理想の銭湯という感じで、何度か利用させてもらってい...
破風造りの昭和風呂屋を味わえる湯!中も浴場もウッドな香りが良い特に浴場内にやぐらがあり 檜風呂が楽しめるのは旅館的風情 扉や壁も当時の木が使われているのが良い檜風呂は常温で心地よいバイブラなどの通常湯は少しHOTだが問題ないし気持ち良い脱衣所の抜けも良い環八と246交差点 用賀寄りすぐ用賀駅からは走って7分(笑)チャリで2分!木金休みだから注意⚠️
オールド銭湯、清潔感とサービスは一流です!土間にある番台もいい味出してます。
ジェット付きのお風呂と小屋根のある檜風呂があり、檜は菖蒲湯でした!いいですねー心身共に温まります。
理想の銭湯という感じで、何度か利用させてもらっています。
湯加減も私的には好きだし、風呂桶も可愛い!私の知識不足でドライヤーがうまく使えませんでしたが、10円玉必須です! 近くにいたお姉さんに教えてもらってちゃんと乾きました☺️
近くまでジョギングした際に利用。
昔ながらの銭湯です。
目新しい設備等はありませんが、気持ちよく入浴できます。
銭湯がローカルコミュニティになっている感じで、常連さんの世間話が聞こえてくるのですが楽しいです。
外観も内装も、風情を感じさせる銭湯。
特に、風呂場に櫓があり、そこではいる檜風呂は落ち着きます。
22個の洗い場、リンスインシャンプーとボディソープ付きです。
2つの浴槽で、ひとつはジャグジー付き、もうひとつが檜風呂です。
決して大きくはないので、夕方以外の人が少ない時に行くといいかもしれません。
お客さんも比較的落ち着いていて、のんびりできました。
平日の20時頃に伺いました先客は3名程で、その後も多くて6名程度と混む事も無く、ゆったりと湯に浸かれました入り口の外観通りの昔ながらの内観で一見の価値ありです、屋根付きの檜風呂とか面白い古びていてもとても綺麗にされてます湯船は檜風呂と泡、ジェットとかが一緒になった湯船の2個湯温は40度程度で、檜風呂は39度程度かな?どちらも低めなのでゆっくりと浸かれます全体的に小振りですので、混んでくると大変な感じですので、空いてる時を狙うのがお勧めですかねシャンプー、ボディソープは備え付けがありました。
クラシックな銭湯ですが、手入れがしっかりされています。
やや奥まった所にあります。
自転車可ですが置き場所に注意ぎ必要で最初は番頭さんに聞いたほうがよいです。
お湯は比較的温め、水風呂なし、ヒノキの香りの良い風呂あり。
サウナなし、シャンプー・ボディーソープあり、タオルレンタル30円。
上がった後のコーヒー牛乳美味しいです!
瀬田交差点北側にある唐破風と千鳥破風が立派な伝統的宮造り銭湯。
雰囲気は最高。
古き良き銭湯って感じで落ち着きます。
サウナなしでも水風呂あったらなー。
目の前がコンビニで、風呂上がりにビールも飲んじゃったりできます。
小さいですが綺麗に清掃されてます。
シャンプー類は泡式で濃度は薄いので持参が良いかも。
お年寄りの常連さんか、何かの帰りにさっと入っていく方が多いです。
蛇口の数も充分ありますが埋まるほど人が入ると流す桶の水も隣にかかる距離感です。
そんな感じも一興と思えればおすすめです。
雰囲気あって素敵な銭湯。
檜風呂が最高でした!
雰囲気のある銭湯です。
東京に友人が来た際はたまに連れていきます。
湯船はそんなに広くないですが、地方から都内に来てこういうところに行くと新鮮な雰囲気です。
雰囲気はいいし檜風呂もいいんだけど、水風呂が無い………
30年ぶりに行きました、子供頃行ってた銭湯がまだ有った事が感動です、男湯と女湯の位置が逆に成ってた用な気がするのは気のせいでしょか?中も色々変わってキレイに成ってましたぁ~
環八と246号線が交わる瀬田の交差点から直ぐ。
環八・246からはマンションの影になって見えないが、マンション横の路地を入ると目の前にいかにも銭湯という建物が目に入る。
瀬田の交差点の喧騒とこの建屋の持つ静かな佇まいとの落差が面白い。
凝った造りに懐かしさを感じた。
引き戸の玄関を入ると直ぐに番台。
その後、下駄箱、脱衣場と続く。
湯船はバブル・ジェットバス(大)と今では珍しい木製の湯船(小)の二つ。
壁のタイルには菖蒲の絵が描かれ、その上は木製の板で覆われていた。
外観もそして内装も昔懐かしい落ち着いた昭和の銭湯というところ。
お勧め。
シャンプー類は備え付けられ、ドライヤーは2分10円だった。
(細かい話だが、多くのところは3分20円だと思う)
用賀駅から徒歩5分くらいかな。
マンションの裏手にあるが、入り口の雰囲気が圧倒的に素晴らしい。
中もできる限り木造が維持され、室内なのに露天風の屋根付き檜風呂がある。
オススメだ。
瀬田の交差点からほど近く、駅だと用賀が最寄り。
二子玉川駅に向かって歩くと5分ほどの右の路地へ入るとあります。
とても銭湯があるような雰囲気ではない路地なので、初めてならマップ見ながら行きましょう。
改装されたときに入口も変えたようで、建物の正面に向かって右から入ります。
入ってすぐは休憩所のようになっています。
番台の先は昔ながらの造り。
男女別の下足箱に靴を入れ、戸を開けると脱衣場。
その先の浴室は島式カラン1列のシンプルな…いえ、増設された檜風呂に圧倒されます。
迫力満点です。
元々の浴槽はジェットとバイブラが手すりで仕切られたものです。
温度は低めで長湯もしやすいかと。
温まったら檜風呂のぬる湯で癒されるのもいいと思います。
極力木造のままを維持されているので、どこか懐かしい感じです。
時間によっては浴槽が混み合うので、譲り合いの心は大事です。
カキツバタのタイル絵に檜風呂、脱衣所など全体に木がふんだんに使われてゆったり素敵な内装です。
お湯は、暑くも温くもなちょうど良い温度、常連さんも気さくで良い雰囲気でした。
入り口には魔除の石川県からいらっしゃった鬼瓦がありました。
古式ゆかしき伝統の銭湯です初めての銭湯ならここに行った方がいいかなって気がしました。
趣があり文句なしなのですが、シャワーを使おうとしたところ年配のおばあさんが「他の所使え」と。
結構混み合ってたのですが他のお客さんが譲ってくれた所を使いました。
月日が経っても嫌な思い出です。
男性風呂でも同じ様な事がある様なので常連なのか知りませんが我が物顔する客には銭湯側から対策して頂きたいです。
戸次重幸主演のドラマ「昼のセント酒」で紹介された銭湯。
風呂屋の入口のドアを開けると目の前が番台。
今でいうフロントのような造り。
通常の番台とは違うので「逆番台」と言うらしい。
浴室に檜風呂に東屋を構える古風な井出達の銭湯。
知る人ぞ知る的なアンティークな銭湯。
檜風呂があります。
温度もほどよく、檜風呂もありくつろげます。
ザ・日本のお風呂屋さん!ローカルで日本的なお風呂をお求めの方に!シャンプーリンスなどの備え付けあり、タオルは無料貸し出しあり。
サウナはなく、お風呂は大きめのものと、木の香りのするお風呂の2種類。
温度はちょっとだけ熱めです。
海外の友達を連れてくると喜んでくれます。
不思議な造りのお風呂屋さんでした。
きっと理由があるのでしょう。
桧ぶろの上にはなぜか屋根がありました。
相撲の土俵のようだなと思いましたgoogleマップさんに用賀駅からの経路案内を頼むと、途中で右折して左折して裏口に案内されます。
ファミリーマートの先を右折して正面から入る方がお勧めです。
煙突と駐車場は裏にあります。
最高です!私が今まで行った銭湯ではかなり記憶に残る高得点。
まず、その荘厳な建物に圧倒されます。
長い歴史を程よい和モダンで新しい時代に残そうという気概を感じました。
ドアを入ると、番台には若奥様とお子さんが。
「いらっしゃいませ」「ませー!」と、漫画のような展開に思わず頰もゆるみます。
「タオル借りられます?」ということで、ありがたくお借りしました。
ボディソープやシャンプーもあり、その経営努力には頭が下がります。
まさに仕事帰りにぴったりなお風呂です。
全体的に改装されておりとても綺麗です。
古くからある物がそこかしこに残されており、時代を感じます。
でも決して汚いわけではないんです。
カップルやご夫婦でもいいかも。
番台前にお休み処があるので、彼女を待たせても「♫洗い髪が芯まで冷え」ることが無いので安心ですよ笑浴場に入るとさらに荘厳な空間が。
そうこれはまるで、神社の境内(言い過ぎか)。
そんなふうに思わせる東屋の下には檜風呂。
適温に調節された檜風呂は、木の香りがふわっと漂い。
思わず「これが極楽か」と、日々の疲れが抜けていきました。
「藤の湯」さんは、銭湯そのものもそうですが、常連さんたちと挨拶するなかで客層の良さを感じました。
もしかすると比較的新しいのかもしれません(つまり新しい住宅エリア)。
だからこそ時代に置いて行かれないような工夫もできるのかな、と。
用賀にはこちらと栄湯がありますが、万人におすすめできるのは間違いなく「藤の湯」さんでした。
外観内観とも風情があります。
レトロ。
外見からとてもよい!玄関でやられました!雰囲気がとてもいい!入ったら素敵な淑女がいらっしゃって、優しく迎えてくださった。
そして、檜風呂があじわえるなんて!お湯もちょうど良くて、シャンプーもボディーソープもあるし、この付近の人たちはうらやましいな。
フロント式だが、料金支払後、男女湯別に下駄箱に入れる順序。
檜風呂はきれいにしてあり、また入りに行きたい。
最近のリニューアル銭湯とは少し違う、趣きがあり、良かったです。
用賀から近いのも良いかと。
昭和の銭湯の趣を味わうならここ。
木造の建物、入り口の柱時計、木の札をとる形式の下足いれ、体重計はデジタルでなく、針で目盛りを見るタイプ。
ケロヨンの黄色い洗面器、もちろん洗い場の絵は富士山、ドライヤーは昔の美容院の卵型の機器などなど、建物から小物まで、昭和の遺産として保存してほしいです。
もちろんお風呂上りにコーヒー牛乳も飲めます。
様々な年代、国籍の人が利用していて楽しい銭湯。
ノスタルジックな入り口を入ると脱衣所や浴室もいい雰囲気です。
夜遅くまで開いてるので車で出かけた帰りに寄ることも。
裏に2台くらいであれば駐車できます。
名前 |
藤の湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3700-3920 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木土日] 15:30~23:00 [金] 定休日 |
評価 |
4.0 |
通りから少し入ったところにある構えの立派な銭湯です。
カウンターは珍しく料金を支払ってから靴を脱ぐスタイル。
脱衣所もですが全体的に木の雰囲気を感じられるレトロな作りです。
そこかしこにフクロウ(の絵)の気配もチラホラ。
こちら浴室には珍しい東屋がありその下には檜風呂。
夕方ご飯前頃だと常連さん達で賑わっていてカランも7割くらいは埋まっていました。
メイン浴槽よりは温度は低めで入りやすく長湯できちゃいそうな居心地です。
メイン浴槽も座風呂とバイブラが効いてて良く温まります。