花の丘公園のCゾーンに辿り着いた。
夏のせいか、人はまばら。
でも、木陰もそこそこあるのでレジャーシート広げたり、ワンタッチテントで過ごしてる人もいました。
季節折々に訪れます。
今回はらコスモスが綺麗に咲いてました。
赤そばのお花、百日紅も。
どんぐりもたくさん拾いました、丸っこいの、縦長なの、ちっこいの、標準の、と、形もイロイロでしたよ。
駐車場(Bゾーン)は満車でしたが、とても広いので混雑感はありません。
犬も入場できるので犬連れの方も見かけました、ウンチは持って帰ってくださいね、そうしないと、ワンコ出禁になりますよ。
いつも車で犬と散歩しに利用してます。
Bゾーンの駐車場に停めてから池のある芝生の広場をグルっと周り、緑の散歩道を通ってEゾーンのドックランに行くのが日課になってます♪春夏秋冬季節の花々や草木が綺麗で、いつも手入れされていらっしゃるようで気持ち良く散歩を楽しむ事が出来ます。
ランチも持参してベンチで食べたり、レジャーシートの上で寝そべったりと、休みの日はノンビリ過ごせます。
土日祝日は家族連れが多く混み合う感じではないのですが、平日の空いている時の方がおすすめです!誰も芝生に居なくて貸切みたいな時もあるので♪トイレも綺麗で駐車場も広いし駐車料金も良心的なので今後も利用したい公園です。
千葉ニュータウン地域で最も大きく快適な公園のひとつです。
土休日は混雑しますが、平日は時期と場所によっては誰もいません。
Bゾーンだけでも十分散歩することができる広さです。
BゾーンとEゾーンに公園の有料駐車場があります。
営業時間は午前8時30分から午後5時30分までとなっており、日の長い時期の夕方に訪れるには注意が必要です。
名前 |
北総花の丘公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0476-47-4030 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
訪問日:2023/01/03イオンモール千葉ニュータウンから15分ほど歩くと、花の丘公園のCゾーンに辿り着いた。
北総花の丘公園はA~Eの5つのエリアに分けられているようだ。
このCゾーンは野鳥が住むエリアであり、ウォーキングコースではやけに鳥の鳴き声が大きいなと思ったら、木々のあちらこちらに鳥の巣があるのを発見した。
鳥たちの集団生活では人間とは異なる厳しさやつらさがあるのかもしれないが、私は頭上にふんを落とされる心配をすることしかできないので、鳥たちは私を悩み相談の相手として信頼することはないだろう。
信号を渡って今度はEゾーンに行ってみた。
ここでは打って変わって、犬たちがのびのびと走り回っている。
もちろん野生ではなく人間のペットである。
したがって鳥たちのように生きることだけに必死といった雰囲気というよりは、飼い主も楽しめるオフ会といった雰囲気である。
再び信号を渡り、今度はCゾーンの反対側、調整池を挟んだDゾーンへと足を運んだ。
こちらは道幅の広いウォーキングコースを主体とするエリアである。
道中には有志の方が植えたとされる花々がこのエリアを彩っていた。
最後にやってきたのは、Bゾーン。
ここには花と緑の文化館といって、温室栽培の植物などが展示されていた。
都市環境に生息する植物をテーマとしたエリアらしい。