夢の大橋に設置されていた聖火台が2022年10月に...
こんなところに聖火台が移設されていたんですね。
いつも足早に通り過ぎていたのでわかりませんでした。
ランチタイムに周りの椅子に腰掛けながら眺めるのも良いかもしれません。
東京2020オリンピック•パラリンピックの期間中、夢の大橋に設置されていた聖火台が2022年10月にシンボルプロムナード公園に移設されました。
国立競技場に設置された聖火台は今も敷地内に設置されていますが、有明聖火台は、これよりひとまわり小さくつくられています。
東京ビッグサイトのコミケ103 参加想像を絶する行列で、待ち時間に写真に収めました。
有明聖火台の案内板東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 競技期間用聖火台(有明聖火台)東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開会式で聖火台に灯された聖火は開会式後、夢の大橋有明側に設置していたこの聖火台に移され、閉会式で納火されるまで灯し続けられていました。
聖火台は太陽をモチーフにしています。
また、大会史上初めて、燃料に水素を活用し、持続可能な大会を目指す東京2020大会の象徴となりました。
大会終了後、2022年10月に大会の貴重なレガシーとして現在地に再設置されました。
夢の大橋に設置されていた聖火台が少し移動したこの場所に永久設置されるあっという間に終わってしまったオリンピックだがここに来ればまたあの興奮が思い出せるのではないだろうか。
名前 |
有明聖火台(東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会競技期間用聖火台) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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他の都市でオリンピック期間中に点火して欲しいな。