緊急事態宣言明けの土曜に伺いました。
AU BON VIEUX TEMPS / / / .
🌵 AU BON VIEUX TEMPS休日15時ごろ到着で、イートインスペースは先客1組でした。
テイクアウトのお客さんが多い印象です。
店内は、たくさんのケーキ、焼き菓子、チョコレートがたくさん並んでいて見ているだけでも楽しいです😍オーボンヴュータン ¥490ショコラフォンダン ¥470カフェクレーム ¥770オーボンヴュータンはお酒がかなりきいて入ってる梨が美味しく、ショコラフォンダンもチョコレートが濃厚でとても美味しかったです!
バレンタイン5日前、午前10時15分にお店前に到着、20分ほど並んで入店。
並んでいて順番が来たら店内からアナウンスがあり入るようになっていました。
どのチョコレートもとても上品に可愛く美味しそう、味の説明もあり好みも選びやすかった。
子供のバレンタインにどれが良いかと思って相談すると食べやすい品を教えてくれました。
男性のスタッフさんでしたが、物腰柔らかく親切で丁寧、庶民の私にも優しかったです。
セレブなおじ様が美味しそうなケーキを爆買いされていたのも面白かったです☆ 雰囲気の良い気持ちの良いお店でした。
次は娘を連れて行きまーす!
尾山台にある有名なパティスリー。
店頭にイートインの利用方法の案内が無いためメモしておきます。
まず、テイクアウトの方と同じ列に並び、店内に入ってイートイン利用である旨を告げ、食べるケーキを選びます。
次に受付番号をもらえるので、店内にある受付機で受付番号と利用人数を入力し、最後にLineかメールを登録します。
呼ばれる順番が近くなったら登録先(lineかメール)にその旨の案内が届きます。
店の前で待っていると店員さんが受付番号で呼び出してくれるという流れです。
お店の前にイートインを待つ人用の長椅子が用意されてますが、店内で受付する前にそちらに並んでも、自分の順番は一向に回って来ませんのでご注意を。
過去1好みのカヌレ【カヌレ】250円(税別?)来店予定の4日か1週間前までの要予約が基本らしいですが朝イチポールポジションゲットで来店カヌレは開店と同時に店頭に置いてあり購入できた食べたのがジメジメ暑い夜だったのでカリッカリとはいかなかったけれど底のカリッカリは健在中は芳醇なラム酒とバターと卵の香りもっちりむっちりぷるんプルンしっかり甘さもある大概のお店のカヌレはもっと甘くして〜てなるけどこれはその願望をしっかり叶えてくれる【プティフールセック】3700円(税込)ずっと夢だったクッキー缶正式名称は分かりませんが以下のようなラインナップが入ってました一番少ないもので4枚入りどれもナッツやバターのコクを活かした美味しいお菓子でしたナッツとキャラメル(旨い)ムラング(旨い)サブレサンド(これ旨い)ジャムとシナモン(食感がもうちょいサクッと欲しかった)ピスタチオクリームロール(これ旨い)パイキャラメリゼ(これ旨い)食感や味のバラエティがあり良い内容のクッキー缶でした【ドゥミセック】12個入り9種類1720円(税込)中に説明書きが無いので見た目から味を想像してみるちょっとググってみたけれど全部的確に書いてくれているものは見つからなかった①ダックワーズ風メレンゲ生地にクリーム無しアプリコットジャムだけ ✖️2②上記と味は同じ?(形は違うが)1③ナッツが乗っかったマドレーヌ風✖️2④胡桃のマドレーヌ?✖️2⑤カシス?とシロップジュワジュワケイク⑥ポワールのケイク⑦アーモンド風味たっぷりフィナンシェ風⑧カシス入り洋酒ヒタヒタ⑨チェリー入り洋酒ヒタヒタ間違ってたらすいません特に好みだったのは⑧の洋酒ヒタヒタでした次回の東京スイーツめぐりでも必ず再訪したいお店ですシャルキュトリーなどのお惣菜も生ケーキ、アイスクリームケーキどれも試したいですね。
言わずと知れた名店ですが、全ての材料・お菓子の構成が調和された、本っ当に美味しいお菓子ばかりのお店です!最近は食べながら「⚫⚫が入ってるな」などと頭で食べることが増えましたが、ここのスイーツは何をいただいても何も考えられなくなる美味しさです笑バランスよく調和され、口溶けもよく、頭を空っぽにして味わえます。
本店は、焼き菓子やショコラも含め非常に多くのお菓子が並んでます。
高いなと思うものがあっても、それだけの味を期待できるのでコスパもいいです。
本当はあんまり混んで欲しくないですが、スイーツ好きなら訪問必須です!
初めて伺いました。
可愛らしい外観からワクワクしながら入店。
店内は品数豊富なショーケースが並んでおり、右手奥にはイートインスペースが。
ということでイートインで今回は利用しました。
焼き菓子、生菓子、アイス、食事まで用意されており選ぶのに大変です。
ケーキは小ぶりで価格帯も安価です。
今回はアイスや食事には手を出さずケーキとカヌレを購入。
全て美味しかったですが、カヌレが最高に美味しかったです!お菓子はどれも満足でしたが、店員さんの案内が少し分かりづらかったです。
ごちそうさまでした。
緊急事態宣言明けの土曜に伺いました。
店内の人数制限をしているので、外で待ちましたが、5分ほどですぐ入店できました。
ずっと閉めていたイートインがOPENされたとの事で(緊急事態宣言中は閉鎖)中で食べようとして、仕組みがよく分からなかったのですが、食べたいものを先にショーケースから選び、店の奥のイートインスペースでドリンクを注文するらしいです。
焼き菓子からケーキ、パテなどのセイボリーとどれも美しく美味しそうで迷います。
オペラチョコレートケーキ(450円)とコーヒー(550円)をチョイス。
ただ甘いだけじゃない、コーヒーの苦味やアーモンドの旨味、複雑な風味が何とも言えないほど美味しい。
これだけの為に尾山台に来る価値のあるスイーツです。
ーーーーーーーーーーーーー2021年11月補足創業者の息子さんが手掛けるデリが絶品という噂だったのでこの日はランチを。
ショーケースにあるものを全て量り売りされているので、好きなものを好きなだけチョイス。
人参のラペ、ラザニア、オリーブの入ったソーセージ、ハンバーグ、どれもフレンチでコースで出てくるレベルのお味。
一人2千円弱でお腹いっぱいになったのでコスパすごく良いと思います👏
日曜日の10時15分くらいに到着して、10組待ちくらいでした。
入店できたのは20分後くらい。
入口から、焼き菓子→チョコレート→ケーキ→大きめのケーキ→総菜の順にディスプレイされていました。
入店後は前に並んでいた人は関係なく、ゾーンごとに商品が決まったら店員さんに声かけてピックアップしてもらう流れのようでした。
受け取った注文票を店内中央のカウンターで支払います。
初見では店内の混雑などもあり、落ち着いて全体を見ることが出来なかったので、初めて行かれる方は皆さんの口コミを参考に行かれると良いと思います。
イートインしたかったのですが、席数も少なくすでに満席でした。
ケーキはだいたい500~600円前後でしたが、1000円くらいで大きめのシリーズもありました。
入店制限されていましたが、店内は混雑時していたのと、注文の仕方がよくわからなかったので、写真を取り忘れてしまいました。
※写真は入口付近の焼き菓子の一部。
店の名前を冠する、オーボンヴュータンはかなりアルコールがきつめでした。
アルコールの有無を表示してくれると、分かりやすいと思います。
全体的に大人向けのケーキのように感じました。
11時前くらいに店を出ると、並んだときの倍くらいの列になっていました。
千葉県の流山おおたかの森には、こちらで修行された熊谷さんがレタンプリュスというお店を出していて、店の外観や店内のディスプレイはそっくりです。
ケーキは同じようなものは無いように感じました。
都内でもかなり有名な伝統的なフランス菓子のお店。
スイーツ好きな人は誰もが知っているくらいなのでギフトにはとてもおすすめです。
焼き菓子、パン、チョコレート、ジェリー、ケーキ、アイスケーキ、デリカッセンの多種多様なメニューがたくさん揃っています。
外で待っていて気付きましたがバウムクーヘンがシグネチャでもあるのかな?ロゴにもバウムクーヘンのフォルムが使われていました。
スライスで売ってないか見てみましたが売ってないようでした。
(聞いたらあるのかもしれません)コロナで海外に行けないのでフランスな雰囲気を味わいたいときにもおすすめです。
いつもはギフト購入のために訪れましたがこの日はイートインでケーキとコーヒーをいただきました。
ポーションはかなり小ぶりですが大変濃厚で幸せな気持ちになりました。
紅茶やコーヒーだけではなくアルコールも取り扱いがあるようでした。
口コミをしっかり読んで、午後には売り切れるとのことだったので、平日の10時半頃伺いました。
他の方が書いている接客の悪さは全く気にならず、むしろ良い印象でした✨ケーキを7点、お惣菜を5点、焼き菓子を2点、あとイートインで冷凍のケーキと紅茶をいただきました。
全部で1万円くらい、なかなかです😂近所ではないのでしこたま買いましたが、どれも感動するほどまでの美味しさではないかなと感じました😅20㎝ぐらいの太くて長い生ソーセージが肉の旨味はしっかりあるのに柔らかく、ジューシーで美味しかったですが、お店の方の指示通り焼きましたが、いつまで経っても煮れるぐらいの油がでてきて、身体に悪そうでした笑油っぽかったのでケールと一緒にいただきました。
オリーブ入りの物(1本540円)とプレーンを買いました。
一人前940円のラザニアは値段を考えると普通でした。
挽き肉がたくさん入っていて肉感があったのは良かったです。
東急大井町線の自由が丘と二子玉川間にある、尾山台という場所にあるスイーツ店。
日本橋髙島屋のデパ地下にも出店しています。
一流パティスリーが都心を少し外れた、しかも環八という大きな道路沿いにあるとは全く想像できない。
昔日本橋髙島屋のバレンタインでこの店のチョコを買ったとき、店員さんも「なぜこんなところに」と嘆いていらっしゃいました笑環八に突如現れるお菓子の館、金曜の13:30頃に行くと少し行列。
店員に直接誘導されるわけではなく、「次の人中へどうぞ」という音声で案内されます。
中に入ると、さまざまな商品が並んでいてどこに行くべきか迷います。
ケーキは入ってそのまままっすぐ行きましょう。
この時間だともう売り切れ寸前。
ちょっと遅かったら残り物、あるいは空振りもあり得ました。
それでもスペシャリテ「オーボンヴュータン」をゲット。
店員さんは1組に1人ついてくれる感じでしょうか。
他のエリアの商品を注文するときは一緒に移動してくれました。
店入ってすぐ左にはタルトなどの焼き菓子が、そこから時計回りにパン、チョコレート、小菓子、ケーキ、アイスケーキ(?)、デリカテッセン。
小菓子なんてもう、高級フレンチの最後に出てくるようなものばかりですよ。
ロブションとかラ・ロシェルとか。
ロブションは行ったことない(行きたい)けど、ロシェルは楽しかった。
このあとアサコイワヤナギのパフェを予約していたので閉店間際まで取り置きしてもらいました。
今回はこちらの品々を購入。
しかし、持ち運びでトラブルが…・パッションフルーツのケーキ箱を開けるとなんと、このケーキが30°くらい傾いていて崩れそうになっていました…いつも持ち運びには注意を払っているので、こんなことはほとんどないのに。
グロいので画像なしですごめんなさい。
そうなってしまうくらい柔らかめのムース主体のケーキ。
とにかくパッションフルーツの酸味が効いていて美味しい。
・オーボンヴュータンスペシャリテなので父母分も購入。
洋梨入りのクレームブリュレといったところでしょうか。
洋梨の甘さが目立ち僕は満足でしたが、両親には甘すぎた模様。
酒が効いているので下戸は食べちゃダメ。
・アプリコットのタルトミニサイズで手軽に食べられるのはいいけど、特段印象には残らない。
てかYouTube動画でのコメント一言で終わってるし。
・パートドフリュイ綺麗だったので5個も購入。
果実味はしっかりあるものの、虫歯の心配をするくらい甘い。
まあそういうお菓子なんだけどね。
初めて行った人にとっては種類が多すぎて冷静に選べないと思いますが、子どもの頃にみんなが憧れるお菓子の城を具現化した存在。
この辺に用事あることなんてさらさらないだろうけど(等々力渓谷は一度行ってみるといいですよ宇治原さん)、もう一度行きたいです。
午前中に行くのがベスト。
都内ランチ遠征の帰りに寄らせて頂きました。
大好物のオレンジ🍊の焼菓子も購入しましたが、今日のピカイチ⭐️はパッションフルーツの生菓子でした。
これはとても美味しかったです、、、さすがですね😬👍😬👍😬👍久しぶりに伺いました。
13:00くらいで生菓子はもうかなり売り切れが目立ちます。
が、、、私はお目当てのオレンジ🍊の焼菓子が買えたので大満足😬やっぱり美味しい⭐️初回訪問から実は既に何度かリピ訪問中。
一度は大行列に断念したけど、その後も大好きな焼菓子ケーキ🍰やシャトルキュリーを購入させて頂いてます。
写真📷を撮り忘れたけど、パテドカンパーニュは赤ワイン🍷ともベストマッチで好物になりました。
本日は14:00頃の訪問だったので、一番好きなオレンジ🍊の焼き菓子が売り切れだったけど😭、代わりにリンゴ🍎や梨🍐のコンポートが中に入った焼菓子ケーキを各1個、そして杏ジャムとスパイスで味付けされたケーキを購入、、、特に最後の杏のお菓子はドイツ🇩🇪やオランダ🇳🇱で食べたものを思い出させてくれてとても美味しかった😄でも次回はオレンジ🍊狙いです。
家族は過去にどこかでオーボンビュータンのケーキ🍰を食べたと言うけど、今回訪問して等々力の本店には初だと確認できた。
日本橋高島屋にもお店があるようなので、以前はそこで買ったのかも。
環八に面したお店でパーキングがないので、お店から徒歩1分のコインパーキングに駐車(100円/20分)。
コロナ対策でお店の方が呼びにきてくれるまで店外で待機というルール、、、数分待って入店。
初めて行ったので注文方法がわからず伺うと、、、「まずは自由に品物を見て、決まったら店員さんに声をかけて品物を指定、、、そのあとレシートを渡されるので入口横のキャシアーでお支払いして、その時渡される引換券で品物を受け取る」、、、とのこと。
これってなんかパリのマリアージュフレールを思い出させる買い方で面白い😆さて、、、入店が13:00過ぎだったけど、正面の生菓子のコーナーは多くが売り切れの状態、、、メチャクチャ速い出足に驚いたが、最近は焼菓子の方が好きになってきた自分としては、小ぶりでリーズナブルな価格の焼菓子が多く残ってて安心🙂とても種類が多いので悩んだけど、プラムがなかに入ったカヌレっぽい味のものや、パイ生地でカスタードクリームとレーズンを包んだもの、洋梨を乗せたもの、オレンジ🍊スライスが乗っかったものなど数点を購入(生菓子のコーヒーチョコケーキも購入)。
家に持ち帰り食べてみると、どれも程よい甘さで、焼菓子の生地もサクッとしてて美味しく大満足😊ケーキだけでなくキッシュやパテなども買えるようなので、次回はもう少し早く行ってみるか😁
私ごとき一般人が評価できるお店ではないくらい、濃厚でステキなケーキがあります。
現在の通り沿いのお店は初めて(今回)伺いましたが、20年来変わらない、味が好みです。
特にショコラは(実は初めてショコラを食べたのはこちらで頂いたのですが・・)口の中でしっとりとした味が残り、とても味わい深いケーキです。
駐車場は通り沿いにを少し抜けたタイムズで割引(100円ですが)券が頂けます。
値段よりは美味しさを求めて・・ですかね。
それにしても、お店もおしゃれになって、魅力的なお店になりました。
21.520人位行列。
高い。
テンションあがらない。
1500円以上でTimes提携駐車場100円チケット頂けます。
カルテット530ムースショコラうめーっモンカフェキャラメル590うめーっマルジョレーヌ530ナッツうめーっオペラ450普通。
まさに東京のリトルパリ!行くなら平日、なるべく早い時間に!!平日13時に伺うと、ケーキやデリの多くが売り切れ。
それぞれの価格はそれなりにしますが、味はもちろん、なにより非日常感を味わえる感じがたまらない。
キビキビと働く店員さんの姿も、見ていて気持ちがいいです。
ただ、注文の仕方は少し難儀。
ケーキ、焼き菓子、お惣菜、それぞれのカウンターで商品を注文し、レシート状のチケットをいただき、都度移動先のカウンターでそのチケットを手渡し…単価は高めなので、ちょこちょこ選んだだけでもお会計はかなり高額に…それでも、たまには自分を甘やかしたっていいはず!
本当に美味しいし、価格もお手頃でびっくり。
またケーキだけではなく、惣菜も美味しい。
お店のかたも口コミで言われているようなマイナス点は全くなく、食に対する拘りを持ってサービスされています。
言わずと知れたパティスリーの名店。
当たり前ですが、本当に一品たりとも手を抜いていないことが伝わるスイーツというものを、久々に頂き感動しました。
凄みのある美味しさ、とでも言いましょうか。
軽々しく美味しい!と(言ってもいいのでしょうが)言うのが憚られます。
以前、こちらのクリスマスケーキも頂きましたが、それはそれは素晴らしいものでした。
等々力方面に行かれた際には、是非とも行くことをお勧めします。
スイーツ好きなら、一度は行くべきパティスリーです。
移転する前から通っているが、やはりここのお菓子は唯一無二。
プティガトー、焼き菓子やコンフィズリーなどなど、古典菓子のようなものが幅広く食べられるフランス菓子の教科書のようなお店。
殿堂という言葉が似合うお店やと思います。
甘い物もデリも色々と買って食べましたがソーセージが美味しいですね。
焼き菓子はこれならお土産にしても喜んでもらえるので、今後重宝しそうです。
外観も凝っていていつか行った本場のカフェにいるみたいな雰囲気を思い出しました。
尾山台 オーボンヴュータン Au Bon Vieux Temps の限定ランチ12時から提供のランチですが、平日11時20分ぐらいに店へつき、並びました。
1日限定15食前後とお聞きしました。
私が訪れた日は、1100円若鶏もも肉の柔らか煮 じゃがいものピューレ鶏もも肉や柔らかくジューシー。
じゃがいものピューレは最近食べた中でピカイチかもしれません。
粘りもあり味付けも塩分強くなさすぎ、控えめすぎず、バランスが良い味。
まさに理想のポテトピューレ。
いつまでも食べていたい。
ワンプレートですがボリュームもあり、味付けが良いビストロランチでした。
限定ランチで、提供も少しゆっくりな時もある感じなので、時間に余裕があるときに行かれるのをお勧めします。
広々としたオシャレな店内でパンやジャム・チョコレート・ケーキ・食事と様々な種類の食べ物を扱っていました。
土曜の昼過ぎに来店すると店内には複数客が商品を選んでいました。
また店内奥のイートインコーナーも満席で人気があることが伺えました。
ケーキはどれもかわいらしいサイズで少し高めな設定です。
味の印象は日本人好みに合わせた印象はありませんでしたが購入したオペラは普通に美味しかったです。
店員さんの表情が少し強張っていたり、接客がぎこちなかったので慣れていない、もしくは慣れ過ぎてしまっている印象を受けました。
20年ほど前は尾山台の商店街の中のこじんまりとしたお店でしたが、店内の充実ぶりと密度の濃い空間には圧倒されました。
環八側へ移転されてずいぶん立派な店構えになりました。
初めて行くような方は、どうしてもガトーなど生菓子に目が釘付けになりますが、ここの最高は焼菓子です。
日本人に多い、甘さ控え目を良しとする嗜好にへつらうことのない、濃厚なフランス菓子の真髄が味わえます。
でもそれは生菓子にも言えますので食して損はありません。
芳醇で濃密で甘美で、ティータイムに添える珈琲に砂糖は要りません。
よく散歩がてら雙葉の脇の丘を乗り越えて歩いて行きますが、建物が見えてくると登坂の疲れも一気に吹っ飛びます。
ご褒美スイーツとは1000円以上、出してこそ春一番のような突風の吹く中、仕事の用で等々力方面に。
ここまで来てスイーツ食べないで帰るヤツはいない。
同行者と共に近隣の駐車場に車を停める。
もう後戻りできないという覚悟であの見るからに高級そうなドアをノックする。
ため息の出るようなショーケースのなかの姫たちの美しさ。
この中で一つや二つの選択など出来るのか。
仕方なくケーキを1つ。
そして店名を冠したスペシャリテのアイスケーキをチョイスする。
スプーンですくうには澱みのなさすぎる、キャラメルで覆われた表面に勇気を出して、ひとさじすくうと濃厚なキャラメルの香りがアイスをスプーンごと包み込む。
声を漏らしながら、美味しいしか言えない自分。
征服されながら、従わせる。
このような表現が似合う、持ちつ持たれつの背徳感。
ゆえに日常であろうとする自分を拒み、ハレノヒであろうとする。
特別な日という武装を解除できない。
だから記念日に来るしかない。
という全部おいしい。
環八沿いの有名店。
車でのアクセスがよく利用。
自由が丘周辺にはマジドゥショコラなどパティスリーは多いが車であの狭いところへいけない。
ここは路上駐車はもっての他だが近くに安いコインパーキングがあるし、どうも提携もあるみたいだ。
店内は雰囲気がよく焼き菓子、チョコ、ケーキ、惣菜と並んでいる。
チョコは10個詰め合わせで2700円くらいだったか。
その上は4800円くらい。
ピエール・エルメなどの有名店と同等か少し安いか。
ケーキは5センチ四方のものでも600円くらい。
小さくて高いがただ、中身がこってて美味しいのでその価値はある。
柔らかいプルプル系のものが多かった。
とても好み。
店員さんはクールを演出してるのか無表情ですが、もすこしフレンドリーがいいなあ。
チケットを預かってレジ専門で会計して半券を渡して詰め終わった商品を受けとる仕組みは効率いいかもしれないが、ちょっとサービスエリアの食堂みたいで一流感を損ねてる。
味はよく、地元の人たちにも愛されているのでこれからも人気でしょう!手土産に持っていってまちがいはないと思います。
スイーツを作っているパテシエは有名な人らしい。
以前は店内で見かけた事もあったが、現在の環8沿いに移転してからは見かけた事は無い。
何でも息子がフレンチの料理人とかで、現在はスイーツだけではなく、持ち帰り総菜やイートインスペースもある。
スイーツは間違いなく美味しいと思うが、値段相応の美味しさとは思えない。
むしろフレンチの総菜の方が若干だが割安感がある。
この店の難点は三つ。
一つ目はとても混んでいる時間帯があって注文して購入するまで時間がかかる。
しかし提携駐車場の無料駐車場券は1500円以上買い物した客に一枚(20分相当)しか配布してくれない。
そのためオーバーした分は自腹となる(毎回自腹)。
駐車場まで少々距離があるせいなのか、店のすぐ前の環8上に駐車してる客を良く見かけるが、これは必ず追突事故を誘発する非常に危険な行為(勿論店の前には注意書きが貼ってあるが)。
二つ目は若い店員ばかりだが、彼らに接客する教育が行き届いていない。
笑顔が無いのは仕方が無いにしても、テキパキ注文をこなす感じはなく、もたもたしていて手際が悪い。
最後はフレンチ総菜ジュー ド ブフ(牛ほほ肉の赤ワイン煮込)が三回購入したが臭い。
これは一緒に加えているベーコンがその原因だが、何故ベーコンを加えて臭くしているのかは不明。
シェフは本当に自分で味見をしているのだろうか?開店直後(午前9時過ぎ)に行くとスイーツも総菜も全てそろっていない。
混んでも10時前がベストのよう。
落ち着いたお店、焼菓子がとても多い。
欲しいものを言って、会計を先に済ませるタイプ。
とにかくお店の雰囲気が素晴らしいです。
他ではあまり見られない氷菓もおいてあるので、見るだけでも楽しい。
写真を撮っても良いか確認したら、ご自由にとのことで、買ったお菓子の名前を写真に取りました。
老舗の洋菓子店は、ランチのハンバーグ、スイーツのクレームブリュレが美味しかった。
平日のランチで、尾山台のスイーツ店「オーボンヴュータン」に行ってきました。
もちろん超有名店で催事などででたケーキも食べたことがありますが、お店に行ったのは初めてです。
目黒通りを走り、環状八号線で左折、500mほど行ったところにお店はありました。
行ったのは12時半頃で、7テーブルあるうち、残り1テーブルでした。
ランチは1種類、別にお総菜のカウンターで、選んだ惣菜を食べることもで来ます。
牛ホホ肉の赤ワイン煮やラザニアなど、魅力的なお総菜もありました。
ランチの後、そのままスイーツも食べることがで来ます。
注文は事前に注文したのは、豚肩ロースの蒸し煮と豚肉のハンバーグ、キャベツ蒸しオー ボン ヴュータンリル ド タイチタンタシオン ショコラアイスティーです。
豚肩ロースの蒸し煮と豚肉のハンバーグ、キャベツ蒸し注文して、料理が出てくるまでは、しばらくかかります。
ランチは、ワンプレートと、丸いパンです。
プレートの上に、メスクランサラダ、豚肩ロースの蒸し煮、豚肉のハンバーグ、キャベツ蒸しがどどーんっと乗っています。
メスクランサラダは色々な葉っぱのサラダ。
ドレッシングはオリーブオイル系のドレッシングがかかりさっぱりです。
豚肩ロースの蒸し煮は、柔らかくてナイフがいりません。
繊維状にわかれ、口に入れるととろけます。
豚の締まったお肉のあじわいがして、美味しいです。
豚肉のハンバーグは、弾力のある表面、中はジューシーでしっとり。
焼き目が香ばしくて、食べたときの肉の脂身をしっかり感じこれも美味しいです。
キャベツ蒸しは、たっぷり入ったパプリカや、ベーコンなどとあわさり、いいです。
パンは丸いパン。
このパンはランチをイートインしていなと食べられないとか。
表面はパリッと堅いですが、中はふわあっとした生地で、それだけでも美味しいです。
しかし、プレートのソースが肉と野菜のうまみをしっかりまとって美味しいので、パンに吸わせて食べるのもいいです。
オー ボン ヴュータンお店の名前と同じ、オー ボン ヴュー タンです。
オー ボン ヴュータンは、キャラメリゼされた表面、カスタードクリーム、洋梨のコンポートです。
キャラメリゼ層はけっこう厚めで堅いです。
甘くていいです。
カスタードクリームも甘く、なめらかです。
洋梨のコンポートは、ポワール酒でけっこうお酒感強めです。
リル ド タイチリル ド タイチは、ムース系のケーキ。
タヒチ産バニラのババロアに、パッションフルーツのクリームとジュレが入っています。
バニラのババロアは、バニラビーンズが結構効いていてさっぱりですが、表面と中のパッションフルーツの酸味も強く酸っぱく仕上がっています。
パッションフルーツは、なめらかなクリームと濃厚ジュレが良く、種も入っていることからコリコリした食感がアクセントになって良いです。
タンタシオン ショコラチョコレートクリーム、チョコレートムース、チョコレートガナッシュのチョコレートたっぷりのケーキ。
甘さがしっかりしたクリームに、さっぱりしているムース、ビターな味わいのガナッシュがあわさる、濃厚なケーキです。
土台のクッキーがサクサクしていてこれも美味しいです。
アイスティー砕いた細かい氷が入った、アイスティー。
濃い目で、セイロン系とおもわれる味わいのする、紅茶でした。
平日だったためか割とゆっくり出来てよかったです。
ちなみにクレジットカードは不可でした。
非常に重く、伝統的なフランスのケーキです。
よく食べる今流行りのケーキとは違います。
パッションフルーツを使ったケーキがお気に入りで何度も足を運んでいます。
コーヒーの味も絶品なので、ぜひケーキのお供にどうぞ。
贈り物にショコラもオススメです。
言わずと知れた名店。
東京に行ったら必ず立ち寄ります。
移転後は店内が広くなり、接客もかなり改善されました。
システムが分からず戸惑っているお客さんもいるようでした。
とにかく何を食べても美味しいです。
重厚感があるので、好き嫌いは分かれるかもしれません。
シュークリームにありつけた事がないのでいつか食べてみたいです。
ここは焼き菓子が秀逸!です。
缶入りのプティフールセック お高いんですけど、基本の味が美味しく他店とランクが違います。
白メレンゲのラムレーズン味と黄緑のつぶつぶピスタチオの2種類が超絶美味しく度肝を抜かれ、大変感動しました...生ケーキはお酒入りで好みですが、上に乗っているへなへな葉っぱと苺の鮮度が気になります。
生クリームケーキのスポンジもいつもパサパサしているのが好きでなく、未だにこれといったものは見つけられず。
パウンドケーキ系で超絶美味なのを探し中です。
名前 |
AU BON VIEUX TEMPS |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3703-8428 |
住所 |
|
営業時間 |
[月木金土日] 9:00~18:00 [火水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
お菓子界・伝説のシェフ河田勝彦氏のお店。
ついにあこがれの本店に訪問!本場フランス人もびっくりの由緒正しきフランス伝統菓子がずらりと並んでいるのだそう。
あまりの種類とカテゴリーの多さにしばしフリーズするもカフェコーナーで生ケーキを注文しました。
「カルテット530円」(塩味を含んだ各種ムースとショコラ)と「ラ・モーム470円」(オリーブオイルのビスキュイ、アプリコットのクリーム、ローズマリー風味のアプリコットのジュ)をいただきました。
ちょっと小さめで可愛い。
特にラ・モームが何層にも複雑に重なるアプリコットの甘味で記憶に残るケーキです。
お土産に「プティフールドゥミセック12個入り(1720円)」とい「ヌガー」を買って帰りました。
焼き菓子のあまりに濃密な味わいに驚くばかり。
驚きつつ口に運んでいたら9割食べてしまって主人に怒られる始末。
だってあまりの美味しさに止まらなかったんですもの😭近くでは高島屋にお店があるのですがやはり本店に来てみてよかった。
河田氏のお菓子の世界を感じることができました。