滝に行くまでに木の橋が何ヵ所か有ります。
迫力ある本流だけでなく、岩から染み出るように見える支流も見応えがあります。
足元が滑りやすいので十分お気をつけください。
橋は滑りやすい箇所もあります注意自然満喫できますよ。
「雨」が降った後は絶対に行っては行けません。
暴力的な自然の力で装備ないと死にます。
(よくてカメラ壊して泣いて帰る事になるでしょう)
素晴らしい景観でした❗短い距離ですが足元がかなり滑りやすいのでサンダルやヒールでは危ないです。
簡単に行けないけど、絶景です‼️
滝はいい感じの滝だったけど、滝まで700メートルって表記なのに、行きで見かけるあと何メートルって看板が本当に合っているのか微妙な感じのところ。
帰りに登山用のアプリで計測したら1700メートルあった。
時間は30分かかった。
どういった計算で700メートルと表記しているのだろうか??
水戸家旅館の前にある”幕滝遊歩道”と書いた垂れ幕を潜り抜けて40~50分くらい歩きました。
遊歩道といっても何が出てくるかわからない、うっそうとした樹々の中や、川沿いの岩道を誰にも出くわすことなく一人で歩くのは結構勇気が要ります。
でも憧れの幕滝と出会ったことは一生忘れることがないでしょう。
二段に分かれて流れ落ちる滝と、それを囲むように幾筋もの細かな流れをが独特の景観を作り出している。
いつまでも見ていたいと思わせる滝。
駐車場から二件の旅館の間を抜けて遊歩道を歩く。
滝までは徒歩20分ほど。
途中何度も橋を渡り、小さな滝群の流れや自然の美しさを楽しみながら歩くので、退屈する事がない。
最終地点の幕滝は、岩を回りこんでから突然姿を現すので、ハッとして見入ってしまう。
滝つぼの上にある滝見台は飛翔を浴びることが出来るので気持ちいい。
ただ、落石があったようで、滝見台の上にまで岩が幾つも転がり込んでいるので、少し危険を感じた。
ゴールデンウィークに行きましたが残雪が多く滝までのルートがわかりませんでしたが何とか到着。
道中、橋が崩れかけていたりと難多きでしたが滝は雪解け水が多いせいかなかなか良かったです。
道中は木橋や岩場を渡ったりと注意が必要です。
木橋は壊れかけている所もあり、滑りにくい靴は必須です。
出来れば荷物は背負って両手を開けておくと体勢を崩した時安心でしょう。
幕滝の姿は最後の最後でようやく見ることが出来ます。
訪れた日周辺の天気は連日の雨と濃霧が続いていて、その間隙を縫っての散策だったのもあって、念願の滝が見えた時にはかなり達成感を感じました。
その日は無風でしたが滝に近づくと水圧で凄い風が。
連日の雨での豊富な水量、深緑と純白、黒々とした岩のコントラストが神秘的です。
素晴らしいタイミングで訪れたかもしれません。
美しく迫力あるメインの滝と、滝壺を囲むように流れ落ちる湧水の滝が絵になります。
なんと神々しい!秘境に来た感じです。
しばし圧倒されました。
9月頭、晴天時に虹が見れると聞き再び訪れましたが、午後に日が陰り見ることが出来ませんでした。
午前中の内が良いようです。
この日は連日雨の前回と比べて水量は少なめで印象はかなり違い、メインの滝は繊細な感じに映りました。
観瀑はタイミングによって表情が変わる難しさ(面白さ)があるなぁと感じました。
次こそ虹を見に行きます。
滝に行くまでに木の橋が何ヵ所か有ります。
駐車場から徒歩20分、ちょっとした山道です。
しっかり整備されていますが、濡れた岩は滑りますので足元注意です。
滝前にしっかりした観瀑台が有りますが、引きで見た時の景観は損ねています。
直前まで見えないので、滝が現れた時は感動もひとしおです。
幕滝駐車場に車を止めて、旅館の間を通り抜けて散策路に入ります。
道は結構荒れていますので、注意が必要です。
距離も意外とあり、しっかり歩きます。
滝自体は名の通り、特異な形状をしており一見の価値があります。
滝がすばらしいだけに道がもう少し整備されていればと思います。
幕川温泉に行った時、軽く一汗かこうと思い行ってみました。
湧き出た地下水がそのまま落ちるような景観が神秘的でした。
名前 |
幕滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
現在は橋が倒壊しているということですが、夏の晴れた日に行くことをぜひお勧めします。
まさに幕がかかったように流れ落ちるその姿はとてもきれいで、不思議と落ち着きを感じることができます。