氏子さんとの協力が非常に上手く行っていて昔ながらの...
最寄り駅は桜新町。
とにかく参道が長っ!!昔神社の境内にふくろうが住みついていて、参拝の時にふくろうの姿や鳴き声を聞くと願いが叶うということでふくろうが祀られているんだって。
この日、端午の節句から数日過ぎていましたが、まだ境内には鯉のぼりが吊るされていたので、嬉しかったです。
この日は天気も良く、境内のベンチで寛いでいる方や、若い女の子のグループが2組くらい参拝をしていました。
久富稲荷神社さまは、都会の街中にあるので、安心感がありつつも心を和ませて頂ける素敵な神社でした。
先日と昨年秋と元旦の3回行きましたが、参拝者が多い少ない関係なく親切な対応で温かく感じました。
元旦にポカをして、煎餅を二枚くださりありがとうございました✨御朱印を頂戴した時、紙で折られたかわいい小物がはさまれていました。
紙製クリップと思うのですが、栞としても使えそうで嬉しかったです。
手持ちの栞だと、些細ですが紙を傷つけてしまいますし、付箋紙だとノリがつくことがあって困っていたので助かりました。
参拝したあとで人気キャラの存在に気づいて、思わず三度見してしまいました😳道中、きれいな花木道も素敵でした。
次は元旦になりますが、また参拝に行きます。
都心の住宅街にあるのに、参道が長く長くのんびりできます。
赤い鳥居もゆったりしています。
🦉のご利益がありますように。
246号を歩いて向かいましたが、途中で「初詣で地元の氏神さまへ」のポスターを見て、新玉川線に上の道を歩きました。
そのおかげで、長い参道を歩くことが出来て、参拝の列の最後に並べました。
都会にあれだけの長い参道は珍しいですよね。
住宅街の中に突如ある素敵なお稲荷様!桜新町は何度も歩いておりますがまさかこんなところに?!という神社です。
神社までの参道は鳥居が続いており、それに導かれるように拝殿へ素敵でした!月限定御朱印あり。
駐車場はないので、桜新町通り沿いの60分パーキングへ。
ふくろう神社5月15日から、ふくろう祭があります。
参道が長く、鳥居も沢山あります。
素敵な神社です。
御朱印は書き置きですが、頂きました。
参道が長いです。
(約250m)境内は綺麗に整備されてます。
昭和初期には社殿奥に梟が住み着いていたらしいです。
参拝の際、その梟を見ると願い事が叶ったとの事。
その由来から絵馬や御守りが授与品として販売されてます。
地元に愛されている神社ですね。
立派な参道があります。
ご朱印もきれいです。
住宅街にある憩いの神社この地に住んでいたフクロウもお出迎え。
鳥居がありワクワク感がありました‼️ふくろうが祭ってありました。
桜新町駅前の道路からのびる長い参道の奥にある神社で、フクロウの祠が出迎えてくれます。
境内は静かで、地域の神社という感じです。
なが~い参道に幾つもの赤い鳥居。
参道脇のネコちゃん、フクロウの祠もいい感じ。
地域の人達に大切にされていると感じられた、いい神社でした。
とても感じの良い宮司さんがいます。
息子さんも時々お手伝いでお見かけします。
ほっこりご利益ありそうな幸せな気持ちになります🍀
沢山の鳥居があり、静かな場所でした。
フクロウの石像にお参りするのがうちの子どもは気に入ってました。
子どもやペット用の安全のお守りの販売もしています。
久富稲荷神社(ふくろう神社)。
御祭神は大宮女命、食稲魂命、猿田彦命。
ぎんぎつねというアニメに出てくる冴木神社のモデルになったと言われる神社だそうです。
田園都市線・桜新町東口徒歩🚶10分弱☆五穀豊穣の神様で、食物や穀物の神様宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)☆天照大神に侍女として仕えていた、宮殿の平安を守る女神様大宮女命(おおみやめのみこと)☆天孫降臨の際に道案内をした神様で、道びらきの神・旅の神でもある猿田彦命(さるたひこのみこと)以上三柱になります。
創建の具体的な年代は不明で、江戸前期と考えられています。
この地の五穀豊穣を祈念して、京都の伏見稲荷大社より勧請され、創建されたと考えられています。
以来、この辺りの鎮守として鎮座しています。
御鎮座は四百有余年。
江戸中期に編まれた「新編武蔵国風土記稿」に”新町村五十戸の鎮守”と記された一説参道の巨木(現在無い)の年輪から四百年以上は経っている事がわかる。
この地の五穀豊穣を祈念して稲荷神社を建立したと推察される。
現在のお社は、昭和4年1月に改築を企画氏子の方々より寄付の募集して3年を掛け昭和6年11月22日に遷座祭りが行われました。
当神社の大きな特徴として、長さ約250㍍の参道が名物としてあげられます。
☆* 西口徒歩🚶10分の伊富稲荷神社を兼務神様同士が、行き来しているとの事 拝殿の屋根に白狐が飛び回ったり・欄干を神様が歩いたりしてる姿を見る事が有るらしい🎵
綺麗で静かな神社でした。
正午~13時は御朱印対応無しです。
田園都市線・桜新町東口徒歩🚶10分弱 ☆五穀豊穣の神様で、食物や穀物の神様宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと) ☆天照大神に侍女として仕えていた、宮殿の平安 を守る女神様大宮女命(おおみやめのみこと) ☆天孫降臨の際に道案内をした神様で、 道びらきの神・旅の神でもある猿田彦命(さるたひこのみこと) 以上三柱になります。
創建の具体的な年代は不明で、江戸前期と考えられています。
この地の五穀豊穣を祈念して、京都の伏見稲荷大社より勧請され、創建されたと考えられています。
以来、この辺りの鎮守として鎮座しています。
御鎮座は四百有余年。
江戸中期に編まれた「新編武蔵国風土記稿」に”新町村五十戸の鎮守”と記された一説 参道の巨木(現在無い)の年輪から四百年以上は経っている事がわかる。
この地の五穀豊穣を祈念して稲荷神社を建立したと推察される。
現在のお社は、昭和4年1月に改築を企画氏子の方々より寄付の募集して3年を掛け昭和6年11月22日に遷座祭りが行われました。
当神社の大きな特徴として、長さ約250㍍の参道が名物としてあげられます。
☆* 西口徒歩🚶10分の伊富稲荷神社を兼務神様同士が、行き来しているとの事 拝殿の屋根に白狐が飛び回ったり・欄干を神様が歩いたりしてる姿を見る事が有るらしい🎵
閑静な住宅街にある神社です。
御朱印を頂きに来ましたがお昼休みの為待つ事となりました。
近くに休める場所がなくかなり寒かったです。
御朱印は親切に対応いただきましたが、500円はお高いですね。
平成30年6月29日参拝。
かの長谷川町子さんゆかりの地にこのようなご立派なお稲荷さんがあるとはねぇ。
そしてお狐さんヴァーサス・フクロウ君!なぜか?それはここに行ってのお楽しみ。
地元の氏神さまです、氏子さんとの協力が非常に上手く行っていて昔ながらの村の鎮守感が有りイベントも多く行われる神社です。
2017/9/9拝受 御朱印いただきました!スタンプ式。
500円。
平成二十九年六月二十日火曜日、初めて参拝しました、駐車場も社務所前に二三台止めれます、参道がとにかく長くて驚きました、社の前にいるキツネがすごく可愛い、はじめて可愛いキツネを見た気がします、歓迎されていたのか天気の良い日で、境内の明るさに神気を感じました、雰囲気の良い神社です、また天気の良い日に行きたいな、ありがとうございます、莞爾。
夏越大祓と年末の大祓あり。
昔は木にふくろうが住み着いていて願い事をすると叶ったそうな。
鳥居の両隣の紅白梅と狐の神使が良かった。
赤い鳥居が連なる長い参道があるのですがすぐ両脇が住宅なので、住民の通り道となっていた..
オリジナル御朱印帳(未確認)
鳥居が連なっているところ、とても素敵です。
フクロウをお祀りしているそうなので、お参りさせていただきました。
伊富稲荷神社という神社と連携(?)しているようなので、また機会があれば行ってみたいと思います。
名前 |
久富稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3425-9871 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
とても参道が長い神社です。
かなり歩きますが赤い鳥居を⛩️潜り抜けるのはとても和やかな時間でした。
こちらで健康守りを購入しました。
ふくろうも🦉有名みたいです!