江戸時代にはこちらに処刑場がありました。
大森海岸駅、品川水族館から歩いてすぐの刑場跡。
ぱっと見児童公園の様。
当時使われていたものが今も。
八百屋お七を始め数多の人が生涯を閉じた場所。
御参りしてみては。
お寺が併設されていて御利益もあり。
深夜の鈴ヶ森刑場跡。
言わずと知れた小塚原と並ぶ江戸の処刑場跡です。
昼間も雰囲気あるのですが、夜は殊に雰囲気ありすぎです。
品川百景のひとつです。
大森海岸駅から少し歩いた先の道端にある。
広くはないが八百屋お七や丸橋忠弥を処刑した時に使われた台が現存しており生々しさを感じさせる。
刑場に併設されているお寺はなぜか現代的な造りになっている場合が多いがやはりここもそうだった。
先にアップしている皆さんと、変わりない画像ですが、せっかくなのでアップします。
仏像や、刑場の遺跡は祟られそうなので撮影してません。
ちなみに訪問した晩は、マジで悪夢でうなされました。
😱
立会川と大森海岸のちょうど真ん中あたり。
近くの「しながわ区民公園」から大井町駅まで無料の送迎バスが30分間隔で。
磔柱を立てたという土台の石が鎮座。
立会川は川を挟んで罪人と家族の最後の面会場所だったとか。
品川百景の一つです。
訪れる人もあまりいないようで、ひっそりとしています。
駐車場が3台分くらいあり、数分で見学できそうですが、通りかかった時に寄って見るのも、面白いでしょう。
昔はここまで海でした。
父方の親族が大森在住で子供の頃に聞いた話ですが、八丈島への島流しもここから出発していたんですと。
ですので氏に「沖」がつく方々も大森海岸周辺では多いらしいです。
実際に知り合いでもいます。
江戸時代(慶安4年)に開設された刑場。
火炙り台や磔台の跡などが残っており、楽しい気持ちになるものではないですが史跡としてのインパクトは強いです。
隣接するお寺の方が手入れなどをしている様子でした。
評価をつけるような場所ではないのですが、歴史スポットの参考になれば。
おもいっきし国道沿い。
しかも交通量の多い第一京浜。
車が近くをびゅんびゅん走ってます。
徒歩やチャリでも、普通に散歩してたら急に出てくる。
すぐ裏には大井競馬場。
近くに品川水族館。
重々しい場所のわりに、サラッと存在してます。
怖い場所でもあるのですが、日常に溶け込みすぎているので、わざわざ足を運ぶ方は、歴史好きではないと肩透かしを喰らうかも。
わたしは霊感ありませんので、普通に横を通ってます。
何にも感じたことはありませんが、暗くなると、大井競馬場のほうへ抜ける道は人が少ないので、霊よりも人間に注意しましょう。
歴史が好きな方は、こじんまりスポットではありますが、感慨深いものがあるやも。
東海道散歩の途中にきて、この辺は過去に海一体だったことや、たくさんの人の人生がここで終わりを迎えたことを想像したら、江戸時代を味わえるかもしれません。
大森海岸のほうが近いですが、大森駅からでも15分くらいで着くと思います。
歴史に興味のある方は、品川歴史館にも合わせていくといいかもしれません。
多分徒歩20分くらいでいけます。
こ〜ゆう場所を果たして☆良いにしていいものか判断に困りますが、信憑性があるかないかの評価としては有ると感じたので良いしました。
終電を逃してしまい、やむなく、たまたま通りかけました。
別に肝試しで探して来たのではなく…八百屋お七が火破りの刑に処された刑場跡、その際の土台も残されていました。
また江戸3大刑場の1つでもありました。
なので、皆さんの写真とは違い、ガチ深夜になります。
特に加工してない灯りです。
それらしきものが路上など、確かに確認でき後から怖くなりました。
まあ、景観も雰囲気も昔と大きく変わってるからしょうがないけどなあ。
観光地なのか、慰霊の場所なのか、それとも。
面白がるとこでもないけどね。
八百屋お七が火炙りの刑に処された刑場跡です。
歌舞伎などでお馴染みですが、恋仲になった男性に逢うため、自宅に火を付けたと云われている。
ここで処刑された人々を供養する為に隣接して大経寺がある。
お七の墓所は恋仲になった男性がいた天台宗円乗寺(白山駅近く)に有る。
夜中の鈴ヶ森刑場は車の通りも少なくて、静かで良いです。
刑場跡が、気持ち悪が悪いとか心霊スポットとかパワースポットなどと言った戯言を言う方もいますが、単なる江戸時代の史蹟です。
名前 |
鈴ヶ森刑場跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
数年ぶりに訪れました。
有名な場所であり以前とは変わっていました、訪れる再、京急大森海岸駅で下車、徒歩10分です。