名前 |
顔振峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
顔振峠、昭和の頃から自転車で何度も登っている峠。
吾野から越生長沢林道を直登(途中にある集落付近で一息つける)するのがもっともポピュラーですが登り応えはあります。
ヒルクライムとしては入門的な手軽さなので“自転車でヤマノボリ”に興味ある方は是非トライしてほしいですね。
そしてハイキング、こちらも登山道が多く整備されていて手軽に山行を楽しめます。
小学校低学年のお子様連れでも登れますよ。
便の良い西武鉄道が使えるのでいろいろなルート設計が可能で、秩父方面や鎌北湖方面への縦走も出来ますしエスケープルートも多くあります。
もちろんクルマやバイクを使ったツーリングやドライブにも最適。
ただ、走り屋さんはご遠慮くださいませ。
なお峠の読み方は「かあぶりとうげ」が一般的な現在の呼称だが、古い人(自分(笑))は「こおぶりとうげ」の方がしっくりくる。
おっと重要なことを書き忘れました。
頂上(茶屋のあるピーク)からの景色は低山ながらも絶景です!!