磐梯吾妻の秘湯、忘れられない温泉体験！
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
新野地温泉 相模屋旅館の特徴
野地温泉の硫黄泉は、美しい乳青色の良湯で心を癒してくれます。
雪の日の露天風呂は、秘湯らしい迫力と野趣あふれる魅力がありました。
磐梯吾妻国立公園内、高地に位置するため自然の美しさを堪能しやすい宿です。
源泉掛け流しの秘湯で、なおかつ設備が整っていて、さらに料理も美味しく大満足な旅館でした！露天風呂(野天風呂)は写真通りの白濁のお湯で、すぐそこに噴煙がモクモクと上がっていて雰囲気も最高。
内湯も床や天井に木を使っていて、大きな窓からは外の緑が見えて落ち着きます。
料理は山の上とは思えないクオリティーでどれも美味しい。
お部屋は明るく、広く、清潔。
ホテルより温泉旅館が好きで源泉掛け流しの良いお湯を求めている方、でも山奥のそのまた奥のお部屋にテレビやトイレのないガチの秘湯はちと勇気がいる、、、という方に心からおすすめしたい旅館です。
新幹線の駅から送迎もあってアクセスも意外と良いです。
野地温泉は、磐梯吾妻連峰の山峰に位置し、乳青色で良く温まり、良湯で一度訪れたらまた、来たくなるそんな温泉ですまた、湯煙が立ち上がる姿は秘湯そのものです、温泉好きには、是非オススメしたい宿ですまた来ますね。
野地温泉ホテルと新野地温泉ホテル、どちらも素晴らしい泉質です。
同じ源泉なのでしょうか。
ざっくり言うと野地は建物、入浴所の数、館内の水道水が美味しい。
あとモモンガのももちゃん（笑）。
新野地は野天風呂(露天ではなくまさに野天)、食事が若干野地より豪華、山菜の天ぷらとイワナの塩焼きががつきます。
建物内の水道水は硫黄 臭くて飲めません。
大自然の癒しを求めるなら新野地温泉、トータル的なものを求めるなら野地温泉でしょう。
より濃度の濃い硫黄泉は新野地です。
野地はややマイルドですが、新野地はガッツリ硫黄です。
気をつけないと皮膚が痛痒くなります。
2階の風呂はまだしも1階の野天と内湯は濃度の濃い硫黄泉なので皮膚の弱い方はボディソープで洗って中和してください!甲乙つけがたいですがどちらも素晴らしい宿です。
私は皮膚が弱いので次回は本当は新野地に行きたいところですが野地かなぁ。
万座の湯に勝るとも劣らない皮膚の痛痒さです（笑）今まで硫黄に入って大丈夫だった方は新野地 お勧めです！さらに 道を進むとより 源泉に近い硫黄泉の宿が何箇所かあります。
冬場は閉鎖していますが 機会がある方は是非!
雪に埋もれる露天風呂の話を聞いて以前から行ってみたかったのですが、期待以上でした。
雪原の中の露天風呂に浸かり雪見をするのは最高の気分です。
料理はおいしいし(ちょっと量が多いですが)接客も丁寧だし大満足です。
人気の宿なのに土曜日に一人で泊まれるのも非常にありがたい。
今回は冬だったので、次は違う季節にお世話になりたいと思います。
30年以上も前に秘湯巡りを趣味にするきっかけとなった思い入れの強い宿です。
とにかく野天風呂が素晴らしい。
これまでに10回以上宿泊しています。
いつまでも大切に守ってもらいたい宿です。
露天風呂の迫力が、すごく良いです。
雪見風呂大満足でした。
泉質も最高です。
あの感じは、加仁湯や鶴の湯旅館と比べても自分好みです。
あと、冬はすごく寒いのですが、丹前がペラペラでノースリーブ？なのは、どうなのかと思いました。
そうは言っても、最高な温泉宿です。
ディーゼル機関車の煙のように湯気が立ち上っているのが印象的💨開放的な露天風呂♨️男湯も女湯もお風呂の隣に脱衣所がある🩲硫黄泉の湯がGood👍️
部屋は普通の和室ですが、温泉が素晴らしい！体にかなり効き目のある温泉ですね。
ストレスにも効き目があるらしいです。
こちらは、福島でも名湯揃いの土湯峠温泉郷の一つ、新野地温泉に入れる温泉宿なります。
日本秘湯を守る宿の会員さんにもなります。
日帰りで利用させていただきました。
温泉名は新野地温泉。
泉質は単純硫黄泉。
白濁の硫黄泉でお湯は文句なしですが、一応加水のみありです。
内湯の檜風呂と野天温泉があり、建物も含めて趣たっぷり。
野天温泉は、文字通り野天味たっぷりの素敵な開放感です。
硫黄泉、白濁泉が大好きな私にはうってつけ。
お湯も加水はありますが文句なし。
雰囲気も最高。
文句はありません。
個人的には野地温泉より好きです。
……というか土湯峠温泉郷に嫌いな温泉はありません。
全て良い温泉です。
皆さまも一度は是非。
有難う御座いました。
1泊で利用しましたが日帰り用内湯の温度がぬるくなかなか温まりませんでしたので1階の宿泊客専用の内湯と露天風呂ばかり利用していました。
いいお湯と露天風呂。
お風呂は女性だけで露天が二ヶ所と内風呂が二ヶ所。
ご飯も温かいうちに提供してくださり、美味しくいただきました。
またいってみたい温泉です。
地中から湧き出した、透き通った源泉は、空気に触れると青空に浮かぶ雲の様に、真っ白に！天気のい〜い日にお出かけ下さいませぇ！201905
雪路を歩いていく野趣あふれる野天風呂はまさに秘湯の宿と呼ぶにふさわしい。
泉質も最高です。
初めて宿泊しました。
お風呂は白濁の湯でとても良かったです。
夕飯は、ちょっと創作料理ぽくて私にはあまり合いませんでした。
朝食は美味しかったです😆🎵🎵
温泉がいい。
露天の方。
案内に従って歩いて、外に出て看板に従い…て？ここで脱ぐの？てとこで風呂が…ところが、雪の中、そんな「ここで？」が歓びに変わるわけです。
お湯は良い。
でもって静かな自然の中で小さな湯船に浸り、色々な事を思ふわけです。
立ち寄りですが、とても良い。
なんて言うと人が増えそうだから言いたくないけど、とても良い。
日帰り入浴は1時までにいかないと入れないようですが、ぎりぎりに行っても入れてもらえました。
大人800円でタオルつきです。
お外のお風呂が、お猿さんが入っていそうな雰囲気で、近くで湯気？が噴射していて、アトラクションみたいで楽しかったです。
おじさんに人気みたいで、男湯は混んでいたみたいですが、女湯は貸し切りでした。
お湯は熱めですが、白濁のいいお湯です。
また行きたいです。
山の中の秘湯ながら、車でアクセスしやすいです。
建物はやや古いですが清潔。
温泉はやや軽めの硫黄泉で、暖まります。
山側の部屋からは噴気もゴウゴウで、雰囲気たっぷり。
食事も品数多く美味しい！近くの浄土平や吾妻小富士にも行けて思い出深い旅になりました。
ありがとうございます。
日帰りで利用をさせていただきました。
素晴らしい硫黄泉です。
館内のお風呂は適温で、いつまでも入っていられる感じです。
露天風呂は源泉が目の前にあり、吹き出す蒸気を眺めながら入れるので雰囲気抜群ですが、凄く熱かったです。
熱い湯が好きな方には露天の方が良いかと思います。
利用料金はタオル一枚付きで800円ですが、この湯でタオル付きなら充分にお安いと思います。
次回は真冬に来て露天に再チャレンジしたいと思います。
温泉だけの利用での感想ですが宜しくお願い致します！料金ゎタオル付きで800円だったと思います！内風呂、露天風呂ともに白い濁り湯で硫黄の香りがあります！特に露天風呂の雰囲気ゎ良いですね！温泉万歳って感じですよ！欲を言うならもっと湯船が大きくゆったりと浸かれれば最高です！内湯、露天ともに湯船の大きさゎ同じくらいで大人6人だとちょっと圧迫感があるなな…
12月28日行ってきました。
雪道が心配でしたが、4駆なら大丈夫でした。
フロントでは野天風呂はオススメしませんといわれたがちゃんと雪道も除雪してあってなんとか行けました。
そして泉質と雪を見ながらのお風呂は最高！隣の野地温泉と似てます。
香りは焦がしたような硫黄の香りが強く大好きな香りです。
肌触りはキシキシ感。
内湯も最高でした！最高にオススメします。
有名な露天風呂の他にもお風呂がいくつもあり1泊ではもったいない。
最低2泊はしたい。
風呂好きな人にはもってこいの旅館です。
お勧め。
5★
秋の露天風呂は、気持ちがいいよ。
特にここ相模屋さんのろてんはサイコーです。
冬の季節は来れないので早めにお湯はいりにいきましょうね。
春一番で雪見風呂も またまた最高！
県道30号線をくねくねと登った磐梯吾妻国立公園内、標高約1,200mの高地に位置します。
建物は鉄筋コンクリートですが、風呂は昔ながらの木造のものが利用されております。
館内は質素で、決して近代的な造りではありませんが、露天風呂は野趣に富み、源泉から吹き上げる蒸気、鬼面山を間近に見ながら雄大な自然を満喫することができます。
夜になると星空も綺麗です。
※泉質は単純硫黄温泉で白濁した湯。
度々、湯の温度を測りにくる湯守の方(経営者の方かもしれません)から伺った話では、源泉に山水を混ぜて使用しているとの事です。
また、地下源泉の温度が高いのでそれを利用し冬季の暖房代などは殆んど必要ないそうです。
野地温泉と新野地温泉はそれぞれ経営者は違うものの、同族の方が経営しているとも聞きました。
食事は山の幸をふんだんに使用した料理で、品数、量ともに丁度良い感じです。
館内は娯楽施設がありませんので、カラオケなどを楽しみたい方は近くの野地温泉に行き、ついでにお風呂も楽しんで来られたら良いと思います。
コンパニオンを呼ぶこともできますが、福島市及び郡山市内からやってくるので特別料金が加算されます。
新野地温泉、野地温泉は除雪車を持っているので、冬季、積雪時の心配は不要です。
但し、夕方以降に車で外出することはお薦めしません。
雪が止んでいても、風により所々に吹き溜まりができ、帰って来られなくなることがあります。
☆☆☆☆☆※全１０段階評価 ☆＝プラス評価 ★＝マイナス評価 無印＝中立。
裏磐梯にあるので細い舗装道路を登っていく必要があります。
何と言ってもここの売りは源泉から吹き出す蒸気と露天風呂の素晴らしさです。
白濁した源泉は85℃もあるので水で薄めています。
内湯も2ヶ所あって便利です。
料理も山の物がふんだんに使われていて美味しいと思いました。
秘湯の湯に加盟しています。
男３人で一切経山の登山を終えてから、宿泊しました。
予定より早く到着（２時過ぎころ）しましたが、対応が早く部屋に通されました。
「当部屋にはエアコンの設置はありません。
」とのことで、窓を開けると気持ちの良い冷風が入り込み、クールダウンすることができました。
窓の外は安達太良山に続く鬼面山が居座り、手前敷地には温泉蒸気が２箇所から噴き上げていています。
内湯２、外湯１に入りましたが、乳白色の硫黄泉は思ったよりも硫黄臭は少なく、登山の疲れも取れて心地よさが残りました。
特に露天風呂は階段を下り屋外の木道を歩くと、大人４～５人は入れる大きさで野趣満点。
星空を眺めて入るのは最高です。
温泉に入った後分かったことですが、今冬から手湿疹が酷くて薬を塗り続けていたのですが、翌夕に手を見ると湿疹のカサカサが消えていたのは本当に驚きでした！食事については、地元で採れた山菜など少しづつですが品数多く、美味しく頂きました。
また、ロビーは古い民具をうまく利用しているほか、日本百名山の著者深田久弥氏の当館での山岳会記念のサインを見つけることが出来ました。
当館の柴犬のナナが可愛かったです。
また、訪れたい宿です。
| 名前 |
新野地温泉 相模屋旅館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0242-64-3624 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
2023年8月5日現在、日帰り入浴は中止したままです。
宿泊客が利用できる温泉はというと、１階の内風呂、および以前からある露天は健在ですが、２階の内風呂と露天は工事中です（公式ウェブサイトをご参照ください）。