切られていますがご神木らしき木がありました。
岡本民家園に来たら神社発見鳥居に階段を見れば登りたくなる上がりきるとお社、切られていますがご神木らしき木がありました。
山の上の道に繋がっています。
松や欅が茂 山の上に急な階段登って行きます右側に緩やかな女坂も有ります旧岡本村の鎮守 境内社稲荷大神宮愛宕合祠、天満宮祠、例祭10月第一土 日曜。
国分寺崖線の斜面上部に鎮座される岡本八幡神社、鎮守の森に囲まれ、長い歴史を感じさせてくれる神社らしい神社です。
神楽殿、古びた石灯篭、狛犬、石碑、境内社があり、森を背景に銅板葺の社が厳かに建っています。
現在の社の改築年は分かりませんが、木材が相当古びていることから、恐らく昭和期以前と思われます。
社殿軒下の木彫龍の彫り物が見事です。
昭和期以前の匠もしくは彫師の作品、仕事が丁寧で格調と趣が感じられます。
岡本八幡神社の創建年は不詳ですが、岡本村が開村された当時よりの鎮守社であったとのこと。
昔ながらの鎮守の森の中に佇むと、時間が昔にタイムスリップするように感じます。
武蔵野台地の南縁の小高い丘に位置するお社は、今は鬱蒼と生い茂る樹々が無ければ、多摩川の沃地を見晴るかす明媚な眺めを供していた事と思われる。
ともあれ、静謐な雰囲気に囲まれ、時折参拝される地元の方の揺らす鈴の緒の音が、絶え間ない信仰の思いを感じさせる清浄な空間です。
階段はすごく急なので、これも修行と思い、休み休み身体と会話しながら辿り着かれんことを。
参拝の帰り途、脇の灯籠に面白いものを拝見することができます。
岡本村と呼ばれたいた頃からの鎮守社です。
とっても雰囲気の良い場所です。
60段もある石階段の男坂もありますが、ノンビリ散歩できる女坂から登ることもできます。
まだ結婚出来ない男のロケ地にもなっていてすごく良い神社だなぁと思いました。
参拝しましたなかなか良い。
民家園から旧な階段を登ります。
階段は映画の「君の名は」に出てきそうか雰囲気でとてもよかったです。
隠れ場的な神社。
公園内にある地元の神社。
遠方からあえて目的地にするところではないが、静嘉堂文庫美術館や民家園を訪れるならば、散策の途中に参拝するのもよいだろう。
森の中の静かな社。
相変わらずこじんまりとして、閑静。
岡本八幡神社。
御祭神は誉田別命。
岡本村の鎮守社だった。
少し急な石段を50段登ると拝殿がある。
神楽殿右横の小径から出ると緩い石段があるので石段を登っていくと静嘉堂文庫美術の裏門に出ます。
静嘉堂文庫美術館は2021年に移転とのことなので、それまでの裏道。
お社へは上にある道路からすぐですが、お参りは、下の鳥居をくぐり石段を登っていきたい。
岡本民家園の横の石段を上って行くとあります。
鳥居手前の石灯籠には松任谷正隆・松任谷由実ご夫妻のお名前がありました。
境内は広くはありませんが、神社らしい雰囲気があり、落ち着きます。
原チャリでぶらぶらしてたら迷って辿り着いたので参拝してきました。
なかなか良い雰囲気の神社でした。
夏は虫除けが必需品だと思います。
急な坂道や階段上にある神社⛩今日は平日で静かでした。
古民家の脇に入口がある岡本八幡宮。
松任谷夫妻が奉納した灯籠が階段下にあります。
学問の神様を奉っていますが、裏手の森の中にいくつも祠があるので由緒あるのだろうな〜。
急な階段を上がると有ります。
この辺りの地形は高低差があるので、裏手は平になっています。
岡本民家園から静嘉堂文庫美術館の途中にありますが、少し見つけ難いかも知れません。
ユーミンとご主人松任谷正隆さん寄贈の灯籠が有りました、ちょっと驚きです。
平成30年8月17日金曜日訪問。
三宅さんの口コミを見て本日訪問いや参拝しました。
ありましたよ、松任谷夫妻の灯篭が2基ありましたよ。
この急な階段を上ると岡本八幡神社がありますが、ひと気がなくひっそりとした感じでしたので、かえって落ち着けました。
一度おいでやす。
境内にはいくつもの小祠が点在しています。
静嘉堂文庫からここに遷座されたという仙元宮は、どの祠なのか、わかりません。
古風だな、土の香りが晴れやかに社を照らして太陽から実りがこぼれて来そうだな、これを祈りや祝詞のように龍は手に持つのだから、天下泰平とはこのことだな、神霊は穏やかに自然と交わり住まうようだ、あっぱれ!境内に小さな天満宮も咲き誇る、何もない所に何かあるものを見るのだから神霊を見るとはこのことだろうね、莞爾。
アクセスの仕方を間違えて鳥居のある下からではなく、高みの上から入りました。
でも上にも神社の名前が書いてあるので分かりにくくはないです。
名前 |
岡本八幡神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
世田谷区岡本公園敷地にあり、三菱財閥創業者の岩崎家が所有する庭園だった岡本静嘉堂緑地に隣接しているので、神社境内はそんなに広くないですが、まわりに緑が多く落ち着きます参道横に保育園が隣接し、平日は子供達の屈託のない声が賑やかで微笑ましいです鳥居近くの石燈籠は、歌手の松任谷由実さん御夫妻の奉納によるものらしく、ファンにとっては聖地のようです50段ほどの参道の石段を登った高台に社殿があり、社頭は視界が開けていて、明るく雰囲気が良いです保育園の反対側に民家園という施設が隣接していますが、旧長崎家主屋を復原し江戸後期の農家を再現しています茅葺き屋根の古民家は、見てるだけでどこか懐かしい気持になり、素敵です屋内もかなり忠実に復原してくれたようで囲炉裏には火を起こしてくれています神社へお詣りの際にはこちらも是非足を運んで欲しいです。