名前 |
長徳山宝寿院光伝寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
1484年(永禄12年)、雲蓮社西誉上人によって開山された。
本尊は阿弥陀如来坐像で、恵心僧都源信(平安時代中期の僧侶)の作と言われているが、平安時代末期に造られたものと鑑定されている。
寺宝として、江戸幕府3代将軍徳川家光より交付された朱印状が残されている。
その後の歴代将軍の朱印状と合わせて計9通ある。