昼のみできる店を検索して、初めて行きました。
居酒屋 うみロジ 蒲田店 / / .
久しぶりに平日、仕事のお休みがとれたので、昼のみできる店を検索して、初めて行きました。
お刺身、おいしくいただきました。
あら煮がついてて、甘辛味もほどよかったです。
板長さんらしい方が、わざわざカウンターから出てきてくれて説明してくれたり、あら汁をすすめてくれるなど、感じ良かったです。
機会があればまた行きます。
明るい雰囲気と元気な店員さんで居心地の良い居酒屋。
海の幸が美味しく、メニューも豊富。
そこまで期待していなかったのですが、お刺身等美味しかったです。
1300円?のこぼれ巻きがボリューム凄くて最後に頼んだのは間違いでした。
東京は全国から魚が集まる場所。
だから魚がうまいのでは? そんなおもいにかられてこちらへ。
こちらでは「自慢は魚料理」と豪語されていましたので、これは行くしかないよね、と。
サバ刺やくさやまでもある、ということで昼飲み目的で突撃。
生ビールと刺盛(小祝港)を注文。
イヤな予感がしたのは、店内ではどうやらアルバイトを絶賛トレーニング中だったこと。
小さな不安が的中してしまったのは、僕の後から隣席についたカップルのテーブルに刺盛が届いたとき。
直後に、店員さんに「刺盛を注文したんですけど」と言うと、店員さんは「あっ」と小さな声を出し隣のテーブルを見て、何か話しかけようとしました。
そこで僕は「ダメだよ、もう」と言うと「そうですよね」と力なく言います。
その後、何かを言い残してその場を離れました。
それからしばらくしてアルバイトを指導していたオーナーらしき人がやって来て刺盛をテーブルに置きました。
「すみません、注文が前後してしまいまして」(えっ、前後じゃなくてまちがったんでしょ)「こちらブリの腹身の塩焼き、つけておきました」と、おわびのしるし的な対応なのでしょう。
刺身はきわめて フツー。
サバ刺もついていましたがあえて言うほどのものはなく...。
煮込を注入。
こちらの煮込には、かすかなカレー風味が。
これは珍らしい。
その後『くろうま』という焼酎のソーダ割を頼んだのですが、来たのは『黒霧島』のソーダ割。
あー、ダメだ~。
席を立ち、お勘定と言うと、先ほどのオーナーが駆け寄り「アラ煮がもうすぐできますから」と言ってきます。
注文をしていないのですからサービスという意味でしょうか。
お気持ちはありがたいのですが、僕は「いえ、けっこうです」と言い、店を出ました。
名前 |
居酒屋 うみロジ 蒲田店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-6715-7856 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
日曜日の14時〜飲めます。
お鍋美味しかったー。
最後にサービスのお味噌汁出てきます。
幸せ。