしてはたすかりますね。
郵船に荷物の積込で、伺いました。
対応良かったです。
出口出たときに、どこに出たのかが、わかりずらかったです。
出口を左に出て、ひとつ目の信号が、環八通りだったです。
左に曲がると、羽田空港方面、右に曲がると、横羽線の羽田の入り口方面に出る感じです。
初めて行ったので、あまり良くわからなかったです。
スワンのパンと濃いめの珈琲美味しいです。
ベーコンポテトドッグはカリッ、サクッ、ふわっとしていてこんがり焼きもろこしパンはコーンが生地にも入っていてみたらしふうなしょうゆが焼きもろこしを思い起こさせる味が美味しいパンです。
初めて行ったけどみんな優しくてなんでも教えてくれる良いところです。
どでかい黒猫さんが出迎えてくれます!
国内最大の物流システムです。
一見の価値ある素晴らしいシステムです。
大人から子供まで、楽しく社会見学させていただけます。
とても有意義な時間を過ごせて、クロネコグッズの(非売品)のお土産までいただきました。
共用エリアの他は撮影、録音禁止です。
子どもとか喜ぶかも。
もちろん大人も楽しい。
積み込みにお邪魔しました。
とにかくデカイ!なんかオシャレ!皆さん感じが良く、初見でお伺いしたがスムーズに仕事が終わりました。
ベルトコンベアのセルに運ばれて、小包が高速自動仕分けされる様は圧巻!総合物流システムの凄さが垣間見れるので、子供と一緒に出掛けるスポットとしても良いです。
またヤマトHDが運営する敷地内のスワンベーカリーのパンもとても美味しかったです。
今では、誰でも知っていて使っているクロネコヤマトの「宅急便」ですが、昔は個人から個人に荷物を送るには郵便小包しかなく、ヤマト運輸が1976年に宅急便を始めた時、初日の荷物はたった11個だったそうです。
今では月間1億個以上の配送を行っており、その拠点の1つである羽田クロノゲートは予約制で見学できます。
前半は、スクリーンを使ってヤマト運輸の物流の歴史を学びます。
後半は日本最大級の物流棟の中に入って、ベルトコンベアで運ばれている荷物を行き先別に自動的に仕分ける装置を通路から見学することが出来ます。
日本の重要インフラになった宅急便の最新の物流センターで必見の価値があります。
家族連れや少人数の見学に対応しておりネットで予約できます。
大人も子供も楽しく学べる工夫がされた見学コース、会社やビジネス開発の歴史からの発見、何より日本を支える現場現物を見ることが出来るのは貴重です。
障害者を雇用するベーカリー、地域貢献のスポーツ施設や開放型の緑地が併設されています。
見学は1時間ですが前後30分は自由に展示を見たりするので2時間見ておくと良いでしょう。
羽田空港施設、穴守稲荷、蒲田駅周辺のレストランなどと組み合わせると1日楽しめます。
最寄駅は京急穴守稲荷ですが、天空橋やモノレール整備場前を利用すると空港の裏側を楽しめます。
物流見学できるのですが時間帯によってはあまり荷物が流れてこないのでガッカリ感ありますね。
しかしAmazonの箱大杉(^_^;)お世話になってます。
お土産ももらえるし無料だしなかなかいい経験になりますね。
さすがは日本が誇る物流企業の最新施設。
圧巻の施設規模とコンピュータによる自動仕分はいつまで見ていても飽きない。
アテンダントも親切で、最後にちょっとしたお土産まで貰え、小さな子供でも十分に楽しめる見学ツアーでした。
今年で創業100年のクロネコヤマトさん。
見学すればクロノゲートの意味を深く理解できると思います。
いつもお荷物ありがとうございます。
荷物を仕分けする物流棟の1.2階は必見です。
付加価値エリアも実際には見ることができませんがアテンダントさんのお話はわかりやすくとても内容が充実しています。
是非見学に行ってみてくださいね。
ヤマトさんの最新物流倉庫見学に行きました。
倉庫自体は主要都市にありますが、見学出来るのは、ここ羽田と大阪の2つ。
倉庫やビオトープ、体育館もあり、地域密着型で好感が持てます。
見学最後に自動仕分け作業を模した、体験型のお土産つきで、
中は一切撮影禁止なので、写真は撮れませんが、想像した以上に面白かったです。
まずは、桧の椅子で映像を見てから、実際に見学します。
私達が見た時は、やたらとオムツと、D○Cが、1つ1つ物凄いスピードでベルトコンベアの上に仕分けされいました。
最近は店舗も多くなりましたが、始めは通販のみの会社だったのを思いだしました。
仕分けされる様子を見るのはとても楽しかったです。
夏休みなので、沢山子供連れもいましたが、内容は、子供には難しいと思います。
ただ、子供用パンフレットがあるので、それを見て下さいとアテンドさんも言ってました。
最後にヤマト運輸の職業体験!?的なことをしつつ、お土産をもらえるのもいいアイデアだと思いました。
所要時間90分の見学コースに参加した。
荷物が、すごい勢いでベルトコンベアーの上をを流れていく。
あの企業も、この企業も、クロネコヤマトを使っているのだなーと感じた。
見学コースの予約は、人気が高い!場所は穴守稲荷から、徒歩5分。
天空橋から、徒歩10分。
とても良い工場見学だった。
見学料は無料。
要予約。
珍しく夜の部もあり、18時〜19時半。
見学中は撮影禁止。
最後にヤマトのクロネコメンバーズカードも簡単に作れた。
また文房具等のお土産ももらえた。
宅配物がベルトに載って、瞬時に機械によって仕分けされていくのは圧巻。
いつもAmazonとかすぐに届くのは、こういう仕組み、企業努力があるからだと改めて勉強になった。
随所に映像もあり、わかりやすい説明だった。
説明の大半が液晶画面見学での満足度は そんなに無いが荷物の仕分けやクロネコヤマトの会社のシステムには感動した施設は素晴らしいしお土産もあるし凄いと思う見学での駐車場はないので 近隣の駐車場利用平均してMAX料金1600円だったかな。
久しぶりに、応援要請で出勤。
大きい[クロネコ]居たので、パチリ‼️是非、見に行って見て下さい。
何方でも、1階ロビーは入れます。
時間の神ことクロノスと、出入り口や門を表すゲートをあわせて作った名称、クロノゲート。
自動化されて瞬時に仕分けられる荷物はなかなかおもしろい。
受付付近以外は基本的に撮影禁止なので、気になる方はぜひともご自身の目で確認してみて欲しい。
すごいところです!ヤマト運輸の施設ですが、見学コース申し込んで行って来ました。
ここまで?と思うほど効率化されており、最後には手土産をくれるのですが、その渡し方がまたまた特徴的でした。
2004オープン、クロネコ物流ターミナル。
受付棟1階に大きなクロネコぬいぐるみ。
見学のメインは、自動制御の高速仕分け装置。
バーコードスキャンした後、空いている所(セル)に合流する様が見事!1つにつき、荷物か1つ載るセルは1336枚。
ベルトコンベアは時速9.7km(秒速2.7m)で動きながら、1時間に4万8000個仕分けていく。
ベルトは535mが2本で合計1km。
2本あるので片方がメンテナンス中も、365日24時間稼働できる。
受付棟以外の建物内は、撮影禁止。
名前 |
ヤマト運輸 羽田クロノゲートベース |
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ジャンル |
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電話番号 |
0570-200-000 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
公道への出入口の所々に交通誘導員が配置されている。
ヤマトのトラックが待っていたので小走りで渡ろうとすると、急がなくていいですよ〜、と声を掛けてくれた。
対応に好感が持てます。