台風の時はここから眺める綾瀬川は増水し血が騒ぎます...
立派な橋ですが渡っている人はあまり見ません、私は前にテレビの純散歩で高田純二が歩いているのを見た限りです、台風の時はここから眺める綾瀬川は増水し血が騒ぎます…川沿いの松並木が良い雰囲気でお散歩に最適です。
思い立って初の草加駅下車^ - ^天気良いので、レンタルチャリで川沿いに二駅先まで^o^ 松並木の風がが気持ちよかったd(^_^o)
この橋は、昔風に作っていますが、当時はこんな橋は無かったんだろうね。
旧日光街道草加に有る橋で、頂上から見る松並木が素敵です。
奥の細道、草加松原の松並木が矢立橋の上から見ると素晴らしい景色です。
日本の道百選にも選ばれています。
春本番はサクラの間から見た矢立橋が素晴らしい!もうじきGW新緑が眩しい季節です。
お散歩コースに程良いです。
ぱっと見、木製の橋かと思いました。
立派な橋です。
目を引きます。
目をひくりっぱな橋🌉
都心から近い場所に江戸時代の松並木が残されている。
一見の価値有り。
散歩、マラソンにもってこい。
周辺一周を歩いて4キロ40分位の運動になります。
この矢立橋を見ると私はワクワクします。
今はこのような太鼓橋はありませんが、昔は鉄製の橋梁ではなく木製なので、強度を保つためにこんなカーブの橋となりました。
こちらは日光街道の2番目の宿場である草加宿ですが、そちらの象徴である草加松原にある橋でした。
家から近い、ウォーキングにいいね。
矢立は筆と墨壷を組み合わせた昔の携帯筆記用具。
奥の細道の有名な冒頭の記載・・・「行く春や鳥啼魚の目は泪」これを矢立の初めとして、行く道なほ進まず人々は途中に立ち並びて、・・・。
草加で詠んだ句ではないですが、芭蕉最初の宿泊地である草加にかかる和風なつくりの太鼓橋の名前に、矢立、がつけられています。
もう一つの太鼓橋の百代橋も同じように、奥の細道の一節が名前の由来になっています。
両陸橋は全く同じではなく、タイルのデザインとか微妙に異なっています。
橋の頂上からは見事な草加松原が見渡せますよ。
橋の上から眺める松並木は素敵。
階段に埋め込まれたタイルの絵柄も綺麗です。
まぁ、何てことのない太鼓橋です。
信号待ちをしないで交通量の多い道を渡ることが出来るというだけです。
ただ、写真で見るように、かなり回復してきた松並木を遠くまで眺めながら、芭蕉の昔を偲ぶには良いところかもしれません。
良。
現代の利便性と歴史的な景観を併せ持った歩道橋。
何故か後から出来た百代橋はwikiにあるのに矢立橋は載っていないのも不思議。
私が行った12日は、矢立橋の下を流れる綾瀬川でカヌーに乗ることができました。
立夏を感じられる1日でした。
天気が良ければ橋のてっぺんから南南西の方向を見ると富士山が見えます。
草加宿があった趣を感じさせる昔懐かしい木造の橋🌉そこから見る草加松原は格別に良い⭐️⭐️⭐️
“幻想的”、“神秘的”、“虚無的”、“夢幻的”・・・。夜は日中以上に様々な姿を見せてくれます。
約800m北にある「百代橋」と同様に、草加が芭蕉ゆかりの地ということから名付けられた歩道橋です。
県道29号線をまたいでいます。
名前 |
矢立橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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奥の細道にゆかり(ここを歩いたって記述があったかな……)の「草加松原」を歩いてみました その途中の架道橋がこちら 奥の細道の第一句にちなんでいます。