昔からある様々なテナントが入ったビル。
久しぶりに伺いました。
地下街に手芸用品をと思ったのですが、婦人服店がちらほらで半数以上が空いていて寂しかったです。
ものづくりする方々が居なくなったのでしょうか。
コロナ禍で増えているとばかり思っていました。
幸いにも建て替え等はないとのこと。
また遊びに行きます。
自由が丘でも戦後昭和の風景が残る、貴重な建物の一つだと思います。
建築当初は、屋上にローラースケート場があったそうで、自由が丘っ子の遊び場・社交の場だったそうです。
小さな店舗がびっしりと並んでいます。
昔から店舗の中に、新しくできた店舗もあって、細かく見ているととても楽しいです。
今後の自由が丘再開発の行方が気になるところですが、この風景はそのまま残っていてほしいなと思います。
自由が丘の“九龍城”。
多くの店舗がひしめいてます。
自由が丘駅の目の前にある好立地だからかかなり古くなりましたけど、まだ残っております。
独特の雰囲気が楽しめます。
地元民としては自由が丘デパートだけはなくならずに自由が丘にあり続けて欲しい商店街。
1F、2F、B1Fと様々なお店があり、何十年も変わらずに店舗を構えていらっしゃるところもあれば、店舗の入れ替わりが激しいお店もある。
入れ替わりの激しいお店としての特徴はその時の流行りを売りにしているからか。
この日は新たに台湾車輪餅という店舗ができていた。
B1Fのお針箱はなくてはならない存在。
ボタン付けから穴ふざぎ、ポーチの修復など丁寧な仕事でいつも助かっている。
ひどく懐かしい山の手奥さまの飾らない日常ショッピングスポット。
洋裁上手なご婦人のお楽しみはムサシヤよっ店で生地を選ぶこと。
お茶の敷島堂、今川焼屋さん健在です。
〜昭和レトロ感満載〜タイムスリップしたような感覚〜店主さんは戦前の方々???が多いような〜(笑)違ったらごめんなさいm(_ _;)mお客様もお姉様方がおおございました。
調べたら昭和23年〜 やったはるみたいです😘
自由が丘というオシャレ感いっぱいの場所と双璧にあるような下町感満載のちっちゃなお店が入ったビル。
イメージは鶴橋の商店街。
洋服から宝石、団子、寿司屋、社交ダンスの衣装、金物屋、ペット、占いと何でもあり。
決してオシャレではない。
でも、こころが安らぐ雰囲気を醸し出してる。
他ではないレストランがあり、店舗は小さいですがおいしいです。
ベトナム料理、インド料理、トルコ料理、焼き肉、お好み焼きなど近くに集中しています。
名前 |
自由が丘デパート |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3717-3131 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~20:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
昔ながらのお寿司🍣屋さんや和菓子屋さん、小さな店舗のファッションショップもあって、見ているだけで楽しいです🎶