マッタリ感とほっとかれ感がとても良い。
土湯峠温泉郷にある日本秘湯を守る会の宿です。
新野地温泉相模屋旅館と鷲倉温泉の間にある道を400㍍下った所にあります。
旧館の隣に綺麗な平屋の新館が出来てます。
新館内の内湯、新館の外にある露天風呂の2つが楽しめます。
内湯は鉄分を含んだお湯で家族風呂並みの大きさ湯船、屋外にある露天は野趣溢れる硫黄泉です♨️。
問題は宿までの砂利道。
特に宿の手前が急勾配で、ハイエース2駆の私はちょっとビビりました😅。
元上司の定年祝いでグループでお世話になりました。
日本秘湯を守る会登録されている宿。
この日は宿泊者は私たちのグループだけと言うことで貸し切り状態でした。
温泉は外湯は白い濁り湯。
うっすら硫黄のにおいがするくらいなので硫黄の臭いが苦手な方でも入れるかもしれません。
内湯はその名の通り赤湯鉄のにおいがします。
2つの温泉共に熱めですが、入ってしまうと不思議と心地よく感じます。
そうそう。
外湯は日が暮れてから行くのはやめた方が良いと言われました。
自然が豊かで危険な動物に会うかもしれないから…と言うことでした。
食事はとてもおいしく特にご飯がおいしかった。
部屋は寝室2部屋+宴会部屋も設けて頂いて、遅くまで飲みながら楽しませて頂きました。
部屋には鍵はなく、金庫もありません。
気になる方はフロントに預ける事になるそうです。
持ち込みはOK。
部屋の窓から持ち込むものを入れてもらって良いですよ。
と言ってくれたくらい。
食事の時にも持ち込みOK。
「気を使ってもらわなくて大丈夫ですよ~」と言われちゃいました。
帰りにはお土産にダンボール箱いっぱいのきゅうりを頂きました。
宿入口右側にいるタヌキの置物は地震で建物が壊れたときにも無事だったそうです。
触るとひょっとしたら御利益あるかも!?(笑)本当に楽しくのんびり過ごさせて頂きました。
ありがとうございました。
標高1200メートルにある温泉地この日は、平日すべての湯を独り占め登山帰りにより、疲れが取れましたそして、ここの宿のお母様はとっても素敵な方ですよ!とにかーくー、この道を通り赤湯?っとなったら寄るべし。
つげ義春好みの温泉なのかも。
日帰り温泉で利用しました。
鉄分の含まれる赤いお湯と、白濁したお湯の二種が楽しめます。
露天風呂の白濁湯は浴槽が二つ。
五右衛門風呂風の方はすぐ近くに大工道具がおいてあり、まだ製作中?な感じでした。
周りの自然環境も抜群で中々に癒される空間です。
良い感じですね!
いやー最高のロケーション、最高の温泉!素晴らしいの一言です!最近改装したばかりとの事で館内はどこもかしもこ綺麗でした。
また、忙しそうでしたが丁寧に接客してもらえて、とても好感が持てました!内湯の方は赤茶けた感じのお風呂で、鉄分を含んだ炭酸泉で身体の芯から温まります♪もうね、汗ダラダラでした(笑)露天風呂の方は硫黄泉との事でしたが、さっぱりしつつ濃厚な感じで、ただの硫黄泉とは一味違う感じがしました。
双方、温泉から見える景色も良く、身も心もリラックスすることができました♪以下注意点です。
濁り湯の為見えにくいですが、内湯も露天風呂も浴槽内部に段差があるので、転ばないようにお気をつけを。
内湯の方は持って行ったタオルが赤茶けてしまうので、良いものは持ってこないように(笑)内湯を含んだタオルを絞るときは浴室でしぼるようにしないと、洗面所に色移りするかもです。
道中、結構な傾斜がありますので慎重に運転してください。
場合によっては天気予報も確認してからきた方が良いかも??
晴れた日に紅葉がてら訪れました!白濁湯の露天風呂は野生みあふれてとても最高です。
脱衣場は大きなドームでそこで裸になって外へ出て露天風呂!内湯は鉄分たっぷりのまさに赤湯です。
とても温まってこちらも最高です。
どちらもシャワーはないです。
2020/9/4〜6に再訪。
素泊まり1泊3600円/人。
日帰り立ち寄り湯はコロナの影響で500円と値下げされていました。
入館時に検温とアルコール消毒が用意されています。
炊事場はガス4台、電子レンジ、冷蔵庫があります。
必要な調理道具はあります。
窓に網戸がなく、虫はよく入ってきます。
8月の初旬に伺いました。
入口は土湯温泉付近の道路から未舗装の道路を5分ほど下ったところにあり、秘境です。
外湯は白く湯の花があるツルツルする白湯です。
しかし、内湯は、赤い温泉です。
料金はどちらに入っても、モチロン両方に入っても、五百円です。
どちらも、少し熱めのお湯なので、お水で調整をして入ります。
手作り感いっぱいの温泉です。
男性の内湯には、露天風呂もあるそうですが、女性用は、広いかわりに、露天風呂はありません。
一軒宿の秘湯で、とても静かなところです趣きのある温泉があります。
赤と白の温泉に一度に入れるのは驚きです!どちらも最高のお湯です。
とても歴史を感じるお宿です。
私は日帰り温泉だけ利用しています。
残念ながら別棟の露天風呂は、栓が抜けてお湯が溜まってないらしく、赤湯だけ入りました。
貴重なお湯には満足です!
急坂砂利道あるので2WDでは心もとないかなり古い建物建物内の風呂は赤い温泉しかし会津とか浜通りにあるのと違い塩分がほとんどない珍しい湯量豊富だが加水しないと熱い白い湯は露天風呂はいったん外でる白濁してるが硫黄感そんななしそんな酸性でもない油臭というか鰹節臭のするユニーク温泉。
味も薄い鰹節だし。
お盆前にバイク二人旅で利用しました。
舗装路からは500メートル程砂利道を下った所にあります。
車高の低い車やロードスポーツバイクは帰りに坂道を上る事を考えておいた方が良いです。
一応、1100刀では上れました。
お風呂は赤い温泉と白い温泉があります。
炊事場には道具が揃っているので、特別な料理を作らなければ自分で持っていかなくても間に合います。
建物内の内湯、露天は鉄分満載で宿名通りの赤いお湯、一方露天は硫黄たっぷりの白濁泉。
一度に二種のお湯が楽しめます。
赤湯は鉄らしく錆の香り。
両者とも身体が温まる泉質でした。
手組みの浴槽、大きなドラム缶?を利用した着替え場所など、手作り感満載の浴場で、良く言えば野趣溢れる作り。
なお、野地温泉から未舗装路の下り坂を車で走ること5分です。
普通車でも慎重に運転すればアクセス可能に思います。
令和元年9月1日に訪問。
元気と愛想のいいオカミサンに出迎えられ500円を支払う。
外にはユニークな大きなドラム缶の更衣室の露天風呂。
そこは白濁な硫黄泉。
丁度いい温度だが藻や羽虫が少し浮いていた。
野趣が溢れ出していた。
内風呂は真っ赤な含鉄泉。
少し熱い。
温泉がとても濃い感じ。
単純泉なので塩からさはないが油分があり、とても油臭い。
外にも露天風呂がある。
メタケイ酸219!すごいね。
奥会津のと違い塩分がなく油分がある。
カラン、シャワーもないが秘湯中の秘湯です。
女性や綺麗好きな方にはむかないかもしれませんが、紅白の温泉を一度に楽しめるのはなかなかありません。
行くまでに途中急な坂のダートがあるのでしゃこたんのクルマは注意です。
温泉成分が濃いのか少し湯あたりしました。
つげ義春以上の何かを感じた温泉でした。
館内と外に温泉があります。
露天風呂がとても居心地がいい。
11月中頃で終わるみたいなので10月の終わりに行きました。
あいにくの雨でしたが紅葉はキレイで途中写真を撮りながら行きました。
野地温泉側の道路から入ると入り口はいきなりダート道。
しかもけっこうな傾斜があるのでびびりつつも、行ってみたらけっこう年期の入った建物があり、風呂も掘っ立て小屋みたいな露天風呂が外にありました。
露天は硫黄泉、中は酸性りょくばん泉で2種類とも鷲倉温泉と似ていいお湯!露天風呂は本当に野湯みたいで解放感があり硫黄の香りのするいいお湯です。
中は鉄分を含む赤湯、内湯も露天があり温度はそれがちょうどいい感じ。
しかも源泉がドバドバ出てる。
気になったのは宿がぼろぼろでちょっと汚い。
あがったあとは犬がいて可愛いかったです。
県道から屋根が見え、急な砂利道を下って行くことになります。
内外共手作り感があるお風呂でした。
マッタリ感とほっとかれ感がとても良い。
料金もgood!
2階に展望露天風呂があります(*^^*)入ってますの札を出しておけば、誰も入って来ることはないので(^^)v貸し切りです♪
名前 |
赤湯温泉 好山荘 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0242-64-3217 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
8月末の登山帰りに日帰り温泉の旗が沢山立っていたので寄って見ました。
ずっと下まで降りていった所の一軒家です。
秘湯ですね。
700円でした。
赤湯温泉♨️となってるので、お湯が、赤茶色です。
中に入ると、リフォームしたらしくとても綺麗でした。
露天風呂もありました。
内湯は赤湯で、露天は白濁。
日帰りは午後2時半までです。
少し狭い感じです。
洗い場も二つしかありません。
ボディソープとシャンプーリンスはありました。
ドライヤーもなかったな。
でも丁度良い温度であったまりました。
露天風呂も、開放感があり綺麗な白濁のお湯でした。