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名前 |
羽田道(するがや通り)の石碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
石碑の解説板には以下のようにあります。
〈羽田道(するがや通り)羽田道の出発点である内川橋は、昔するがや橋といわれ「駿河屋」という旅宿があったので、現在「するがや通り」という名が残されている。
〉補足すると、内川橋を起点として、するがや通り、巌正寺、三輪巌島神社、浦守稲荷神社、新呑川の末広橋を渡り大鳥居商店街に至り、産業道路に出て正蔵院を過ぎ、羽田街道を通って羽田七曲がりを行き、鴎稲荷神社、弁天橋に至る約5キロの道が羽田道(江戸道)と呼ばれています。
羽田道の石碑はここを含めて6つあります。
石碑を探しながらラリーのようにたどり歩くと楽しいです。